悲しいことがあってから、ずーっと考えてた。

「幸せ」ってなんだろう?

何をすれば「幸せ」になるんだろう?

って。


でも、何となく分かってきた気がする。

わたしにとっての「幸せ」は、人を笑顔に出来ることだと思ったんだ。


先月のこと、信頼してる友達に話したよ。

そしたら

わたしのために悩んでくれた。

わたしのことで苦しんでくれた。

わたしなんかのために泣いてくれたよ。


要はわたしは、大切な大切な友達に、悲しい顔をさせたんです。

一時期の寂しさと恋しさを元カレとの快楽で紛らわせた結果、

いつもそばにいてくれるあったかい、大事な友達を傷つけてしまいました。

自分の周りをも笑顔に出来ない自分には
まだまだ幸せになれる資格はないと思ったし、
そんな恋は絶対に許されないと思った。

次に恋をするときは、周りの友達を笑顔に出来る、「幸せ」に出来る恋をします。

一度リセットしないとな。

だからしばらく恋のお話しはお休み。


またいつか、心から人を愛せることができるといいな。

そして笑顔で、大切な友達に報告したいな。

その友達が笑顔になったら、きっとわたしも「幸せ」になれるんだと思う。


うん。絶対笑顔にするね。



いつもありがとう

わたしの大好きなみんなへ

最後の最後になって初めて、本当の気持ちを自分から話せました。


あなたにもたれかかった3年間、わたしはようやく自分で立つ勇気をもてました。


それが、嬉しい言葉だったらいいのに、


悲しい別れの言葉でごめんなさい。




まだ好きだってこと。


一緒にいて一番楽しい人であること。


必ず結ばれないとわかっていること。


二人で会ったらまた流されてしまうだろうこと。



セックスの後、とても後悔したこと。


不安で仕方なかったこと。


2度目のアフターピルを飲んだこと。


病院ですごく泣いてしまったこと。




幸せになれないこと。



幸せになりたいこと。




全部言えたよ。泣かずに言えたよ。




ツライこともたくさんありました。


でも、あなたから本当にたくさんの幸せをもらったことも事実です。


ダイエットを続けられたのも、あなたが後押ししてくれたから。


可愛い服を着たいと思えたのも、あなたが可愛いと言ってくれたから。


正直な気持ちを言えなかったのも、あなたを悲しませたくなかったから。


別れてからこんなに引きずったのは、大好きなあなただったから。


久々に会って拒めなかったのは、大好きなあなただったから。




お互いに、幸せになりましょう。


あなたの幸せを、これからもずっとずっと一番に祈っています。


世界中の誰よりも、本気で愛した人です。


世界中の誰よりも、幸せになって下さい。






ありがとう。


本当に本当に私は幸せでした。


あなたからもらった愛を決して忘れません。


本当にありがとう、光平くん。







またいつか、きっときっと会いましょう。



あなたと別れて1年と3カ月。


久しぶりに会って、そして過ちを犯しました。


愛の無いセックスを初めてしました。


心が空っぽになりました。


そして2度目の、アフターピルを飲みました。


涙が止まりませんでした。




突然キスをされて、抱きしめられて、


少なくともこの1年3カ月、1日もあなたを忘れられなかった私には、


あなたの行為を拒むことが出来ませんでした。


嬉しいとさえ、思ってしまいました。




一緒にいて一番楽しい人。


それは今でも変わりません。


でも、あなたとこれからも一緒にいても


私は絶対に幸せになれないと思います。




別れ際に言われた「じゃあ、またね。」


の言葉には、どんな意味があるのでしょうか。


私はまた、会ったらなんでもしてくれる都合のいい存在になるのでしょうか。




終わりにします。


あなたに恋をしていた4年間。


これからは二人きりでは会いません。


私から連絡もしません。




なんであんなに痛いセックスをして、悲しいセックスをして、


泣くのは女性だけなんでしょう。


今日行った産婦人科医院は、私が生まれた病院でした。


先生が優しく説明をしてくれるたびに、


「彼とはこれからも付き合っていくの?」


と聞かれる度に、自分の弱さ故の行動を恥じて、


溢れる涙を止めることが出来ませんでした。


世界で最も尊い命がはぐくまれ、生まれゆく場所で、


私はなんと愚かなことでしょう。




幸せになるために、私はあなたとの縁を切ります。


新しい一歩を踏み出します。


いつか、望まれた命の種と共に、病院を訪れることが出来るように。



さようなら。