ブラウザアプリ
こんにちわ~
今日は昼間の仕事が休みなので夕方まで勉強しまーす♪
夕方から打ち合わせだけど
4月1日の休みを楽しみに今日も頑張りまッシュ
今日はブラウザアプリの紹介です。
ブラウザとはネットに繋いだ時に閲覧する為のソフトウェアです。
パソコンだとネットに繋ぐのはIE(インターネットエクスプローラ)だけど思ってる方も多いはず。
そんな方は是非とも
【firefox】
【opera】
【Google chrome】
なんかも試してください。
爆速を体感できるはず(笑
ではでは
androidのブラウザ
【Dolphin Browser】
★超定番ブラウザ★
機能の多さに定評があり、日本語対応なので、細かい部分までストレスなく自分好みにカスタマイズできます。
インターフェースはクセがなく扱いやすいので、まず初めにインストールするブラウザアプリとしてもおすすめします。
機能の多さも特徴的で、代表的なものとしては
タブ機能が搭載されている点や、youtube動画のダウンロードが可能、ジェスチャ機能に対応しているなどなど。
気になるスピードも1/20の更新で、大幅にアップし、完成度の高いブラウザアプリとしてさらなる飛躍を遂げています。
機能概要
■ジェスチャ機能搭載
画面右下のボタンからジェスチャシートをひらく↓
シート上で指定されたジュエスチャを行う↓
指定の機能を起動させる事ができます。
ジェスチャと機能の設定方法は、WEBページを開いた状態で[menu]⇒[ジェスチャの設定]から編集する事ができます。
■youtubeの動画DLが可能
※youtubeページにアクセスし、動画の画像をクリックすると「動画をダウンロード」が選択できる。
■画面フリックでタブ切り替え
■面白いページがあった時に簡単にページ共有ができます。
WEBページを開いている状態で、[menu]⇒[ページを共有]でGmailや使用しているTwitterクライアントを選択できます。
■Googleブックマークと同期が可能
ブックマークをひらいた状態で、[menu]⇒[同期]
※インポートやブックマークのソートも可能です
■RSSフィードの検知&購読が可能です
■「あとで読む」機能
「あとでこれ読みたいな~」と思うページをブックマークとは別に保存できます。
保存する際は、WEBページを開いている状態で[menu]⇒[Read later]を選択。
読む時は、新しいシートをひらいて上から4番目のチェックが付いたアイコンから、保存した内容を確認する事ができます。
ここに保存されたリストは読んだあとに自動で削除されます。
■画像の保存/リンク先の保存が可能
保存したい画像を長押し⇒[画像]を選択⇒[保存]
保存したいリンクを長押し⇒[リンク]を選択⇒[保存]
■モバイル向けに表示を変換
画面サイズが小さいと見えにくいページはこの機能を使用すれば、見やすく表示させる事ができます。
設定方法:WEBページを開いた状態で[menu]⇒[モバイル向け]
■音量キーでのページスクロールが可能
WEBページを開いた状態で[menu]⇒[設定]⇒[Use Volume button to scrool]
■ユーザーエージェントの変更が可能
Android以外にもPC、iPhoneを選択する事ができる。
■マルチタッチ対応
Nexus Oneでマルチタッチが可能。
2本の指で画面を操作し、表示サイズを変更する事ができる。
【Opera Mini】
携帯電話向けWebブラウザ「Opera Mini」のAndroid対応版。
速さに定評があるOperaだけあって、ページの表示速度には目を見張るものがあります
ページを開くときもそうだが、「戻る」キーで1個前のページに戻った時の速さは他のブラウザと比べると段違いですね。
ただし、その操作方法は非常に独特で、慣れるまでには少し時間がかかるかもしれません。
機能も特徴的で、ブックマークのフォルダ管理ができる等、嬉しい機能がある反面、文章のコピーができない、ページのズーム/縮小ができないなど(全体表示は可能)偏りがあるように感じられる。
速さを重視する人にはぴったりだが、その他の面では好みの分かれるブラウザになっています。
機能概要
■画面内にマウスが表示される。
タッチパネルやトラックボール等で操作が可能
■ダブルクリックで「全体図表示⇔拡大表示」の切り替えが可能
■スピードダイヤル機能
よく使用するページを「スピードダイヤル」欄に登録する事ができる。
ここに登録したページは、アプリ起動後、ワンタッチで起動可能。
登録方法:WEB閲覧時に[menu]⇒[Add Bookmark]⇒[Speed Dial]から位置を選択
■「Opera Link」により、PCとAndroidとのブックマーク同期が可能
フォルダに入っているリンクは、フォルダごと同期される。
フォルダ機能を持ってるブラウザは現時点ではOperaのみ。
設定方法:スタートページ最下部[Synchronize Opera]からログイン。
※事前にPCから「Opera Link」の登録が必要です。
■フォントサイズ変更
設定方法:スタートページにて[menu]⇒[Setting]⇒[Font siza]から選択
■スキン変更が可能
設定方法:スタートページにて[menu]⇒[Setting]⇒Appearance[Change Skin]
■ウェブページ保存が可能
オフラインでも保存したページを閲覧する事ができます。
保存方法:WEBページ閲覧時に[menu]⇒[その他]⇒[Save Page]
閲覧方法:スタートページにて[Saved pages]より閲覧
■通信プロトコルが選択できる
[HTTP][Socket]の2つから選択可能。
設定方法:スタートページにて[menu]⇒[Setting]⇒[protocol]
×ズーム/縮小機能がない
⇒[Setting]ページから、文字の大きさを指定する事ができる。
×ページ内の文字列のコピー機能がない
×標準で使用するブラウザとして設定できない
速さの点で言えば最速のブラウザである事は間違いないです。
しかし、独特の操作性が人を選ぶと思います。
「Opera Mini」はAndroidのためだけに開発されたブラウザではないので
Android端末で操作していると、不可思議な仕様が多分にある点に気づくだろう。
特に検索等の文字入力画面では、入力した文字がキーボードと重なってしまって
見え辛いなど、もどかしい点もある。
そして、文字入力後は[menu]⇔[ok]のワンアクションが必要だ。
このあたりの操作は慣れるまでに時間がかかるだろう。
しかし慣れてしまえば、読込みの速さや
少ないアクションで必要な機能までたどり着ける点など
強い魅力に溢れたアプリになっています。
ページ保存機能も充実しているので、オフラインで楽しむ事ができる点も嬉しいですね。
Androidの操作に慣れてきたら、是非試してもらいたいアプリです。
おまけ(笑
ブラウザと併用必須アプリ
【画面メモ】
通常の携帯では当たり前にある「画面メモ」だが、Androidには搭載されていないので、不便を感じるユーザーは多いではないですか?
このアプリは、標準ブラウザで開いたWebページを画面メモできるアプリです。
マーケットの説明には「標準ブラウザ」に対応と記載されているが、Dolphin、Steelブラウザでも問題なく使用できます。
[使い方]
標準ブラウザのメニューから、[その他]→[ページを共有]→[画面メモに保存]を選択してページを画面メモに保存する。
アプリを起動すると、保存した画面メモの一覧を見ることができ、ダブルタップで詳細が表示される。
画面メモを削除する時は、一覧で表示されているページを[menu]→削除から。
Dolphin、Steelブラウザの場合は、それぞれ「共有」「Shere」から利用する事ができます。
オフライン時でも使用できたりと、非常に重宝する画面メモ機能。
ちょっと調べた事でブックマークするほどでもない、でも覚えておきたいというページ(乗換え案内の時刻とか)を保存するのに便利。
保存したページの一覧もフリックで移動でき、ページのタイトルも表示されるので、探しやすいように工夫されています。
シンプルで使いやすい上、動きも軽いので、必須アプリの1つとしてインストールしておくといいと思います。
次はあると便利無ければ困るアプリパート1です(笑
お楽しみに(笑
今日は昼間の仕事が休みなので夕方まで勉強しまーす♪
夕方から打ち合わせだけど
4月1日の休みを楽しみに今日も頑張りまッシュ

今日はブラウザアプリの紹介です。
ブラウザとはネットに繋いだ時に閲覧する為のソフトウェアです。
パソコンだとネットに繋ぐのはIE(インターネットエクスプローラ)だけど思ってる方も多いはず。
そんな方は是非とも
【firefox】
【opera】
【Google chrome】
なんかも試してください。
爆速を体感できるはず(笑
ではでは
androidのブラウザ
【Dolphin Browser】
★超定番ブラウザ★
機能の多さに定評があり、日本語対応なので、細かい部分までストレスなく自分好みにカスタマイズできます。
インターフェースはクセがなく扱いやすいので、まず初めにインストールするブラウザアプリとしてもおすすめします。
機能の多さも特徴的で、代表的なものとしては
タブ機能が搭載されている点や、youtube動画のダウンロードが可能、ジェスチャ機能に対応しているなどなど。
気になるスピードも1/20の更新で、大幅にアップし、完成度の高いブラウザアプリとしてさらなる飛躍を遂げています。
機能概要
■ジェスチャ機能搭載
画面右下のボタンからジェスチャシートをひらく↓
シート上で指定されたジュエスチャを行う↓
指定の機能を起動させる事ができます。
ジェスチャと機能の設定方法は、WEBページを開いた状態で[menu]⇒[ジェスチャの設定]から編集する事ができます。
■youtubeの動画DLが可能
※youtubeページにアクセスし、動画の画像をクリックすると「動画をダウンロード」が選択できる。
■画面フリックでタブ切り替え
■面白いページがあった時に簡単にページ共有ができます。
WEBページを開いている状態で、[menu]⇒[ページを共有]でGmailや使用しているTwitterクライアントを選択できます。
■Googleブックマークと同期が可能
ブックマークをひらいた状態で、[menu]⇒[同期]
※インポートやブックマークのソートも可能です
■RSSフィードの検知&購読が可能です
■「あとで読む」機能
「あとでこれ読みたいな~」と思うページをブックマークとは別に保存できます。
保存する際は、WEBページを開いている状態で[menu]⇒[Read later]を選択。
読む時は、新しいシートをひらいて上から4番目のチェックが付いたアイコンから、保存した内容を確認する事ができます。
ここに保存されたリストは読んだあとに自動で削除されます。
■画像の保存/リンク先の保存が可能
保存したい画像を長押し⇒[画像]を選択⇒[保存]
保存したいリンクを長押し⇒[リンク]を選択⇒[保存]
■モバイル向けに表示を変換
画面サイズが小さいと見えにくいページはこの機能を使用すれば、見やすく表示させる事ができます。
設定方法:WEBページを開いた状態で[menu]⇒[モバイル向け]
■音量キーでのページスクロールが可能
WEBページを開いた状態で[menu]⇒[設定]⇒[Use Volume button to scrool]
■ユーザーエージェントの変更が可能
Android以外にもPC、iPhoneを選択する事ができる。
■マルチタッチ対応
Nexus Oneでマルチタッチが可能。
2本の指で画面を操作し、表示サイズを変更する事ができる。
【Opera Mini】
携帯電話向けWebブラウザ「Opera Mini」のAndroid対応版。
速さに定評があるOperaだけあって、ページの表示速度には目を見張るものがあります
ページを開くときもそうだが、「戻る」キーで1個前のページに戻った時の速さは他のブラウザと比べると段違いですね。
ただし、その操作方法は非常に独特で、慣れるまでには少し時間がかかるかもしれません。
機能も特徴的で、ブックマークのフォルダ管理ができる等、嬉しい機能がある反面、文章のコピーができない、ページのズーム/縮小ができないなど(全体表示は可能)偏りがあるように感じられる。
速さを重視する人にはぴったりだが、その他の面では好みの分かれるブラウザになっています。
機能概要
■画面内にマウスが表示される。
タッチパネルやトラックボール等で操作が可能
■ダブルクリックで「全体図表示⇔拡大表示」の切り替えが可能
■スピードダイヤル機能
よく使用するページを「スピードダイヤル」欄に登録する事ができる。
ここに登録したページは、アプリ起動後、ワンタッチで起動可能。
登録方法:WEB閲覧時に[menu]⇒[Add Bookmark]⇒[Speed Dial]から位置を選択
■「Opera Link」により、PCとAndroidとのブックマーク同期が可能
フォルダに入っているリンクは、フォルダごと同期される。
フォルダ機能を持ってるブラウザは現時点ではOperaのみ。
設定方法:スタートページ最下部[Synchronize Opera]からログイン。
※事前にPCから「Opera Link」の登録が必要です。
■フォントサイズ変更
設定方法:スタートページにて[menu]⇒[Setting]⇒[Font siza]から選択
■スキン変更が可能
設定方法:スタートページにて[menu]⇒[Setting]⇒Appearance[Change Skin]
■ウェブページ保存が可能
オフラインでも保存したページを閲覧する事ができます。
保存方法:WEBページ閲覧時に[menu]⇒[その他]⇒[Save Page]
閲覧方法:スタートページにて[Saved pages]より閲覧
■通信プロトコルが選択できる
[HTTP][Socket]の2つから選択可能。
設定方法:スタートページにて[menu]⇒[Setting]⇒[protocol]
×ズーム/縮小機能がない
⇒[Setting]ページから、文字の大きさを指定する事ができる。
×ページ内の文字列のコピー機能がない
×標準で使用するブラウザとして設定できない
速さの点で言えば最速のブラウザである事は間違いないです。
しかし、独特の操作性が人を選ぶと思います。
「Opera Mini」はAndroidのためだけに開発されたブラウザではないので
Android端末で操作していると、不可思議な仕様が多分にある点に気づくだろう。
特に検索等の文字入力画面では、入力した文字がキーボードと重なってしまって
見え辛いなど、もどかしい点もある。
そして、文字入力後は[menu]⇔[ok]のワンアクションが必要だ。
このあたりの操作は慣れるまでに時間がかかるだろう。
しかし慣れてしまえば、読込みの速さや
少ないアクションで必要な機能までたどり着ける点など
強い魅力に溢れたアプリになっています。
ページ保存機能も充実しているので、オフラインで楽しむ事ができる点も嬉しいですね。
Androidの操作に慣れてきたら、是非試してもらいたいアプリです。
おまけ(笑
ブラウザと併用必須アプリ
【画面メモ】
通常の携帯では当たり前にある「画面メモ」だが、Androidには搭載されていないので、不便を感じるユーザーは多いではないですか?
このアプリは、標準ブラウザで開いたWebページを画面メモできるアプリです。
マーケットの説明には「標準ブラウザ」に対応と記載されているが、Dolphin、Steelブラウザでも問題なく使用できます。
[使い方]
標準ブラウザのメニューから、[その他]→[ページを共有]→[画面メモに保存]を選択してページを画面メモに保存する。
アプリを起動すると、保存した画面メモの一覧を見ることができ、ダブルタップで詳細が表示される。
画面メモを削除する時は、一覧で表示されているページを[menu]→削除から。
Dolphin、Steelブラウザの場合は、それぞれ「共有」「Shere」から利用する事ができます。
オフライン時でも使用できたりと、非常に重宝する画面メモ機能。
ちょっと調べた事でブックマークするほどでもない、でも覚えておきたいというページ(乗換え案内の時刻とか)を保存するのに便利。
保存したページの一覧もフリックで移動でき、ページのタイトルも表示されるので、探しやすいように工夫されています。
シンプルで使いやすい上、動きも軽いので、必須アプリの1つとしてインストールしておくといいと思います。
次はあると便利無ければ困るアプリパート1です(笑
お楽しみに(笑
メール活用アプリ
みなさんこんばんわ´`
Androidが勢い増してきましたね。
Android Marketplaceでの登録アプリが3万本を突破したそうです。
昨年12月では1万6000本だったので、3ヶ月でほぼ倍増ですね。
対するApp Storeは、約15万本ですから、アプリの本数ではiPhoneアプリの5分の1ですね。
数ではまだまだ及ばないですね。
しかしAndroidは他のスマートフォンアプリ市場に比べ、無料アプリの割合いがずば抜けて多いんです。
アプリの本数はまだまだ増えていくと思いますが質のいい使えるアプリがたくさん出てくる事を期待したいですね!
それでは今日は使えるメールアプリのご紹介。
【IMONI】
今までiモードを使っていて、iモードメールを継続して使いたいというユーザーにおすすめのアプリです
xperiaでiモードメールを使用の場合、iモード.netに接続しインターネット上で操作するのですがこれを使えばアプリで全て可能です。
主な機能
・メールの送受信・返信・転送
・絵文字入力
・下書き保存
・BCC/CC送信
・新着メールの定期チェック
・受信メールのスター(お気に入り)機能
・フォルダ作成・振分け設定
・メール検索
・メールのエクスポート/インポート
・ウィジェット機能
・アプリを起動した時に自動で新着メールをチェック。(○分ごとにチェックといった間隔を設定する事が可能。間隔設定は、3分、5分、10分、15分、30分、1時間、3時間、6時間から選択でき他にも、メール送信直後だけ定期チェックを行う設定やメールが無事に送信できたか知らせてくれる機能があります)
できない事と言えば、メールのリアルタイム受信くらいです。
最新版(3/24現在)ではデコメ、写メの送信にも対応。しかし安定版ではないので、不具合が起こる可能性もあります。
※注意点
iモード.netは、ログインするたびに通知メールがiモードセンターへ送られるようになっている為、iモードセンターのメールが最大保管件数(1000件)を超えた場合、以降のメールは受信できなくなります。
iモードセンターのメールは、iモード対応の端末で受信(ログイン通知メールの受信は無料)するか、30日経過すると削除される。
また、iモードの「メール選択受信」機能を使えば、メールの一括削除も可能。
IMoNiを使われる場合は、メール選択受信を利用して、定期的にiモードセンターのメールの状況を確認されることをお勧めします。
ダウンロードはこちらからどうぞ。
http://www.grandnature.net/data/iModeNotifier_160beta.apk
【Simeji】
iPoneでおなじみのフリック入力をいち早く取り入れたのアプリ。
濁音がつかない平仮名をすべて1回のタッチで入力してしまうフリック入力は、慣れれば非常に速いスピードで入力する事ができる。
Simejiは、フリック入力以外にも、ポケベル入力、ケータイ入力、フルキーボード入力に対応している。それぞれ、キーの配列やボタンサイズなどに細かい調整が行われており、非常に使いやすい。
そして、simejiには入力方式の豊富さ意外にも、強い魅力がいくつもある。
まずは、マッシュルームの存在。
マッシュルームとは、Simejiで利用可能なプラグインアプリです。
マッシュルームを利用する事で、主に以下の機能が利用できます。
・IMONIなどのiモードメールクライアントと連携した絵文字入力
・Google 音声検索を利用した音声入力
・顔文字入力
・コピー&ペースト機能
それぞれのマッシュルームはアドロイドマーケットから「マッシュルーム」の文字で検索することができる。
また、Simejiは、端末の裏でずっと動いているというIMEの特性を生かして、ランチャー機能を実装している。トラックボールを押しながら左、前、右、後に傾けると、それぞれの方向に予め登録したアプリを起動させることができる。
2009年末の高速化でさらに使いやすくなったのでかなりお勧めです。
是非ダウンロードしてみてください。
マッシュルームについては
こちらから↓
http://www.adamrocker.com/blog/mushroom-collaborates-with-simeji/
それではまた明日

Androidが勢い増してきましたね。
Android Marketplaceでの登録アプリが3万本を突破したそうです。
昨年12月では1万6000本だったので、3ヶ月でほぼ倍増ですね。
対するApp Storeは、約15万本ですから、アプリの本数ではiPhoneアプリの5分の1ですね。
数ではまだまだ及ばないですね。
しかしAndroidは他のスマートフォンアプリ市場に比べ、無料アプリの割合いがずば抜けて多いんです。
アプリの本数はまだまだ増えていくと思いますが質のいい使えるアプリがたくさん出てくる事を期待したいですね!
それでは今日は使えるメールアプリのご紹介。
【IMONI】
今までiモードを使っていて、iモードメールを継続して使いたいというユーザーにおすすめのアプリです
xperiaでiモードメールを使用の場合、iモード.netに接続しインターネット上で操作するのですがこれを使えばアプリで全て可能です。
主な機能
・メールの送受信・返信・転送
・絵文字入力
・下書き保存
・BCC/CC送信
・新着メールの定期チェック
・受信メールのスター(お気に入り)機能
・フォルダ作成・振分け設定
・メール検索
・メールのエクスポート/インポート
・ウィジェット機能
・アプリを起動した時に自動で新着メールをチェック。(○分ごとにチェックといった間隔を設定する事が可能。間隔設定は、3分、5分、10分、15分、30分、1時間、3時間、6時間から選択でき他にも、メール送信直後だけ定期チェックを行う設定やメールが無事に送信できたか知らせてくれる機能があります)
できない事と言えば、メールのリアルタイム受信くらいです。
最新版(3/24現在)ではデコメ、写メの送信にも対応。しかし安定版ではないので、不具合が起こる可能性もあります。
※注意点
iモード.netは、ログインするたびに通知メールがiモードセンターへ送られるようになっている為、iモードセンターのメールが最大保管件数(1000件)を超えた場合、以降のメールは受信できなくなります。
iモードセンターのメールは、iモード対応の端末で受信(ログイン通知メールの受信は無料)するか、30日経過すると削除される。
また、iモードの「メール選択受信」機能を使えば、メールの一括削除も可能。
IMoNiを使われる場合は、メール選択受信を利用して、定期的にiモードセンターのメールの状況を確認されることをお勧めします。
ダウンロードはこちらからどうぞ。
http://www.grandnature.net/data/iModeNotifier_160beta.apk
【Simeji】
iPoneでおなじみのフリック入力をいち早く取り入れたのアプリ。
濁音がつかない平仮名をすべて1回のタッチで入力してしまうフリック入力は、慣れれば非常に速いスピードで入力する事ができる。
Simejiは、フリック入力以外にも、ポケベル入力、ケータイ入力、フルキーボード入力に対応している。それぞれ、キーの配列やボタンサイズなどに細かい調整が行われており、非常に使いやすい。
そして、simejiには入力方式の豊富さ意外にも、強い魅力がいくつもある。
まずは、マッシュルームの存在。
マッシュルームとは、Simejiで利用可能なプラグインアプリです。
マッシュルームを利用する事で、主に以下の機能が利用できます。
・IMONIなどのiモードメールクライアントと連携した絵文字入力
・Google 音声検索を利用した音声入力
・顔文字入力
・コピー&ペースト機能
それぞれのマッシュルームはアドロイドマーケットから「マッシュルーム」の文字で検索することができる。
また、Simejiは、端末の裏でずっと動いているというIMEの特性を生かして、ランチャー機能を実装している。トラックボールを押しながら左、前、右、後に傾けると、それぞれの方向に予め登録したアプリを起動させることができる。
2009年末の高速化でさらに使いやすくなったのでかなりお勧めです。
是非ダウンロードしてみてください。
マッシュルームについては
こちらから↓
http://www.adamrocker.com/blog/mushroom-collaborates-with-simeji/
それではまた明日

基本情報 その2
xperia FANのみなさんこんばんわ(笑
あと1週間ちょっとで発売ですが予約したDSからまだ連絡が来ない琉空です(笑
本体価格なども明らかになってきたので情報として…
・新規(MNP) \26.292(チェンジ割適用)
・新規 \36.792(デビュー割適用)
・買増(FOMA→FOMA mova→FOMA) \39.984(ご愛顧割適用)
基本的な価格はこんな感じで+頭金(店舗により異なる)って感じです。
それでは色々とみんなが気になるであろう基本的な情報からアップしていきますね。
スマートフォンとは?
http://swiki.jp/w/jck5a6bwc1b5hnc
Androidとは?
http://ja.wikipedia.org/wiki/Android (Wikipedia)
今の携帯では普通ですがxperiaではiモード・おサイフケータイ・赤外線・ワンセグなどは未対応です。
iモードが出来ないとネットには繋げないんじゃないの?と思った方インターネットは出来ますので安心してください。(要mopera契約)
ただし携帯端末向けのモバイルサイトは閲覧出来ません。
mixiのアプリ、モバゲーに関してもモバイル版は出来ません。 AdobeFlashを使用してないPC版であれば動きます。Flashに対応すれば出来るも可能性はあります。
現在のところFlashは未対応ですが予定通りに年内にFlash Player 10.1が出れば対応可能。
iモードメールに関してははiモード.net契約で対応可能。
docomoが年内対応を予定していますが、対応方法や料金など一切不明。
iモード.netと継続してiモードを契約すれば今まで使っていた@docomoをそのまま継続して使えます。
契約しない場合はmoperaメールの@mopera.netやGmailの@gmail.comなどになります。
(imodeメールもアプリを使用する事で絵文字/デコメ/写メが出来ます。プッシュ式ではありません。最短で3分毎に受信メールがあるかチェックします。設定で変更可。後日詳細記載します)
Gmailの絵文字に関しては.文字入力アプリ(後日詳細記載します)をインストールすればdocomoへは送れます。
受信メールの絵文字はブラウザからか、アプリで表示対応出来ます(デコメは非表示)
Skypeに関してはHT-03Aでは出来るのでおそらく出来ると思います。
【Skype Lite Beta】はチャットは出来るが通話は出来ません。
【fring】は通話は出来るが日本語での文字チャットは文字化けします。
赤外線がないと電話番号交換が面倒と思いますがアプリで代用できます。
自分の情報をバーコード化するアプリを相手のカメラで読み取ってもらう。
iphoneのように端末同士を合わせると情報交換出来るアプリをお互いに使う。
Officeファイルなどはアプリ導入で閲覧・編集が可能。デフォルトでは閲覧と保存のみです。
アプリはAndroidマーケットで購入可能(docomoマーケットも4/1から併設されます)
有料アプリの支払いは今の所クレジットカードのみとなっています。
xperiaの目玉になっている
・Time Scapeとは時間軸で人を並べ替える疑似電話帳です。
着信/メール/mixiボイスなど垣根なく並びます。個別毎も可能です。
・Media ScapeとはTime Scapeの音楽/動画版です。
閲覧している画像から、写っている人が同じ写真を本体などから検索/サムネイル表示したり、聞いている音楽と同じアーティストの音楽や動画を本体/ネット上から検索表示します。
現状の搭載OSは1.6ですが、2.1へのアップデートに向けて動いているようです。
iphoneのようなマルチタッチは現段階では出来ませんがOSのアップデートで可能になると思います。
Google Earthも現段階では出来ませんがOS 2.1から対応しているのでアップデートで可能になると思います。
パケット代は普通に使う場合は3G回線使用で5,985円、PCと接続(テザリング)の場合は13,650円。
もちろんWiFiで通信する場合はパケット代はかかりません。
その他に電話料金プラン+mopera U(\315・\525)+任意ですが…imode付加機能使用料(\315)+imode.net(\210)等がかかります
iphoneでは高値だった電池交換も背面カバーを外して交換を行えます。
音楽の転送には
Windowsの方はMediaGoというアプリを使用してください。
Macの方は直接SDカードに「Music」などのフォルダを作り転送していただくか、doubleTwistというソフトが使えるかもしれません。doubleTwistは
http://www.doubletwist.com/dt/Home/Index.dt
を見て頂ければ分かると思いますが、iTunesとiPod以外の端末とを同期させるソフトでUIもiTunesそっくり。HT-03AとNexusOneには対応済みです。
ちなみにMora Touchという音楽配信サービスもあります。
最後に購入するにあたって注意する事
・2台持ちの方は大丈夫ですが、XPERIA1台で使用していく場合(FOMA端末を破棄する場合)は、購入前にマイメニューなどiモードで契約したものを切っておいてください。
パケホーダイからパケホーダイダブル/Bizホーダイダブルへ変更する場合、月の途中だと両方の契約金が掛かってしまうので、購入する月を考慮して切り替える必要があります。1回線に1回だけ前月から適用させる事も出来ますが、翌月から適用として準備をしてから購入する事をお薦めします。
□その他
PCで使用していた各Googleサービス(Gmail/連絡帳/カレンダー/マイマップ等)
をそのまま携帯出来、外出先で使えます。
動画を撮影しそのままYouTubeへ投稿、写真を撮りそのままメール添付/送信など、
マルチタスクとアプリ間での連携により、スムーズにやりたい事が行えます。
連携はDLしたアプリ同士が自動で連携されるので、面倒な設定は必要ありません。
普通の携帯とは違い、アプリをDLする事で、機能が強化/多様化していきます。
Home画面にはアプリやウィジェットを配置する事は勿論、
連絡先やブックマーク、音楽のプレイリストまで配置可能。
さらにそれらをフォルダにまとめて配置する事も出来ます。
まだまだ発展途中のandroidですがxperiaの出来も素晴らしくあとはdocomoさんがいかに使いやすくしてくれるかにかかっていると思います。
現在の日本の携帯は独自の変化を遂げています。
ガラケー(普段みなさんが目にする携帯)にもスマートフォンにもそれぞれメリット・デメリットがあります。
現在のガラケーはデザイナーズマンションのように外見から中身まで統一されている為自分の好きにカスタムしづらいですが…
スマートフォンはまさに我が城のような一戸建て(笑
自分好みにカスタムすれば最高のマイホームになります。
xperiaを宝の持ち腐れにしないよう一緒に頑張りましょう(笑
あと1週間ちょっとで発売ですが予約したDSからまだ連絡が来ない琉空です(笑
本体価格なども明らかになってきたので情報として…
・新規(MNP) \26.292(チェンジ割適用)
・新規 \36.792(デビュー割適用)
・買増(FOMA→FOMA mova→FOMA) \39.984(ご愛顧割適用)
基本的な価格はこんな感じで+頭金(店舗により異なる)って感じです。
それでは色々とみんなが気になるであろう基本的な情報からアップしていきますね。
スマートフォンとは?
http://swiki.jp/w/jck5a6bwc1b5hnc
Androidとは?
http://ja.wikipedia.org/wiki/Android (Wikipedia)
今の携帯では普通ですがxperiaではiモード・おサイフケータイ・赤外線・ワンセグなどは未対応です。
iモードが出来ないとネットには繋げないんじゃないの?と思った方インターネットは出来ますので安心してください。(要mopera契約)
ただし携帯端末向けのモバイルサイトは閲覧出来ません。
mixiのアプリ、モバゲーに関してもモバイル版は出来ません。 AdobeFlashを使用してないPC版であれば動きます。Flashに対応すれば出来るも可能性はあります。
現在のところFlashは未対応ですが予定通りに年内にFlash Player 10.1が出れば対応可能。
iモードメールに関してははiモード.net契約で対応可能。
docomoが年内対応を予定していますが、対応方法や料金など一切不明。
iモード.netと継続してiモードを契約すれば今まで使っていた@docomoをそのまま継続して使えます。
契約しない場合はmoperaメールの@mopera.netやGmailの@gmail.comなどになります。
(imodeメールもアプリを使用する事で絵文字/デコメ/写メが出来ます。プッシュ式ではありません。最短で3分毎に受信メールがあるかチェックします。設定で変更可。後日詳細記載します)
Gmailの絵文字に関しては.文字入力アプリ(後日詳細記載します)をインストールすればdocomoへは送れます。
受信メールの絵文字はブラウザからか、アプリで表示対応出来ます(デコメは非表示)
Skypeに関してはHT-03Aでは出来るのでおそらく出来ると思います。
【Skype Lite Beta】はチャットは出来るが通話は出来ません。
【fring】は通話は出来るが日本語での文字チャットは文字化けします。
赤外線がないと電話番号交換が面倒と思いますがアプリで代用できます。
自分の情報をバーコード化するアプリを相手のカメラで読み取ってもらう。
iphoneのように端末同士を合わせると情報交換出来るアプリをお互いに使う。
Officeファイルなどはアプリ導入で閲覧・編集が可能。デフォルトでは閲覧と保存のみです。
アプリはAndroidマーケットで購入可能(docomoマーケットも4/1から併設されます)
有料アプリの支払いは今の所クレジットカードのみとなっています。
xperiaの目玉になっている
・Time Scapeとは時間軸で人を並べ替える疑似電話帳です。
着信/メール/mixiボイスなど垣根なく並びます。個別毎も可能です。
・Media ScapeとはTime Scapeの音楽/動画版です。
閲覧している画像から、写っている人が同じ写真を本体などから検索/サムネイル表示したり、聞いている音楽と同じアーティストの音楽や動画を本体/ネット上から検索表示します。
現状の搭載OSは1.6ですが、2.1へのアップデートに向けて動いているようです。
iphoneのようなマルチタッチは現段階では出来ませんがOSのアップデートで可能になると思います。
Google Earthも現段階では出来ませんがOS 2.1から対応しているのでアップデートで可能になると思います。
パケット代は普通に使う場合は3G回線使用で5,985円、PCと接続(テザリング)の場合は13,650円。
もちろんWiFiで通信する場合はパケット代はかかりません。
その他に電話料金プラン+mopera U(\315・\525)+任意ですが…imode付加機能使用料(\315)+imode.net(\210)等がかかります
iphoneでは高値だった電池交換も背面カバーを外して交換を行えます。
音楽の転送には
Windowsの方はMediaGoというアプリを使用してください。
Macの方は直接SDカードに「Music」などのフォルダを作り転送していただくか、doubleTwistというソフトが使えるかもしれません。doubleTwistは
http://www.doubletwist.com/dt/Home/Index.dt
を見て頂ければ分かると思いますが、iTunesとiPod以外の端末とを同期させるソフトでUIもiTunesそっくり。HT-03AとNexusOneには対応済みです。
ちなみにMora Touchという音楽配信サービスもあります。
最後に購入するにあたって注意する事
・2台持ちの方は大丈夫ですが、XPERIA1台で使用していく場合(FOMA端末を破棄する場合)は、購入前にマイメニューなどiモードで契約したものを切っておいてください。
パケホーダイからパケホーダイダブル/Bizホーダイダブルへ変更する場合、月の途中だと両方の契約金が掛かってしまうので、購入する月を考慮して切り替える必要があります。1回線に1回だけ前月から適用させる事も出来ますが、翌月から適用として準備をしてから購入する事をお薦めします。
□その他
PCで使用していた各Googleサービス(Gmail/連絡帳/カレンダー/マイマップ等)
をそのまま携帯出来、外出先で使えます。
動画を撮影しそのままYouTubeへ投稿、写真を撮りそのままメール添付/送信など、
マルチタスクとアプリ間での連携により、スムーズにやりたい事が行えます。
連携はDLしたアプリ同士が自動で連携されるので、面倒な設定は必要ありません。
普通の携帯とは違い、アプリをDLする事で、機能が強化/多様化していきます。
Home画面にはアプリやウィジェットを配置する事は勿論、
連絡先やブックマーク、音楽のプレイリストまで配置可能。
さらにそれらをフォルダにまとめて配置する事も出来ます。
まだまだ発展途中のandroidですがxperiaの出来も素晴らしくあとはdocomoさんがいかに使いやすくしてくれるかにかかっていると思います。
現在の日本の携帯は独自の変化を遂げています。
ガラケー(普段みなさんが目にする携帯)にもスマートフォンにもそれぞれメリット・デメリットがあります。
現在のガラケーはデザイナーズマンションのように外見から中身まで統一されている為自分の好きにカスタムしづらいですが…
スマートフォンはまさに我が城のような一戸建て(笑
自分好みにカスタムすれば最高のマイホームになります。
xperiaを宝の持ち腐れにしないよう一緒に頑張りましょう(笑
xperia X10について
まずはじめにxperiaのスペック等から…
■発売日
・2010年4月1日
■主な仕様
・OS:Google Android Donut version 1.6
・CPU:1GHz Qualcomm Snapdragon QSD8250
・メモリ:
RAM:384MB
ROM:1GB
・サイズ:約119mm×約63mm×約13.1mm
・質量:約 139g
・連続待受時間(静止時)
3G:約 300時間
GSM:約 230時間
・連続通話時間(音声通話時)
3G:約 290分
GSM:約 270分
・メインディスプレイ:4.0インチ 静電式フルタッチパネル フルワイドVGA(480×854)
・カメラ機能(外側) 撮像素子:CMOS
・有効画素数:約 810万画素
・外部メモリー:microSD/microSDHC
・microSDHCメモリカード16GB同梱
・3.5mmヘッドホンジャック採用
・通信仕様:
WORLD WING(3G+GSM)
HSDPA:7.2Mbps
HSUPA:2.0Mbps
Wi-Fi(無線LAN IEEE802,11b/g準拠)
Bluetooth:ver,2.0 + EDR
GPS(海外GPS対応)
・動画:
記録サイズ:800×480、640×480、320×240
ファイル形式:MP4
フレームレート:最大30fps
・静止画
最大記録サイズ:3264×2448
ファイル形式:JPEG
ズーム:最大16倍デジタル
・対応オーディオファイル形式:MP3、3GPP、AMRWB、WMA、SMF、XMF、WAV、iMelody、RTTTL/RTX、OTA、Ogg vorbis
・対応ビデオファイル形式:3GPP、MP4、WMV
・カメラ機能:スマイル検出撮影、シーン認識撮影、手ブレ防止機能、オートフォーカス、フォトライト
・搭載アプリケーション
Googleサービス
・Google マップ
・Gmail
・カレンダー
・Androidマーケット
PlayNow
mora-音楽ダウンロード
ポケット羅針盤
TrackID
OfficeSuite
・その他:
開発:ソニー・エリクソン
海外名称:XPERIA X10(Android)
開発コードネーム:Rachael
■公式サイト
NTTドコモ:http://www.nttdocomo.co.jp/product/foma/smart_phone/so01b/
ソニー・エリクソン:http://www.sonyericsson.co.jp/product/docomo/so-01b/
公式スペシャルサイト:http://www.sonyericsson.co.jp/product/docomo/so-01b/special/
■発売日
・2010年4月1日
■主な仕様
・OS:Google Android Donut version 1.6
・CPU:1GHz Qualcomm Snapdragon QSD8250
・メモリ:
RAM:384MB
ROM:1GB
・サイズ:約119mm×約63mm×約13.1mm
・質量:約 139g
・連続待受時間(静止時)
3G:約 300時間
GSM:約 230時間
・連続通話時間(音声通話時)
3G:約 290分
GSM:約 270分
・メインディスプレイ:4.0インチ 静電式フルタッチパネル フルワイドVGA(480×854)
・カメラ機能(外側) 撮像素子:CMOS
・有効画素数:約 810万画素
・外部メモリー:microSD/microSDHC
・microSDHCメモリカード16GB同梱
・3.5mmヘッドホンジャック採用
・通信仕様:
WORLD WING(3G+GSM)
HSDPA:7.2Mbps
HSUPA:2.0Mbps
Wi-Fi(無線LAN IEEE802,11b/g準拠)
Bluetooth:ver,2.0 + EDR
GPS(海外GPS対応)
・動画:
記録サイズ:800×480、640×480、320×240
ファイル形式:MP4
フレームレート:最大30fps
・静止画
最大記録サイズ:3264×2448
ファイル形式:JPEG
ズーム:最大16倍デジタル
・対応オーディオファイル形式:MP3、3GPP、AMRWB、WMA、SMF、XMF、WAV、iMelody、RTTTL/RTX、OTA、Ogg vorbis
・対応ビデオファイル形式:3GPP、MP4、WMV
・カメラ機能:スマイル検出撮影、シーン認識撮影、手ブレ防止機能、オートフォーカス、フォトライト
・搭載アプリケーション
Googleサービス
・Google マップ
・Gmail
・カレンダー
・Androidマーケット
PlayNow
mora-音楽ダウンロード
ポケット羅針盤
TrackID
OfficeSuite
・その他:
開発:ソニー・エリクソン
海外名称:XPERIA X10(Android)
開発コードネーム:Rachael
■公式サイト
NTTドコモ:http://www.nttdocomo.co.jp/product/foma/smart_phone/so01b/
ソニー・エリクソン:http://www.sonyericsson.co.jp/product/docomo/so-01b/
公式スペシャルサイト:http://www.sonyericsson.co.jp/product/docomo/so-01b/special/
はじめまして´∪`
はじめまして♪
a.k.a 琉空です。
このブログではandroid携帯のxperiaの情報やお勧めアプリなどをアップしていきます。
群馬生まれの群馬育ちの26歳。
自動車関連企業で働きながら個人投資家として腕を磨いてます。
趣味・特技は
レゲエとダンスと車いじりetc...です♪
ダンスはかれこれ13年やってます。
車はACURA 3.2TL verに乗っています

いわゆるホンダ インスパイアです(笑
もちろんxperiaも趣味です(笑
毎日色々調べてます。
今はHT-03を使っているのでandroidマーケットなどで使えそうなアプリを日々探索中です。
こんな俺ですがみんなの役にたてるようなブログを書いていきたいと思いますのでよろしくお願い致します!!
