親子の会話 ～古き良き時代編～

寒波。。。でもないのに
みぞれというのか氷雨！？同じか？

そんな寒くもないけど、何時もの様に朝、今日は５時半でしたが、電話が鳴り
休校！！
そんな時に限って早く起きてくる子供たち
やはり体内時計が働くんですね。でも、カウチに横になってたら、いつの間にか
また寝てましたけど。。。

お腹が空いて起きたクリ坊。
★ひと言
先日、あまりにも食事時に不平不満が多く（好き嫌いが多く好みもうるさい）
堪忍袋の緒がきれ、席を外してしまいました。その後、旦那にキツイおしかりを受けて、反省をしたようです。

「おかあさま、おなかがすきました。なにか作ってくだれ」
「何がよろしいですか？」
「そうですね、パンケーキミックスを使わないワッフルがいいです」
「よろしいです、それではトッピングソースはいかがなさいますか？」
「。。。。。。。。。。」←もう、会話に疲れてる
「Whatever!!!!!!!!」
「何か言いましたか！！！！！！？」
　私が嫌いな言葉のひとつです

「何でもよろしいでございまする、おかあ様。PLEEEEASE MOM」
　NHK大河ドラマ「風林火山」をみていた影響でしょうか！？

ウィークデーは時間がなく、いつもチ～ン♪とかピッピ♪とかする物ばかりになるので良しとしますか

作りましたよ、ブルーベリーワッフルにミックスベリーソース。。

その後、長男ニコちんが２学期から日本語のクラスをとっているので
ひらがなレッスン開始！

いつの間にか、お絵描きに時間になってました









三人とも。。。お世辞にも上手とは言えないけど、日本に居たころおばあちゃんと遊びで書いていたへのへのもへじよくおぼえていたわね

やはり年期がちがう、母が一番上手だと思いません？