みふゆ
「え~、この度はむちゃくちゃ抽象的なアンケートに、沢山投票していただきありがとうございました!!
私的にすんごく意外なランキングとなりまして、1人ニヤニヤやら、お話どうしようと悩んでましたw
いい機会なので、ブログでの後書き的に誰か呼びましょうか。誰か。。。あ。。。」
平助
「。。。&」
みふゆ
「。。。(触れたほうがいいのかな)あ、走ってきた」
平助
「Hちゃん、愛してるぞぉおおおおお!!!!」
みふゆ
「はい、第7位の藤堂平助くんです~。1票!!!」
平助
「そんな紹介の仕方するなよ。。。orz」
みふゆ
「でも良かったね。涙目だったもんね、てかずっと泣いてたもんね。よしよし」
平助
「俺だって!俺だってよ!。。。やれば出来るぜ?!」
みふゆ
「あー、そりゃ。。。そうでしょうよ。。。うん」
平助
「俺たつよ?(`・ω・´)」
みふゆ
「たたなきゃこの話に出さないよ?(。・ε・。)」
平助
「う。。。」
みふゆ
「大丈夫、出てもらうから」
平助
「っしゃーーーーー!!!!!」
みふゆ
「はい、いってらっしゃーい。はい、次、第6位山崎烝!2票。
はい、出ておいで~」
山崎
「ありがとうございます。」
みふゆ
「ありがたいね~。攻略対象より上だよ?」
山崎
「あまりそういう言い方をするとまた藤堂さんが。。。」
みふゆ
「大丈夫、平ちゃんHちゃんとこに行ったと思うから。ザッキもコメントいただけたしね」
山崎
「嬉しいですね」
みふゆ
「ザッキもそのうち登場させようと思ってるので宜しくね」
山崎
「。。。お手柔らかにお願いします」
みふゆ
「じゃあ密偵行ってらっしゃい(・∀・)ノシ」
山崎
「いってまいります」
みふゆ
「じゃあ次は~」
新八
「みふゆちゃーーーーーーーんんんんん!!!!!」
みふゆ
「うるせぇえええええええええ!!!!!
抱きつくな!!!!」
新八
「俺は嬉しいぜ!!嬉しいぜ!!俺は!!!」
みふゆ
「泣かないで。。。」
新八
「だってよぉ!!!平助や山崎の上だぜ?!
し・か・も!!そ、総司と同票!!!!!これが喜ばずしていられるかっての!!!
時代!!俺の時代がきてるぜ!!!」
みふゆ
「時代は違うんじゃね?まぁ、よかったね、うん、よかったよ。。。
(後ろにいる人のオーラが怖い、怖すぎるよ。泣きそうだよ)」
新八
「しかもよお!!Gちゃんこめんとまでくれてるじゃねぇか!!!
なぁ、先にGちゃんとこ行ってきていいか?いいよなぁ?!」
みふゆ
「うん、行っておいで。。。早く逃げて。。。」
新八
「おう!!!いってくるぜ!!!Gちゃん待っててくれよな!!!!」
沖田
「。。。あーあ。新八さん行っちゃった。後ろからばっさり斬っちゃおうと思ってたのに。余計なことしないでくれる?」
みふゆ
「。。。エー、同率第4位ハ永倉新八サン、沖田総司サンノ4票デシタ。。。」
沖田
「何でカタコトなのさ」
みふゆ
「ぃや。。。うん、大丈夫です、はい。。。頑張れ、私」
沖田
「何、斬ってほしいの?」
みふゆ
「滅相もございません」
沖田
「まぁ、結果は結果だしね。ちゃんと受け止めるよ。でもちゃんと書かないと。。。わかってるよね?」
みふゆ
「頑張ります!拙いなりに頑張ります!」
沖田
「全力で」
みふゆ
「。。。ゼンリョクデガンバリマス。次は第3位、第2位、第1位の方をご紹介します。。。」
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