こんなに長く生きてるなんて思ってなかった。

私の計画では24歳で死ぬ予定でした。


15歳、双極性障害Ⅱ型を発症。


心療内科では軽いうつね、と診断され軽くテキトーに薬貰って飲んでた。

母親からは言葉の虐待

父親は無関心

リスカするなら家でてけと怒鳴られる


仕方なくバイトして自分のお金で病院に通う日々。

自立支援制度を知り少し医療費が「お安く」なったことは嬉しかった。


カウンセリングも通った。

自分の病気が知りたかった。

双極性障害Ⅱ型と診断されたのは24歳でした。

やっと、分かってくれる医師に出会えた。

一生この病は治らない、付き合っていく。

そう聞かされ目の前が真っ暗になった。



19で家を出され仕方なく当時の年上の教員の彼と同棲。

色々やった。

20超えてからキャバ嬢、アパレル店長、メイドカフェ店員、撮影会モデル…

自殺未遂も何度もした。

リストカットで救急車運ばれたこともあった。

恋愛すると、その人に依存してしまう。

当時の彼…元旦那さんにはたくさん迷惑かけて

いまでも申し訳ないと思う。頭上がらない。マトモに話せない。怖い。




24歳のとき、ふっと、もういいや。て思ったんだよね


楽しい思い出たくさん作れたし

いちばん可愛い自分で死のうとか。

遺影をプリ機で撮ったり。




でも死ねなかった。










死にたいじゃない

死のうって思えなかった




もう、死のう


そう思えなかった私は弱い


甘えてた。



ももち麗子著の「とびら」

のアスパラのように

欲が何もなくなった状態になれなかった

まだ私はやり残してることがあったのかもしれない。









それがわかったのが25歳

妊娠だった。