この日もなんやなんやで忙しい1日になりましたあせるあせる

まず、朝7時から検温&血圧測定があり、8時から朝食ナイフとフォーク

初めて食堂で食べましたが、あたしの前に出産していた人と話せたり、それぞれの出産エピソードを話したりして、なんだかすぐに打ち解けられましたニコニコ


その後先生の内診を受け、初授乳へひらめき電球

指導してもらいながらも、分からないことだらけであたふたショック!あせる
赤ちゃんの扱い方って本当に難しいあせるあせる


でも、間近で抱っこしながら陽向の顔を見れるのは、すっごく幸せになれるドキドキドキドキ

入院している間は、10時、13時、14時、19時、22時と授乳時間が決められているので、退院するころにはうまくできるといいなーショック!


この日は、大学の友達から出産祝いのお花が届きましたドキドキ
なんて素敵なサプライズニコニコすごく嬉しかったですラブラブ

午後には妹とママが来て、陽向を自室に連れてきたニコニコ

ほんっとーによく寝る子で、二人が抱っこしてもずっと寝てたガーン

途中で目が覚めたと思いきや思い切り泣き、泣き止んだ瞬間また眠りにつくという…(笑)

目を開けてる顔がなかなか見れませんにひひあせる

その後は16時の授乳時間に合わせて妹とお母さんとお別れひらめき電球


17時くらいになると、今度は中学からの親友が子供を連れて会いに来てくれましたニコニコ
前に会ったときにはまだ赤ちゃんだった子が、しっかり話せるようになってて、ビックリしましたキラキラ
そしてここまで育てた親友はやっぱりすごいなぁって思ったニコニコドキドキ

近くにこんな先輩ママがいると思うと、心強いドキドキ


夕飯を18時に食べた後、19時に授乳をして、陽向をまた自室に連れていくひらめき電球

19:30には仕事帰りのパパが到着ニコニコ

この時もしっかり寝ている陽向…(笑)
本当によく寝る子だーにひひあせる

面会時間は20時までなので、パパは30分足らずで帰っていきました…DASH!


そして22時の授乳を終え、気付けば23時すぎ…

あっという間の1日でしたー得意げひらめき電球
mi-1213さんのブログ-IMG_6823.jpg

21日に産まれた赤ちゃんは、陽向(ひなた)と名付けましたニコニコラブラブ

候補がある中ですっごく悩んだけど、陽向が産まれた時にかなり大声で泣いてくれたり、分娩台の上であたしの隣に寝かされた時もしっかり目を開けてこっちを見てたり、足や手が大きくてしっかりしてたり…なんともたくましい(女の子だけど)印象があったので、これからも「陽」に「向」かっていくような、明るく元気な子に育ってほしいなと思って決めましたキラキラ

それと、この名前、画数がすっごくいいんですニコニコ

苗字とのバランスとか、全てにおいて大吉だったので、幸運を呼んでくれそうですドキドキ

もちろん画数が全てだとは思わないけどねニコニコあせる



陽向が産まれたその日から、あたしの入院生活が始まりました☆

21日は出産当日ということで、通常は食堂で食べる食事もこの日だけは全てお部屋に持ってきてくれるので、至れり尽くせりキラキラ


本当はゆっくり体を休めないといけないのに、なんだか興奮しているせいか全く寝れずガーン


朝方にはさっそく家族がお見舞いに来てくれましたニコニコ

午後になると看護婦さんが部屋に来て、「あのぅ…面会の方がたくさんいらしてるんですが、部屋には入り切らないと思うので、もし歩けそうだったら廊下に出てみませんか?」と言われてドンッ

それほどの人数って、一体誰だろうと思って行ったら、母方の親戚がほぼ勢揃いしてました(笑)

おばあちゃんも来てくれて、「さっき子供を産んだとは思えないくらいけろっとしてるね」と言われましたにひひあせる

調度日曜日だったからみんな駆け付けてくれたみたいで、嬉しかったけどもかなりビックリでしたガーンドンッ


その後は一回帰っていた旦那さんがもう一度来てくれて、面会時間が終わる頃に帰っていきました…ニコニコ


今思えば、出産当日とは思えないくらい普通に過ごしてしまった1日でしたあせるあせる

でも、夜になっても興奮が冷めずにほとんど寝れず…ショック!ショック!

退院したらそれこそ寝不足の日々が始まるだろうから、今のうちに寝ないとなぁ…ショック!あせる
本日朝6時28分、2880gの女の子を無事出産しましたニコニコ

破水から考えるとほぼぴったり12時間ひらめき電球

分娩台に乗ってから赤ちゃんに会えるまでは1時間15分だったので、スピード安産でしたニコニコキラキラ


とはいえ、初めてのお産はやっぱり辛かったダウンダウン



まずは昨日の夜、旦那さんが一時帰宅してしまった後のこと。



助産婦さんの内診を受け、「相変わらずまだまだだね」と言われる。
「このまま朝まであんまり進まないようだったら、陣痛促進剤を打つことになると思います。その場合は旦那さんのサインが必要なので、旦那さんが明日の朝来てから促進剤投入始めます」とのことショック!


そのまま「それでは、何かあったらナースコールで呼んでくださいね」と助産婦さんに言われ、陣痛室で1人ぼっちになったあたし。


この時点で夜の12時近く。

もちろん陣痛らしき痛みは続いているわけで、体力温存の為に寝てくださいと言われても、ちょくちょく痛みがくるので寝れるはずもなく…ショック!ショック!


痛みがくる間隔もどんどん短くなるし、一回一回の痛みもだんだん強くなってくる始末…しょぼん

それを1人で必死にこらえ、途中痛みのせいか嘔吐ダウン


そのうち痛みがきている時は声を出さないと乗り切れないくらいになり、1人でうんうん唸る…

その声もだんだん大きくなり、痛みがくる度にベッドの端をひたすらにぎるという耐え方も辛くなってきて、そのうち痛みの間は陣痛室の中を唸りながら徘徊するように歩く形に…(笑)


きっと頭がおかしい人みたいになってたガーン


そうこうしているうちに、痛みの中にいきみたいという感覚が出てくる…


これはいざ出産という時までは赤ちゃんに負担がかかる為、いきみたくても我慢しなければいけないもの。

この「いきみ逃し」が、それはそれはキツかったしょぼんしょぼん
その前の痛みとは比べものにならないくらいショック!


ひたすら自分で自分のお尻を押して、いきもうとする体を押さえつけるショック!


そうこうして1人で闘うこと5時間…


朝5時頃に、いきみ逃しの辛さがピークに達し、「もうこれ以上阻止できないしょぼん」と勇気を出してナースコールを押すドンッ


駆けつけてくれた助産婦さんに話して内診してもらったら、「これ、もう生まれる!頭出てるよ!ご主人にもすぐ電話して!」と言われたショック!キラキラ


これを聞いた瞬間、「もういきんでいいんだぁぁしょぼんキラキラ」と、やっと終わりが見えてきた気持ちになれたショック!


そして分娩台に上がったのが5時15分ひらめき電球


助産婦さんが色々と準備をしながら、「それにしてもよくここまで我慢したね!!他の方だとこれくらいになるともう耐えられなくなって、帝王切開にしてくださいとか言う人もいるんですよ!もっと早く呼んでくれてよかったのにー」と言ってくれて…キラキラ

「そうなんですか!?最初の内診で全然まだまだだって感じだったので、呼びつけて結局またまだまだですってことになるのが嫌で…ガーン」とあたし。


正直、最初に言われた「何かあったら呼んでください」の「何か」もイマイチ分かってなかったし…(笑)


「最初の内診の時点では本当にまだまだだったし、今だから言えるけど促進剤は赤ちゃんにもお母さんにもあまり良くないから本当は使いたくなかったのよー。よくそこまでお産進められたねー」と、助産婦さんにさらに褒めてもらい…キラキラ

最後には「とっても我慢強い方なんですね」と言ってもらえて、おだてに弱いあたしは、これから向かう最後のお産にもなんとなく自信が持てたニコニコ(笑)


今思えば、「お産が進んだ」のは、陣痛が来るたびに部屋を徘徊していたせいかもしれないなー(笑)
それ以外の時間は寝転がって、陣痛がくるなり立ち上がって歩く、という動きがお産を進めさせたのかもニコニコ



そしてそして、5時30分、旦那さんも到着ドンッ


最初は「これはもう一回だけいきめばいけるかもってくらい安産かもね」と助産師さんに言われ、その気になるも、現実はそううまくはいかなかった…ガーン


分娩台にあがってから、なぜか陣痛の間隔が15分くらいに減り、その時が来るまで分娩台でみんなで待つ…

いざ陣痛がきても、その陣痛の強さが少し弱いらしく、いきんでも思ったより赤ちゃんが出てこないしょぼん


途中で横向きになっていきんだり、吸引した方がいいかもしれません、と言われたりしながらも、いきめる時は頑張っていきんだショック!


出産のイメージとしては、みんな叫ぶものなんだと思っていたけど、あたしの場合はとにかくいきむことに集中していたせいか、ほとんど声は出なかったあせる

ただ、最後の最後で先生にハサミでやられた「チョキン」が意外に痛く、この時初めて「痛い痛い!!」と叫んでしまったショック!


おかしいな…出産経験談だと陣痛の痛みでこの痛みは全く分からなかったって人が多かったのにガーン
あたしってちょっと人と感覚が違うのかな?(笑)


で、先生に「チョキン」してもらって何回かいきんだ後、6時28分に、ようやく赤ちゃんが出てきましたしょぼんキラキラキラキラ

赤ちゃんが出てくる最後のいきみの時は、助産婦さんの手やら機械やらが自分の体のかなり奥に入っている感じがしてすごく痛かったけど、本当にあとちょっとだから!!!!と自分に言い聞かせてふんばりましたショック!


赤ちゃんは出てきた直後に元気な声で泣いてくれたキラキラ

その瞬間、旦那さんを手招きして、旦那さんの手をぎゅーってにぎったキラキラ
なぜだか、その時すっごく旦那さんの温もりが欲しくなって…ショック!

手をつないだあたしに、旦那さんが小さい声で「頑張ったね」って言ってくれたキラキラ


赤ちゃんはそのまま旦那さんの手に抱かれ検査へ…

あたしはまだ顔もよく見えないまま、「チョキン」してもらったところを縫ったり、胎盤を出す処置をされました。

実はその二つもなかなか痛くてあせる
縫ってもらった時も「イタタタ!」とか、胎盤を出す時に先生に思い切りお腹を押されたのがこれまた痛くて「んー!!」と叫んでしまったショック!ショック!


…やっぱりあたし、叫ぶところ普通とちがう気が…(笑)



その後は、赤ちゃんを抱っこした旦那さんが来て、そのままあたしの横に寝かせてくれて、初めてまじまじと顔を見れたキラキラ


「あ~やっと会えた~キラキラキラキラ」と思うのと同時に、あたしもママになったのかぁと改めて実感ニコニコ

旦那さんと二人で、赤ちゃんを見つめたり触ったり、話しかけたり…
すっごく平和で幸せな時間だったドキドキドキドキ



そんなこんなで、あたしの壮絶な出産体験は幕を閉じました…


よく、「赤ちゃんの顔見たらそれまでの痛み忘れちゃう」って聞くけど、あたしの場合は、赤ちゃんが生まれてからもあの壮絶な5時間の痛みは、まだしっかりと脳裏に焼き付いています…汗汗

本当に、本当によく耐えた、あたししょぼんキラキラ(笑)
頑張ったね、と自分に言ってあげたいですキラキラ(笑)