2012年1月中旬、彼は2200g台計画分娩で生産期低体重児として産まれてきた。
無知な母親の居心地の悪い子宮の中で、がんばってしがみついてくれた、19週では八割流産か死産、残り二割も、運が良くて医療ケア児、って言われてたほどの子で、22週突破で、受け入れ可能な病院探したけと、難航、結局自宅から2時間、実家から県またいで救急車でも一時間以上かかるとこ位だった。
当時ね、ほんとにつらくて、母子手帳交付にいった柏市の役所の方になにかないの?たすけて!って相談したのが、運命の分かれ道だったなって思う。
めちゃくちゃただのバカの小娘の話きいて、意思確認もして、部屋まで片付けて、保育園の説明ぜーーんぶ役所の方やってくれた。
結局生産期なのと、陣痛中32週16歳ママの赤ちゃんが母子緊急搬送されてきたのでNICUはいれず、経膣の安産、母乳もよくでたから翌日から母子同室、搾乳して哺乳瓶で量計ってあげて、ちょっとでも間違えるとめちゃくちゃ厳しく叱られてな一週間の入院へて、2230までおちたのが2258gになったから、黄疸高値、吐き戻し過多でも退院で、その足で出生届だして、また、担当さんに泣きついた。
色々できること会議にかけてみる、1月産まれなら、最短4月に保育園入れるかもだから、申し込みだけしとこうね。
その言葉に嘘なかった。
最初はほんと毎日保健師さんと助産師さんが黄疸測定器とスケールもってかよってくれて、当時一部試験導入始まったロタワクチンの安全性もめちゃくちゃ調べて教えてくれて、ほんとに4月枠も空けてくれて、今、私がいるって凄いことなの。
生後3ヶ月で体重にでてきたんだけど、うちの息子、フィンランドの臨床でも希少な6万人に人ってこの3年くらいで論文でてきた先天性乳糖不耐症だったんだ。
多分文化背景的に日本は多い病気のはずなのに、どこのサイトにも、極まれに、先天性の乳糖不耐症もある、位だから、今、はきもどし、下痢、体重減少に悩んでるママ、治る治るいわれて小学校中学校でも牛乳で体調崩すことある子のママさん、血液検査に出ないのに、アレルギー症状になやんでる3歳以降の子やママに知って貰いたい。