私は今年の初めごろ、チャットレディになりました。


なった理由は単純です。

鬱になり、働けない、でもお金がない。

家で出来る仕事を探すしかありませんでした。


そうして在宅ワークで検索して出てきたのが、
チャットレディというお仕事でした。


*チャットレディとは━─━─━─━─━─

ライブチャットサイトに登録し、
そこへ来るお客様と、
映像・音声を通じてコミュニケーションをとり、
その報酬としてお金をいただくお仕事です。
略してチャトレとも呼ばれます。

検索するとすぐに出てくるので分かりますが、

時給○千円以上可能!
ですとか、
月給○○万以上可能!!など、

高い報酬を掲げているところがあります。

とくにアダルト要素があるサイトの場合、
その報酬は非常に高額に設定されています。

男性客はそのサイトを利用するためのポイントを
数千円~数万円ほど課金して購入し、
そのポイントを使ってチャットレディの部屋に入ってきます。

一分○○ポイント、そのうちの何割かが運営に徴収され、
残りがチャットレディに支払われる仕組みになっています。

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まず抑えておきたいのが、
ライブチャットサイトへ来る男性の目的です。

ただ純粋に、見知らぬ女性と話をして楽しみたい。

そういうお客様も確かに存在します。
ですが、そういうお客様はごくごくわずか、少数に限られます。

ライブチャットの世界では、男性が課金をして、
サイトに登録されている女性の中からお目当ての女性の部屋へ入り、
一分いくらでお話をすることになります。

しかし大多数の男性は、
自分に話しかけてくれる女性の姿を見て、
お手軽に自分の欲求を解消したいだけなのです。

要するに自分だけに向かってのアダルトビデオ感覚で
チャットレディの部屋に入ってきます。

チャットレディの募集サイトの要項や口コミには、
紳士的なお客様が多い
などと書かれている事がありますが、
まず男性の目的はエロであり、
そこに至るまでのプロセスにお金をかけるのば馬鹿らしいと考え、
即アダルト要求してくる人が非常に多いです。

例:
ログインしてすぐに「脱いで」しか言わない
拒否したり恥ずかしがっていると無言で退席する
etc…


私はまず、年齢的にも外見的にも自信がありませんでしたので、
無理なことは出来ないと思い、
熟女系のミックスサイトに登録しました。

ミックスサイトとはアダルト要素を含めた演技をやるかやらないか、
出演女性(パフォーマー・略してパフォとも呼ばれます)に
任されているところです。


そこから、私の新たな憂鬱の日々が始まりました。