コンクール | なんてことない日常にワクワクを

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5歳の娘と障害のある3歳の息子と夫との日常をつらつらと。
スピ系、メンタル系、趣味の吹奏楽、ダイエットについてもマイペースに書いてまーす。

どーもー吹奏楽女です。


えー無事吹奏楽コンクールの地区大会終わりましたよ。



チビなので必然的に前。


チビあるある。


あ、ほんとはもっと人数いまーす。


無事全道大会にも進出です。


と言っても同じ枠で出てる団体がいないので必然的にだね。笑


なんと言っても今回は、課題曲ばっかやってました。


見た目マーチングの初見で吹けるような曲。


いやしかしさすが福島先生。(←作曲家ね)


我が指揮者の先生いわく、教本のような曲らしく。


簡単なテンポだが鬼難しく、且つ審査しやすい曲らしい。


粗が出やすい曲なんだろーね。


とゆーことでほんとーに合奏は課題曲ばっかやってた。


単純な曲だけに、長時間やるのはしんどいよねー。


ほんと気の抜けない曲でした。


行進曲「春」


自由曲は打って変わって変化の多いオムニバス的な曲で場面転換がちょいちょいある感じの曲かな。


最後のPrestoというテンポ約182の三連符地獄はなかなかヤバい。


Prestoの最後6小節はスラーじゃなくオールアクセントときたもんだ。


そんな舌早くつけないしー笑い泣き


なのでここ数日は家でたたたた…とずっと言ってました。笑


意外と効果ありました。笑


しかしながらタンギングと指の動きが合わないとめちゃめちゃなのでやっぱ楽器持って練習が1番だな…。


ピエトロモンタージュ


作曲家の鈴木英史先生は私も話したことがあるけど、とても気さくな方でした〜ニコニコ


これをまた1ヶ月後吹くとなるとまた憂鬱ですね。


しかも3rd1人になっちゃうからヤバいよね。


40人編成くらいでクラ3rd1人とか、ほんと大丈夫だろうかゲロー


やっぱコンクールは毎年メンタルやられるのでありました…。


あ、あとピッチが鬼合わないゲロー


来年こそ辞退しよう…笑