薄桜鬼・妄想小説【君の名を呼ぶ】第一部あとがき。 | 浅葱色の空の下。

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薄桜鬼に見事にハマってしまったアラサーのブログです。
拙いですが、お話描いてます。
まだゲームはプレイしてません!色々教えてやってください。

少しずつフォレストにもお話を置いていっています。お楽しみいただければ幸いです。

<最後に大事なお知らせあります>




えーっと久々のあとがきすぎてどう書いていいか忘れましたwww


年末でお忙しい中、沢山のコメントありがとうございますm(_ _ )m


本当に嬉しくなるコメントばかりで、


幸せもんだなぁと思ってます。




今回のお話は本当に長くて、申し訳ないくらいなんですが。


このお話はウィキを参考に史実の松原忠司さんのを読んで、


山南さんと松原さんは特に優しかった人物だとか。


新撰組には女もいたという話もあるとか。


松原さんももちろん四番組組長なんですよ。


読み進めるうちに冴ちゃんにどんどんリンクしていきまして。

このお話に繋がりました。




辛い終わり方となりまして、読んでくださる皆さんに「あ~、申し訳ないな」と思いつつ、

私の目指す最終話はここではないので、

私的には「ようやくここまで来れたーっ!!!」って感じなんです。


「年越せるわ~」的なw



私の過去作品を読んでくださってる方には

「またこんな終わり方してーっ!!!」

とお叱りの声も聞こえてきそうですがwww


私、長編でハピエン書いたことないですからw←酷いよね~、何でだろうね~www

性格ひねくれてるから?w



それでもこの『君の名を呼ぶ』では総司さんと冴ちゃんを丁寧に描けたらと思ってます。






みふゆ「。。。さて、だれてきたので、誰か呼びましょうか」



斎藤「呼んだか?」



みふゆ「。。。えーっと、あんまり呼んでないかな。。。」



風間「呼んだか?」



みふゆ「あー。。。ちー様も、呼んでないかな。。。」



風間「貴様。。。この俺様の話はどうなっている」



斎藤「みふゆ、忙しいのは十二分に承知しているつもりだが、まず書かねばならんのは俺の話ではないのか」



みふゆ「。。。はい、すみません」



風間「早くこんなくだらぬ長ったらしい話など書き上げてしまえ。俺が殆ど出てこないではないかっ!」


みふゆ「そこ?!。。。また出ますから。。。」



斎藤「みふゆ。俺はもう我慢ならん」



みふゆ「ああ、ムラムラしてるんだね」



斎藤「っ!断じて俺は…っ!」



沖田「何ー、何してるの、みふゆちゃん」



みふゆ「いや、一君がムラムラ…」



斎藤「みふゆっ!!」



キーン!!



沖田「こんな刀も構えてないコに抜刀だなんて、一君随分と余裕がないね」



風間「貴様は冴とやらとイチャコラ出来てご機嫌なのだな。あんな女どこが…」



みふゆ「ちー様がイチャコラって言った!(・∀・)」



沖田「あー、冴の身体がどのくらい良いか説明してあげようか?
まずはね、COCOちゃんの絵(第28話挿絵※エリョ)を見てくるといいよ」



斎藤「あれは…ヒワイだ」



沖田「酷いなー、一君。自分が出来ないからって」



斎藤「くっ!!!」



みふゆ「COCOちゃん、いつも本当に素敵な絵をありがとう( ´艸`)ドキドキ
なちさんも素敵な絵をありがとうございました(*^▽^*)」



沖田「はいはい、二人とも。COCOちゃんのとこに行ってこようね~」



みふゆ「ありがとう、総司さん」



沖田「主役だし?」



みふゆ「ですねw」



沖田「何か、皆にお知らせあるんじゃないの?」



みふゆ「そうなんです!凄く大事なお知らせがあります。



えーっと第二部の開始時期ですが、まだ全く第二部のお話を書けてないのと。。。


下の娘が春から幼稚園に入園します。


それで入園グッズを作らないといけないんですね。


今までお話に当ててた時間を入園グッズを作る時間に当てることになるので


その作成が終わってからの、お話を書き始めるという流れになります。


なので、第二部開始時期が相当遅くなるものと思われます。


待ってくださる皆様には本当に心苦しいのですが、


娘のためにも作ってあげたいので、どうぞご理解ください。宜しくお願いしますm(_ _ )m」



沖田「はい、よく出来ました」



みふゆ「また短編だったりはあげることも出来るかもしれないので。。。わかりませんが;

あとは。。。ブログ名を改名したいと思ってます」



沖田「ああ、そうなんだ」



みふゆ「うん、この間ログインできない時に自分のブログを検索したら、

同じ名前のサイトが沢山出てきて。。。ちょっと変えようかなぁと。

検索する方にも申し訳ない気がして。まぁ、全く候補は考えてないですけどね!」



沖田「じゃあ、またそれは後日連絡ってことかな」



みふゆ「ですね」



沖田「一君たち戻ってこないね~」



みふゆ「ガン見してるか。。。ムラムラしすぎてべーえるにいっちゃったか。。。風間×斎藤かな。。

。いや、斎藤×風間か?」



沖田「。。。君、変わったよね」



みふゆ「ああ、言われます」←



沖田「じゃあ、お話頑張ってね」



みふゆ「はい!ありがとうございます!総司さんも辛いかもですが、頑張りますんで!」



沖田「うん、期待せずにいるね。あ、エリョは濃厚なのを宜しく」



みふゆ「。。。頑張ります」




はい、そんなわけで【君の名を呼ぶ】第一部のあとがきでした~。


久々すぎて感覚わからんwww


キャラが勝手に話すのは変わらないwww




というわけで、第二部開始時期は未定とさせていただきます。


宜しくお願いします。




お正月休みとかお時間あるときにでも、暇つぶしにお話読み返していただけると嬉しいです(*^▽^*)


皆、正月にはふさわしくない話ばかりかもしれませんがwww



あ、ブログ自体は細々とやっていくので、宜しくですm(_ _ )m




長々とすみません←ホントにね。




少し早いですが、皆様良いお年をw



明日はこのブログの一年を振り返ろうかな、うん。



あー、他のお話の解説とかもしちゃおうかw








みふゆ