各務原市鵜沼南町区の「しめかざり同好会」によるしめ縄作りが24日、地元の鵜沼南町会館で行われ、老若男女が手作業でしめ縄を作り、迎春準備を整えた。
30年近く続く恒例行事で、地域から約30人が参加。同好会代表の川村益美さん(71)所有の休耕田で8月下旬に刈り取った稲わらを乾燥させて使った。稲わらに福扇、炭、海老、ミカン、水引を針金で結び、御幣と紅白の紙を取り付けて完成させた。
しめ縄は毎年正月に各家にやってくる神霊のよりどころ。川村さんは「大みそかだけの一夜飾りは神様に失礼にあたるので、30日までに飾り付けます」と話す。嫁の聖さん(34)と一緒に3世代で初参加した日比野恭子さん(62)は「手作業なのでなかなか難しいけど、いいのができた。クリスマスを過ぎてから玄関に飾りたい」と話し、孫の福(さき)ちゃん(2)と暖(はる)君(1)がしめ縄を触って遊んでいた。【立松勝】(毎日新聞より引用)
この乾燥した季節に
乾燥した稲わらで作るのですから
手がガサガサになりそうですね。。。。
僕は乾燥肌なので
こういう作業をしたとしたら
大変な事になるだろうなぁ。。。。
暖かい部屋で作業してはるのですかね???
寒い部屋も嫌ですが、、、
暖房が良く効いた部屋は
物凄く乾燥してますよね。。。
何にもしていなくても肌がガサガサです。。。。
嫌な季節です。。。
夏よりも冬の方がまだ好きなんですが、、、
乾燥が大嫌いですね。。。
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