術後一年の通院

ご無沙汰しておりました。

昨年末、業務に追われて頭が真っ白

今年は、次男が保育所を卒園し4月から小学生になります

長男の時は、何もかもが初めてだったので早めに準備してたのですが

今年はバタバタし過ぎてあまり用意が出来ず、昨日ようやく筆箱が届きました…（遅すぎ）

さて、本日2021.3.21は術後一年の通院です。

前回通院時に担当医に「また来年ね。」と言われて

えっ⁈子宮全摘して検査クリアならもう通院しなくて良いんじゃないの⁈

て思って担当医に聞いてみたら

一年に1回の子宮頸がんの検査を皆さんは受けれるけど、あなたは子宮が無いからその代わり（卵巣を見る）よ。

と言われてこの一年安心しきっていました

私は早期発見だし、まだ全摘しなくても良いと言われてたけど、せめて子ども達が20歳になるまで長生きしたいと思い他の先生にも相談した後全摘することにしました。

（2度ごめんな激痛だった）

全摘後の結果。

異形細胞が子宮まで達していたため、このままだと癌化していた。全摘して正解だった…

と言われました

今日は通院の日。

朝からかなり緊張しています。

何故なら初期で全摘した方が再発。再々発しているとゆうブログを読んでしまったから…

余裕をぶっこいていた私

心臓が口から出そうな程、緊張しています。

予約は10時半。

病院到着9時半。

そして待ち時間…早1時間弱経過。

まだ9時半予約の患者さんが呼ばれていないとは…

相変わらずの遅さです…

そして、夫。

休みを取ってくれるとゆう話をしていたのに

↑（上司が気を遣ってくれた）実際には休みを取っていなかった…

癌の告知をされた時もそれを夫に伝えた時も

よく言えば前向き

悪く言えば適当な態度だった

私としては、もっと一緒に向き合って欲しかった。一緒に足掻いて欲しかった