鼠径ヘルニア | なんてことない日常にワクワクを

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5歳の娘と障害のある3歳の息子と夫との日常をつらつらと。
スピ系、メンタル系、趣味の吹奏楽、ダイエットについてもマイペースに書いてまーす。

息子の話ー。


今日外科受診してきましたよー。


例の鼠径ヘルニアのやつで。


お腹触って、あ、穴空いてるねーみたいな感じ。


触ってわかるんだね笑い泣き


マジ医者リスペクト。


なるべく手術したい?とか聞かれてさ。


手術するもんだと思ってたから、予想外の質問におどおど。笑


手術しなくて済むならその方がいいよね。


んで話を聞くと、息子はてんかん薬のコントロール中で、しかも手術中に発作が起きた時とか困るとのこと。


ヘルニアの手術自体は全然できるんだけど、てんかんに関する手術の前後のケアを考えると大きな病院でやった方がいいとのこと。


穴自体はそんなに大きいわけじゃないから、リスクをおってまで急いでやる手術じゃないみたい。


薬のコントロールが落ち着いてからの手術でも遅くないってさ。


もし腸出てきて凹まなくなるようなら救急外来で押し込めるからーって。笑


あとは小児科の先生と話し合うってさー。


もし手術となると札医大だろーな。


なるべく入院はしたくない私でしたお願い