命の重み | なんてことない日常にワクワクを

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5歳の娘と障害のある3歳の息子と夫との日常をつらつらと。
スピ系、メンタル系、趣味の吹奏楽、ダイエットについてもマイペースに書いてまーす。

どーーーもこんばんみ。


私です。


今日救命救急の番組やってますね。


昔は医療系の番組に全く興味なくてさ、私自身健康すぎて病院との縁もなくて。


それが出産を機に大好きな番組になりましたよ。


娘の出産が北大病院、息子は旭川の病院なので、医療の知識は少しだけ身につきました。


番組で大きな腫瘍がある胎児の帝王切開やっててさ、処置終わったらNICU行くじゃん??


大学病院だからかNICUの雰囲気も似てて、娘の出産を思い出しましたよ。


番組では親子共に眠らせての帝王切開。


私も同じだったので当時の記憶が蘇ったよ。


腫瘍ではないけどね。


ただそのお母さんは4人目の出産、私は当時初産ということで、子供への感じ方は違ったと思うけどね。


私はただただ目の前のこの子がお腹にいたってことが不思議だった。笑


でも、生まれて良かった生きてて良かったって思う気持ちはすーーごく分かって、少し泣いたえーん


こういう経験は、命の重みを痛感するよ。


そして話変わるんだけど、昨日生理きたと思ったら茶色っぽいおりもの出ただけでした。


え、待って妊娠…?


時期的に見てもなきにしもあらず。


いや、3人目欲しい願望はあるけど今じゃないぞ。


今じゃないぞーーー!!!


ただの取り越し苦労で終わりますように…チーンチーンチーン