薄桜鬼・妄想小説【勿忘草】あとがき | 浅葱色の空の下。

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薄桜鬼に見事にハマってしまったアラサーのブログです。
拙いですが、お話描いてます。
まだゲームはプレイしてません!色々教えてやってください。

少しずつフォレストにもお話を置いていっています。お楽しみいただければ幸いです。

はい。

何だか勢いだけのエリョで終わってしまった感のある「勿忘草」でしたwww

ぃや、書いてて楽しかったですけどね。本編もエリョもw

読んで頂いた皆さん、ありがとうございましたm(_ _ )m




何か、今回は短編のお勉強をさせてもらったような気がしました。


多分、ゲームでとなると対象が千鶴しかいないので
新八さんの場合「妹みたいに思ってた→女として意識」って流れしかないと思うんですが。

私は新八さんはそんな恋愛するかな?と思ってまして。


私的には凄く満足出来た新八さんの恋愛を描けたので嬉しいです。

新八さんと小夜ちゃん、かなり描いてて楽しいんですよw

でも暴走はしな~い。二人とも大人だからwww



更に嬉しいことにお褒めの言葉もいただけたので、みふゆ、幸せですwww






さてさて。




平助「よ。次は俺の話なんだって?すげー楽しみなんだけど」


みふゆ「ああ、来てくれてありがと。あとがきにはキャラ出るのすっかり忘れてたよw」


平助「あれ?しんぱっつあん、来てないんだ?」


みふゆ「まぁ、来ると色々字数とか色々ね。。小夜ちゃんといちゃいちゃしてんじゃない?」


平助「かもしんねーな。で、俺の小説の具合はどうなの?」


みふゆ「うん、まあぼちぼちってとこ。最初ね。「もうしばらく描けないかも」って思ったの。
でもね、某動画サイトで平ちゃんの動画見てたら結構描けたねww」


平助「よかったな。」


みふゆ「うん、でもまだ2割くらい。のんびり待ってもらえたら嬉しいかなと」


平助「そっか。でさ…。俺も…その…エリョ…とか、あったりすんの?」


みふゆ「…ぇええええ~(・д・)ワタシ アナタノ エリョ カケナイヨー」


平助「…」


みふゆ「違う!違う!平ちゃんのエリョはさ、まだ私じゃ描けないんだって!
私の力不足なの!ごめんね?m(_ _ )m」


平助「…わかった。またいつか描いてくれよな?」


みふゆ「…いつかね?(^o^;)」





では。ブログは更新はしますが、
小説の方はしばらくお休みを頂きます。

また始める時はお知らせしますね。


またお時間あれば過去の拙い小説、「花吹雪」「空が鳴っている」「勿忘草」も
読み返してやって下さいね?m(_ _ )m



ではまた。






みふゆ






はうっ。娘、熱出た(-.-;)