二年前の今日、
実母が旅立ちました。
実家を離れてからの年月のほうが長くなっていたし、
新幹線の距離で暮らしていたから、
この世に居るかあの世に居るかの違いだけで、
逢えない逢わないことは変わらない。
旅立つことを覚悟してから、そう思っていたけど
と言うか、
そう自分に言い聞かせていたけれど
全然違う。
自分を産んでくれた人。
永遠に失った悲しみは、
小さくなったり、まして、消えることなど無く、
日々深く深くなっていくのだと気がついた。
母の魂は、いまどうしているだろう
などと、
答えが出るはずもないことを、
つい考えてしまう。
親不孝ばかりだった娘だけど、
時々はそばに来て、
見守ってくれたりしてるのかな?
なんて。
苦労ばかりだった母の人生。
せめていまは、
穏やかでいてくれたらと願いつつ、
親孝行できなくてごめんねって、
いつもの100倍くらい謝り続ける一日。
