先週の話です。
先週、朝から雨が降っていて、いつもは駅まで自転車の私も
その日は母に駅まで車で送ってもらいました。
そして帰り。
駅について、母にメール。
迎えが来るまで、雨にかからないように、
改札出た屋根のあるところで母が来るのを待っていました。
隣で、おじさんも一人迎えの車を待っているようでした。
2人で何度かチラチラ見合って、共に大人しく迎えを待っていました。
しばらく待っていると、黒い車(うちの車は黒)が一台やってきました。
ナンバー見たら、うちの車。
お母さん来た!
私『おじさん、私のが迎え早かったみたいね(*´σー`)フフン』
おじさん『君のが早かったか。いいね、うちも早く来ないかな。妻よ!』
という会話を目でして(ほぼ妄想)、
雨が降ってるから、車までダッシュで走っていきました。
助手席のドアを開けようとしたとき、ある異変に気づきました。
運転席には知らないおばさん…
誰Σ(`L_` )
(*゜ロ゜)ハッ!!
よく見たら、うちの車じゃなかったァァァァく("0")>
車の前で戸惑ってたら、おばさんに変な目で見られて、
恥ずかしすぎて、テンパって、そのまま何事もなかったように走り去りました
何という偶然!
車種は違うと思うけど、うちの車と似たような車。
同じ色。
同じナンバー。
ナンバー同じって絶対間違うわッヾ(*`・ω・´*)ノ
それにしても、恥ずかしかった…。
間違えた後って、何であんなに恥ずかしいんやろ。
走り去ってる時の恥ずかしさったらヾ(*´Д`*)ノ
何かただ、雨宿りの場所変えただけやん(*´Д`*)=3
落ち着いて、前を見たら、さっきの場所で一緒に迎えを待ってたおじさんがこっちを見て薄ら笑いを浮かべてました。
…痴態見られてたっ
バレてたっ
||||||||||||||(* ̄ロ ̄)ガーン||||||||||||||||
おじさん『アホですね( ´,_ゝ`)プッ 』
私『エヘヘ(T▽T)』
2人の目の会話は続く。