今日はくだらない話をひとつ。
ある一家の夕食の席でのできごと。
ある一家の夕食に『きゅうりのキムチ』が出てきた。
ある一家の娘がそれを見て、
父親に「きゅうりのキムチって何て言うっけ?カクテキ?」
と尋ねた。
横から母親が「カクテキは大根のキムチのことよ」
と答えた。
娘はきゅうりのキムチの名前が気になりだした。
密かに父親も気になっていたようだ。
ちょっとしたことがなんだかすごく気になったりするんですよね。
今回のこれもそれでしょう。
父親と娘は
「なんだっけなんだっけ?」
σ(‐ェ‐´◎)…
2人で考えた。
娘「あ!」
娘が何か思いついたようだ。
娘「オムール?オムールじゃない?」
父親「そう、か?そうやったか。ふぅん」
父親は娘の言葉に納得した。
娘は自信満々だった。
その約一時間後。
オムールもといきゅうりのキムチののことなんて、納得してたのでもはやどうでも良くなってた娘。
ふと思い出した。
オイキムチじゃん!
そう、きゅうりのキムチはオイキムチ。
オムールでは
全 く な い 。
てか
オムールてなんぞ?
どっから出てきたの、
私。
自分の頭に問いたくなりました。
オムールで妙に納得してたよ┐(´ー`)┌
…妙に納得してたのがもう一人。
父さん、オイキムチでした…。
なんで父さんもオムールで納得したの。
あんな怪しい名前(笑)
っていう、なんともくだらない話(^ω^)