はい。
何だか勢いだけのエリョで終わってしまった感のある「勿忘草」でしたwww
ぃや、書いてて楽しかったですけどね。本編もエリョもw
読んで頂いた皆さん、ありがとうございましたm(_ _ )m
何か、今回は短編のお勉強をさせてもらったような気がしました。
多分、ゲームでとなると対象が千鶴しかいないので
新八さんの場合「妹みたいに思ってた→女として意識」って流れしかないと思うんですが。
私は新八さんはそんな恋愛するかな?と思ってまして。
私的には凄く満足出来た新八さんの恋愛を描けたので嬉しいです。
新八さんと小夜ちゃん、かなり描いてて楽しいんですよw
でも暴走はしな~い。二人とも大人だからwww
更に嬉しいことにお褒めの言葉もいただけたので、みふゆ、幸せですwww
さてさて。
平助「よ。次は俺の話なんだって?すげー楽しみなんだけど」
みふゆ「ああ、来てくれてありがと。あとがきにはキャラ出るのすっかり忘れてたよw」
平助「あれ?しんぱっつあん、来てないんだ?」
みふゆ「まぁ、来ると色々字数とか色々ね。。小夜ちゃんといちゃいちゃしてんじゃない?」
平助「かもしんねーな。で、俺の小説の具合はどうなの?」
みふゆ「うん、まあぼちぼちってとこ。最初ね。「もうしばらく描けないかも」って思ったの。
でもね、某動画サイトで平ちゃんの動画見てたら結構描けたねww」
平助「よかったな。」
みふゆ「うん、でもまだ2割くらい。のんびり待ってもらえたら嬉しいかなと」
平助「そっか。でさ…。俺も…その…エリョ…とか、あったりすんの?」
みふゆ「…ぇええええ~(・д・)ワタシ アナタノ エリョ カケナイヨー」
平助「…」
みふゆ「違う!違う!平ちゃんのエリョはさ、まだ私じゃ描けないんだって!
私の力不足なの!ごめんね?m(_ _ )m」
平助「…わかった。またいつか描いてくれよな?」
みふゆ「…いつかね?(^o^;)」
では。ブログは更新はしますが、
小説の方はしばらくお休みを頂きます。
また始める時はお知らせしますね。
またお時間あれば過去の拙い小説、「花吹雪」「空が鳴っている」「勿忘草」も
読み返してやって下さいね?m(_ _ )m
ではまた。
みふゆ
はうっ。娘、熱出た(-.-;)