自分(または自分側の会社やグループ)だけが大変じゃないって、ある程度の人は分かってるんだけど、でもやっぱり自分側の方が大変って思いすぎだよと思う件について。(長💦)
私は全くアパレルの内情に全く詳しくありませんが、今から想像してみます。
とあるビルに入った 一つのお店で、ワンピースを買おうか迷っているお客様がいます。
そこそこ値段がするので、お客様は
「高いわね。」
と、言ってしまいます。
では、その高い服たちには、どんなお話があるのでしょうか・・・・
まず、その一着を作るために、デザイナーさんがいます。そのアシスタントさんがいます。仮の商品を作ります。材料費がかかります。その材料を買うために時には交通費をかけて買い出しに行くかもしれません。それを売り出すかの検討をする人たちがいます。素材が気に入らなかったり、着脱が困難であったりすれば、また仮のものを作り直ししたりします。そうしてよくよく何人もの人が検討をした後に、工場に発注をかけます。それを作る人たちがいます。大量の材料が必要です。作らないけど、事務の人がいます。工場長がいます。検査する人がいます。それを送る配送料がいります。
店舗に並べる店員さん、販売員さんがいます。
何店舗かあれば、店舗を回るマネージャーもいるでしょう。エリアを回る偉い人などいるでしょう。その各ところの場所の家賃がそれぞれにかかることでしょう。
それが、一着の話ではなくて、何十、何百、、、、とあり、人も場所も時間も、何倍、何十倍にも膨らみます。
同じ事ばかりやっていられないから、新しいことを考える企画もしないといけないでしょう。アイデアは簡単には産み出せません。
なんか、息切れしてしまいました😅😅😅😅
まぁ、とにかく、その高いと思う一着にはそんな裏側があるでしょう。適当にざっと書いてしまいましたが、きっと あるはず!
もっと細かく言えばまだまだ出てきますが、、、、
その高いわねと言ってしまったお客様の一言は、自分の立場でしかものを言っていない一言だけど、でも、お客様の生活を覗いて深く掘っていけば、ワンピースと同じような話が出てくるのでしょう。
だから、お互い様なのですよね。
我々アーティストも、華やかに見えるその公演当日の話だけではないのです。
公演のためだけに色々動いているわけでもありません。
また、朗読劇俳優について、上記のアパレルのようなことを書いてみてもいいなって思ってますが(本業なので、もっっと細かく話せますよー😂)、努力しない人は論外として、メジャー、マイナー関係なく、とても大きな金額が動き、舞台上のアーティストだけでなく、目に入らない多くの人が労働者として存在しているんだというのは、我々も同じです。
だから、お互いそれを理解して、気持ちよい【仕事】をしていきたいものです。
そして、朗読表現者空間ベクトールは、お互い様に甘えず、【芸に】精進して参ります。
