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誰よりも身近な助産師miya ♡世界は愛で変えられる♡

「助産師は全ての人々にとってもっと身近であるべき」と考える助産師miyaが、たくさんの人生における性・生について、あらゆる視点から考え語ります♪
全ての人が、愛のある性・生でつながっていけますように。
愛を込めて♡

みなさまこんばんは♪

今日は水曜日、ブログの日です(^^)

今日は卵子と精子について。

知っていましたか?

男性が一回の射精で、精液中に含まれる精子の数。

実は、あのちょびっとの精液の中に

精子は1~4億個もいるんですよ~♪

しかもね、男性は1日に5000万~1億個の精子を精巣で作ると言われています。

だから、理論上は2~3日に1回射精したくなるはずなんですって!

そして、精巣は10億個ほどは精子をキープできるらしい。。

スゴイ生殖力!(*^^)v 人間の本能すげー!!!です(*^^*)

そら、男性の方が性に対する欲求が強くて「当たり前」かもですね(^^;)笑


では女性もそうなのか?

いや、女性は違うんです。

卵子は卵巣で作られるのは知っていますよね?

卵巣には卵子の元となる原子卵胞というものがあります。

が、これは生まれた時から数が決まっています!

その数、約200万個!!!

ただ、それが、月経・排卵が始まる年齢までに約170万個ほど減少します。

何もしなくても減っていくのです。

月経や排卵が始まる年齢の頃には約20万~30万個ぐらいになっています。

そして、月経や排卵が始まってからも、月経の周期毎に約1000個ずつほど減少する。

つまり、1日に30~40個の原子卵胞が減少しているんやとか!

そしてね、

原子卵胞がなくなったら月経・排卵がこなくなり、閉経を迎えるわけです。

だからね、閉経を迎えると、妊娠できないんですね。

卵子を使い切ってしまった後だから。

精子は毎日新しく作られるけど、卵子は新しく増やすことができないんですね。

女性が妊娠するのには限界があるということですね。

なんか寂しい(;_;)


皆さまはこの事実、知っておられましたか?

意外に知らなかったという人、多いのではないでしょうか?

最近は、大学生でも女性は一生妊娠できると思っている人が多いんですって(^^;)

女性は15歳くらいまでに月経を迎え、50歳前後で閉経を迎えます。

妊娠できる期間は約35年間。

毎月1個の卵子を排卵できたとして、一生で排卵する数は約420個です。

ただ、生まれる時から大切に持っている原子卵胞は、

排卵する以外にも日々減っていき、

残っている原子卵胞は自分の年齢と共に歳を重ねるのだそう。

だから閉経前の数年は、

妊娠することが難しかったり、色々なリスクも増える。

女性の社会進出が当たり前になった今、

女性の一生ってすごく早くて重くて、難しいな~って思います。

仕事もしたいけど、結婚して子供も3人ぐらいほしい!

でも実際、仕事が楽しい時期と、結婚や出産したい時期って重なることが多いですよね、

私自身もそうなんやと思います(^^;)

結婚も出産もしたい!けど、仕事もしたい!けど、子供も産みたい!けど…

の間でウロウロしています。笑

ただ、妊娠・出産にはいずれ限界が来るという事実。

これは無視することはできひんな~と思っています。

女性の皆さま、愛する女性がいらっしゃる男性の皆さま、

今一度、この先の人生について、じっくり考えてみませんか?

とっても大事なことなんです(^-^)


卵子と精子から始まる、自分の人生、二人の人生のお話しでした☆

では今日も愛を込めて♡


via ZiA の語り
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