ファン調べという非公式なものではありますが、先日3月7日の試合で藤本つかさの試合数がデビューから通算1000試合に到達、今日その報告をして来ました。

当初は今日3月11日にちょうど1000試合を迎えるはずだったのですが、1000試合を表に再度まとめ直していると、マスが全部埋まってしまい数え間違いが発覚!その作業をしてたのが3月8日だったので本人への報告も今日になってしまったのはここだけの話・・・(苦笑)


それはさておき


定義のないものですから数え方も人それぞれでしょう。「え?そんなん数えたの?」なんてものも入ってるかもしれません。もしかしたらまだ数え漏らしてる試合があってもう少し前に1000試合達成してるかもしれません。

でも大切なことは、約六年半というキャリアで大きな怪我もなくこれだけの試合をこなしてくれたこと、そしてそれぞれの試合で多くの人に全国各地で元気や感動を与えてくれたこと、その事に感謝をしたいという気持ちなのかなと思います。それが今日3月11日になったのも何かの巡り合わせなのかもしれません。

これからの活躍も期待してます!



ということで今回もまとめてみました。毎年のことですが素人作業ですので多少の誤差があるかも?しかも年々どう数えようか悩む試合も増え、今年は仲間内でも数が合わず・・・後日修正が入るかも?です(便宜上「昨年」という表記をします)

総試合数180(昨年163/一昨年193


出場興行数ではなく試合で数えてます(エキシ等含む)ので、一日に3試合すれば試合数は3。数えるべきか否か、どう数えるか悩む試合もありましたが五年連続で150試合以上。業界トップクラスなのは間違いないと思います。そして2015年早々デビュー通算1000試合到達も見えてきました。


続いて180戦の内訳です


シングル 39戦(昨年36戦)

タッグ   93戦(昨年87戦)

6人タッグ 27戦(昨年24戦)

8人タッグ  1戦(昨年3戦)

10人タッグ 2戦(昨年1戦)

3WAY   6戦(昨年8戦)

8WAY   1戦

3WAYタッグ 1戦

9WAYタッグ 1戦

バトルロイヤル 4戦

その他   5戦



シングル39戦

32勝5敗2分(昨年25勝6敗5分)


話題を集めたのは年末12/28に行われたJWP中島安里紗との昼夜のタイトルマッチ2連戦。互いの持つベルトの防衛戦をそれぞれのリングで行い、特に夜の試合は期待以上の高評価を集めた。また、昨年、5度の防衛を果たしたICE×∞のベルトの防衛回数を10回にまで伸ばす(相手は渋谷、世羅、猫子、あおい、中島)。実質初シングルとなった希月あおいとの防衛戦はアイスファンの選ぶ年間ベストバウトに選ばれる。


また、6/22にはWAVEの(当時の)シングル王者の桜花由美と、そして12/28昼にはJWPのシングル王者中島安里紗と「チャンピオン対決」を行いそれぞれ勝利を収める。桜花とはノンタイトルであったり、中島には夜、即借りを返されたものの、団体内の防衛回数以上にもっと評価されてもいいことだと個人的には思います。「団体内のみの結果」だけでなく「女子プロレス界を盛り上げた」という点で。



タッグ93戦

49勝40敗4分(昨年54勝28敗5分)

※うち自身が勝敗に絡んだ試合は19勝8敗


年明け早々志田光のアイスリボン退団が発表になりそこから3月までは防衛ロード中心。最後は消化不良気味になったものの当人たちの目標であった「解散まで防衛」の目標は果たす。


その後はタッグタイトル戦線からは退き、若手と組む機会もふえたが、2015年はそろそろ前王者の一人として.STAPを脅かす動きも期待してます。つくし、美央、ハム子などパートナーがいないわけではないと思います。



6人タッグ27戦

19勝7敗1分

解散発表後、ビーナストリオは3度組まれ2勝1敗。その後は大畠美咲絡みや大畠、紫雷美央とのクローズでの活動が増え、11月末にWAVE行われたトーナメントでは優勝しその賞金で自主興行も開催。2015年も人気、実力を兼ね備えた3人で女子プロ界を盛り上げてくれることと思います。




8人タッグ 1戦 1勝


10人タッグ2戦 1勝1敗


3WAY   6戦 3勝1敗2もう1人


8WAY   1戦 

(勝ち抜け方式の為勝敗つかず)


3WAYタッグ 1戦 1もう1組

(浴衣マッチ)


9WAYタッグ 1戦 準優勝

(GENTAROさんの自主興行で「田村様」とくみましたね)


バトルロイヤル 4戦 優勝1回

(弓李の誕生日に・・・)


その他  5戦

どう数えるか悩んだのがここ(笑)。同じ名前なのに「私!」って言ってみたり「私じゃない!」って言ってみたり、途中でマスク脱いじゃったり・・・そんなんが5試合ほど。


それ以外にも2試合ほど大阪や新木場でとあるキャラになって試合したとかしてないとか・・・(こちらは含んでません)


以上、全180試合?(+α?)、数え方についてはいろいろあると思いますが毎年のように業界トップクラスの実績を残し、自分の団体だけでなく女子プロ界全体を盛り上げようとする姿勢、行動は、もっと評価されていいとおもいます。各団体の同世代とのパイプも年々強くなりつつありますし、2015年こそ女子プロレス大賞を獲得できるよう団体内外でのさらなる活躍を期待したいと思います。


まずは、デビュー通算1000試合が無事迎えられますように!



昨年末、後楽園大会の日程が出た時、

「昼は藤本、夜は志田が中島と!」

勝手にそう思いました。

年明け早々、つっかと中島さんがJWPで初遭遇したり、雑誌の対談で交わったり。



そのころから初シングルへの期待が高まりました。

昨年末紫雷イオとの王者対決で引き分けに終わったものの優勢に試合を進めた中島安里紗。

WAVEのリーグ戦の最中実現した桜花由美との王者対決を制した藤本つかさ。





その両者がこの一年間団体の至宝を守り続けた上で実現した一戦は、これまでの団体対抗戦と違い、いい意味でお互いをリスペクトしあってるのが戦前から伝わってきてました。

結果は












1勝1敗。

結果だけみて「なんだ」って思う人もいると思います。でも、そう思うことしかできない人が気の毒に思えるくらい満足度は高い試合でした。

正直、実力は中島さんの方がやや上かなと思ってましたし、彼女のキャッチフレーズでもある「バイオレンスガール」の部分が全面に出てきたときにつっかがどう対処できるか?そう思ってました。しかし、そういった攻防でも対等に戦ってた(おしてた場面も?)し、普段見せない一面を見せてくれたことでまた藤本つかさの株が上がったんじゃないかなあと思います。

「同じ1勝1敗ならせめて王者がいれかわったら面白い」

そういった声もありましたが、もしそうなるなら昼の勝者は中島さんになり夜は「二冠王者中島対無冠藤本」になるわけですし、一時的ながらも中島さんにだけ「二冠王者」の肩書きがつくのは、個人的には嫌でしたので、これでよかったなと思ってます。ベストはもちろん二冠王者藤本つかさでしたが。







試合後もお互いをリスペクトしあう姿勢は変わってないようですし、この先もいい状態で競争しかつ共存していければいいんじゃないでしょうか?王者が入れ替わることで期待されたタイトル戦は別に入れ替わらなくても実現できるわけですし、×∞王者にならなくったって中島安里紗仕切りの座談会があっても面白いと思います。中島さんが普段見せない一面がいっぱいみられるかも?

最後に動員数。ファンが気にしてもしょうがない部分ですがこればかりは五分ではなかったですね。

それでも、600人割れをおこした2013年3月から一年半で900人まで盛り返してきたのは、もちろん今回のメインのカードも要因のひとつではありますが、横浜での実績からもわかるとおり、「団体力」のついてきた証だと思います。

今年のビックマッチをいい形で締め括ったとともに10周年にむけていいスタートを切れた、これからがますます楽しみなアイスリボンです。