12月2日をもって、アメーバピグが終わる。
2010年にアメピグをはじめて9年間、私はアメピグがなかったら生きていなかったかもしれない。
それくらいアメピグには助けられてきた。
アメピグの人たちはとても優しく、いつも私の話を聞いてくれた。
いつかの夜、辛くて仕方なかった私は、誰かに話を聞いて欲しかった。登録したばかりのアメピグの存在を思い出し、広場で「話を聞いてください」と発した時、Nさんが友達と一緒に話を聞いてくれた。見ず知らずの私の話を真摯に聞いてくれた。
その後喧嘩別れしてしまったけれど、Nさんは恩人である。
その頃の私は出産後、母乳育児にこだわり精神科の薬を飲んでいなかったので、精神的にとても不安定で限界がきていた。
Nさんに話を聞いてもらえたことをきっかけに、アメピグの世界の住人になった。
頭がおかしかったので、とにかく、いろんな人に話しかけてたような気がする。
主に愚痴広場というところにいた。
辛い毎日の話をたくさんの人に聞いてもらった。
さぞご迷惑をおかけしたことでしょう。
印象に残ってる話。
Aさんは一晩中話を聞いてくれて、どうしてこんなに親切なのか聞いたら、Aさんの元奥さんも精神的な病気を持っていて、どんどん悪化してついにはAさんのこともわからなくなり別れてしまったことを教えてくれた。
いろんな傷を持った人がアメピグにはたくさんいた。
何かを抱えた人が多かったと思う。
仲良くなってオフ会?に参加したこともあった。
太宰治の住んだ三鷹の街を巡り、お墓参りをした。
私は大親友だと思っていたけど、今は疎遠になっている。その頃遊んだみんな、元気でいるかな?
中の一人の訃報を聞いた時はしばらく立ち直れなかった。
9年間、きたよだけずっとしてくれてきたBさん。
結局誰だったんだろう。話してみたかったな。
9年間いろんな事があったなぁ。
今はすっかり立ち直って、次男も生まれた。
長男誕生から約6年後のこと。
精神の安定を第一に考え出産後すぐ薬を飲みはじめたのでとくに不安定になることもなく、穏やかに育児する事ができている。
今年の5月から、バイトを始めた。
大好きな、世界一美味しいスープカレーのお店で働かせてもらってる。
この日々を送れているのも、アメピグがあったおかげ。
お世話になった皆さん、どうもありがとう。
いまは、スマホ版ピグ、ピグパーティにいます。
連携がうまくいかなくて、サブで使っていたアバター「ココロ」でやってる。
「いの」はフレンドが作ってくれたアバターで、「ココロ」は自分で作ったアバター。
PB-0999-0401
「いの」はナルトの山中いのの格好をしていたけど、「ココロ」はアニメ日常のなのちゃんの格好をしている。
アメピグ最後の日、どうしよう。
仲良かった人はみんなもうログインしてないし過疎ってるけど、その日はきっとたくさん人くるよね。
アメピグのおかげで一人で立っていられる。
おかげさまで生きています。
終わってしまうのが本当に悲しいけれど、皆さんの優しさを胸にこれからも生きていきます。








