おはこんばんちわ!お元気ですか?
ねむさんでっす!

紅蓮が入って2年が経ち、
さらに拡張パッケージ3つめの漆黒のヴィランズが来ようとしています!

みなさんもお気づきかと思いますが
記事を書くのがだいぶ久々すぎるので
画像多めでめちゃくちゃ詰め込むことにしました!w
※ネタバレを多く含むかと思いますので進行度があまり進んでいない方はブラウザバックをオススメしまっす。



2年前に初めて振り返り記事を書いた頃
召喚・黒魔道士・ギャザクラが60でそれ以外はほどほどでした。

でもストーリー振り返ろうにもいまログインできないし
SSほとんど自分だから「ちょいちょいこれ何の場面?」っていう…w



バエサルの長城?オメガ?パパリモ?うっ頭が…
の一件からギラバニアへ
そこからドマとギラバニアそれぞれの『解放』のお手伝いをする紅蓮編

まず実装最初「極ラウバーン討滅戦」で長蛇の列というイベントがあり
なんとかラールガーズリーチへ到着しなんやかんや(忘れた)でクガネに渡り紅玉海へ


 


アリゼーちゃん大活躍でだいぶ双子人気上がりましたよね

 



紫水宮も周回した方多かったのでは?(ミラプリ用なんかに水着チックなイイ衣装)
個人的にババアになるギミック面白かったりしました。



主要NPCたちに向かって一般住民が思うことを言ってるんだけどなんか刺さった

 



祖堅さんが「テキトーに弾いた」って言っていた楽器の音色
このエリアといえば「余輩のナーマ」がすごい反響あってマグナイさんの呼び名が余輩さんになったのもおもしろかったねw


はじまりの赤『紅蓮の解放者となれ!』


クガネに戻るとかわいいタタルさんが!


クリアまでになんやかんや1週間くらいかかりましたネ

 


そのときメインだった黒も70になり、、


終わってさっそくいまのメイン赤を触り始めました
 

 

 



ジョブクエもストーリー良かった



不動人気になったゼノス様。今後もまだ関わりありそうでイイ!
初期の神龍ノーマルでもむずかしかったネ
(極クリアしたのは去年w)

 

 


ラバナスタ、リドルアナ、オーボンヌ
FFTの松野泰己さん、雨宮慶太さんコラボのアライアンスレイド!
好きな人は胸熱で初見でも全然楽しかったしめっちゃ良かった。


2017年の年末には我がホームワールド・ハデスにあのよしPが降臨!

よしぴ居たね~ってFCのマスターと記念ショットw

 

 


オメガ・シグマ編から零式デビュー。

(デルタは零式1層1回だけテキトーでクリアしちゃったてへぺろ)
アルファ編も行ったけどそれぞれ4層は練習止まり

(モチベが続かないので漆黒は頑張りたい)
ストーリー最高だった。泣いた。


 


スサノオ・ラクシュミ(・神龍実装当時行ってないw)に続いて

 

テンゼン

 

 

白虎、朱雀、青龍とツクヨミ(ツクヨミは画像ありませんでした…
音楽・ギミック最高だった
まだ犬揃ってませんw余裕ができたらまた行きたいね
マウントで言うとイクシオンもMA★DA★DA


 

顔芸

感情に任せて俺を殺しますか?

敵だったこの女のために全権大使のこのオレオ

まだ記憶に新しいけどw

 

モンハンワールドのコラボもありましたね

(モンハンちょっとしか遊んでなくて討滅戦も1回しか行ってないでっす…)


麻 雀 実 装

 

 

 

 


FF15のコラボ


 

紆余曲折あり全ジョブカンスト(2019年4月)

青だけは心が折れてから止まっています目をつぶってくださいw

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

暗黒は触ってない人いたら是非ストーリーだけでも!!!

最高に「本編か…?」ってくらい良いストーリーなんで

漆黒主人公ジョブですしほんとこれ知らない人損してると思うから…!

僕もなぜいままでやらなかったって後悔したくらいなので!w

 

 

以上紅蓮編振り返りでした!

 

納車してから2ヶ月ほど遊んでませんが漆黒めっちゃたのしみです…!

 

 

 

この記事まとめててコンテンツの見出しになるようなスクショがなかなか撮れてなくて

いろいろ後悔があるのでそこらへんもっと頑張りまっす。

飛び飛びだけど長く遊んでいるので今後もまとめたりすると思うので

次回(2年後?w)もお楽しみに★

 

ここまで長々と閲覧頂き有難うございました(`・ω・´)nemu49

 

 

おはこんばんちわっす。ねむさんです。

お久しぶりですね!今年初ですねw

 

ちょっと気になってて見たかった

ゲット アウト」を見たので感想を言っていきましょう~。

 

公式サイト(英語)

 

一部ホラーと分類されてましたが脅かしそんなになかったですね(´・ω・`)

あ、以下ネタバレ含みまっす。

 

公式サイトでは「サプライズ・スリラー」みたいですね。

 

簡単に言うとアメリカではよくある白人・黒人についてがサブテーマになってるみたいな印象。

相手の両親に会うにあたって気にする白人女性の恋人である本作品主人公の黒人男性クリス。

会って何か言われないかなぁ、黒人なんてだめだなんて言われないかなと不安ながらも彼女の実家に到着、そこから物語は始まっていくんだね。

 

彼女はとてもやさしいし気も強くてしっかりしていて美人。

ご両親も気さくで精神科医にセラピストと周りには喧騒も、ましてやご近所さんも居ない静かすぎる実家。

使用人の黒人たちも白人に雇われて奴隷のように使われてるんだろ?えぇ?同情すr…

 

あれ、なんかおかしい。

 

まず初日にはなにも起こらない(夜から始まる)の鉄則でしたね。

禁煙したいって口では言いつつも夜中に目が覚めて外に行くクリス。

すると突然使用人の黒人男性が猛ダッシュで外から帰ってきたり、窓辺に使用人の黒人女性が立っていたり。びっくりするよねぇ…。

 

おまけにお義母さんにタバコの催眠術なんてかけられて。

えぇ、起きたら夢オチ!?でもタバコ吸えない!

そんなまさかぁ、「昨日は猛ダッシュで突進してごめんよ」ウソだろ。夢じゃない!

 

そして親戚が集まる時期だなんて、えぇ…。

 

黒人をどうのこうのと褒めていたり、値踏みするような視線ばっかりで

挙句携帯の充電プラグを抜かれ、それをやったのが使用人の黒人女性だと…。

「こんな白人だらけのところでナーバスになったりしないか?」という質問に

「いいえ、いいえいいえいいえいいえ。」って笑いながら涙ポロリ。

 

あれれ?なんか変だぞこの一家。

 

昔の友達に会うが見た目は一緒なのにまるで別人のように…?

写真撮ったれ…!「カシャッ」

 

マジかよフラッシy…「出て行け!!!」?

(タイトル回収?w)

 

お義父さんによると「てんかん」だなんて言います。

知り合いにてんかん患者いるがあんな症状にはならないぞ…?

 

「やっぱりここはなんかおかしい。帰ろう、家に」

 

ここからはなんかあってあーだこーだなって疑念のパンドラボックスが開かれるのです。。。

疑念は証拠によって確信に…、確信は闇に沈むのです。それは終わりではないですが。

 

それはそうと「凝固法」とはなんでしょうね。

「凝固」ならば液体が固体になることを言うみたいですけれど、それっていったい…。

 

 

 

やっぱり怖いのはおばけや妖怪や幽霊なんかじゃなくて人間なんですよねー。

 

 

 

 

ディスク版だといくつかエンディングのパターンを見ることができるんですけど、僕はオリジナルのエンディングが好きですね。

鬼が出るか蛇が出るか、はたまたどうオチをつけるのか悩んだ結果こう多くなったみたいですね。w

 

 

個人的な考察?なんですが。

監督は丁寧にこの映画を作られたようで、不必要な部分や彼女に疑念を抱かせずあの場面でようやく解るようにしたりと上手いなぁと思っているんですが、主人公・主人公の親友・恋人の彼女の人物像はある程度わかりますが他の演者さんの人物像や考え方があまりわからなくてそれこそその「器」になったような気がして最後に霧を残した印象があります。

客観的にはスッキリしたおもしろい映画でしたが。

 

後日談を考えるのならば親戚(に取り込まれた昔の友達)がどうなったのか、あれが破綻して一族がどうなるのか気になりますね、滅ぶのでしょうか、はたまた元凶がいなくなっても…フフフ。

 

 

ここまで読んで頂きありがとうございます!
この映画の感想や考察のコメントなど共有できれば嬉しいです。
ありがとうございました(`・ω・´)nemu49

 

 

 

 

おはこんばんちわ、ねむさんでっす。

ちょっと時間が空いたのでどう書いていたのかまたもや忘れている始末。

 

今日は先日レンタルで安くなってたので見た、

イット・フォローズ」を見た感想をさらっと記事にしたいと思います。

 

 

ホラー好きとして簡潔に感想を述べるなら「面白くなかった」と言います。ごめんなさい。

 

《ここから以下ネタバレ含みます。》

 

 

 

序盤に完全な第三者から見た(女性Aが何かに追いかけられ、逃げたが無残な姿となっている場面)事件の一幕を見せられ、主人公となる女性がどうして「それ」に追われるようになるのか

そこから逃げ切ることができるのかどうか。

得体の知れない「それ」が怖いのかもしれないですが、、、。

 

『「それ」は人から人へうつすことができる
「それ」はゆっくりと歩いてくる
「それ」はうつされた人にしか見えない
「それ」に捕まると必ず死ぬ』
 
↑こちらから少し引用
 
①「それ」の姿は知人や恋人もしくは他人に変わるが、「それ」はいつも歩いて近づいてくる
②「それ」をうつすには人と性行為をすればうつせるが、うつした人が死んだ場合遡った相手(前の相手)に戻る
 
主人公ジェイは何度か人に感染させて様子を見ましたが失敗し、結局は退治しようとして物理攻撃をして「それ」の血まみれなプールと、帰宅後「それ」が死んだのか?まだ生きているのかわからないままで、エンディングでも二人が手をつないで歩いている後ろに誰かがついて来ていてすぐにエンドロールという曖昧な終わり方。
 
「それ」の正体は一体なんだったのか。何の目的?感情?で存在していたのか。よくわからない。「それ」が化けている姿が赤の他人やもしくは両親・兄弟・知人とかはまだわかるんですけど、普通の人ではない人(表現をオブラートに包むと巨人とか性被害者風の人)とかもうましてやこの作品に関しては男女両方の裸が何回か出てきてちょっともう意味わかんなかったです。
 
「(スッパな意味ある?怖さ半減じゃん)なんじゃこれ?」と。
 
「意味わかんない!なにあれ怖い!」とはならないような・・・う~ん
 
 
まぁ、実際こんなことあったらホラーだなぁとは思いますよ?
歩いてくる人間すべてがそれに見える恐怖といつ来るかわからなくてゲームなんてできなくなりますからね!w
 
 
 
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ありがとうございました(`・ω・´)nemu49