芦田愛菜ちゃんのことば
“信じる”について芦田は「裏切られたとか期待していたとか言うけど、その人が裏切ったわけではなく、その人の見えなかった部分が見えただけ。見えなかった部分が見えたときに、それもその人なんだと受け止められることができる、揺るがない自分がいることが信じることと思いました」と高校生とは思えない回答を披露。
すごく考えさせられる。
約束を信じて破られたらやはり裏切られたと思ってしまうけどなぁ。
子どものことは何があっても信じようと思うし。
裏切られても、裏切られても信じようと思う。
でも、裏切られることを想定内だと思って信じるのは辛い。
いや、その時点で信じてないか。
信じるではなくて、応援すればいいのか。
信じるという言葉が重いから難しいよね。
親の愛だけは無条件に信じさせてあげたいな。