競馬好き 初心者の語り | N

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ただの 備忘録✍️

ホープフルS 昨日やったんかぁ…
昨夜に気付き… 
今日やと思い込み
私もムスコも・・・ あせるあせるあせる


今日は東京大賞典 G1
不調のMデムーロJ
オメガパフュームでガンバレ!


**


今年は "競馬" 夢中になった1年
賭け事としては小銭賭けやし
元を取ればOK

競馬場に行く事も楽しかった!
ウィンズで楽しむのもアリ!
メチャメチャ知識UPしてるムスコと
呑みながら競馬語りが楽しい!

先日は馬の名前由来で盛り上がる
オシャレやわぁキラキラ



はまると ドンドン深みに… の性格

まずは
騎手(栗東) に はまり
顔や人間性がわかると また楽しい!
<元気もらえるのは池添Jの笑い声>
<タイプは川須J (^3^)/>
どの騎手も応援してます!

もっと遡ると
競馬学校が凄いのなんの びっくり
超超超アスリート!


そして馬
産まれ 5ヶ月で母馬と離れ
競走馬になっていく姿や
セリの前の調教や身嗜みや
競走馬になり 調教される姿や
トレセンの馬のプールで
泳ぐ姿が可愛いすぎたり 


アスリート&アスリート
騎手も馬もアスリート
騎手の読みや作戦も
頭脳派 理論派 実践派 …
聞いてると かなり面白い


もう深くて深くて
どんどん どんどん
競馬の世界に引き込まれる


活躍出来なかった馬が
どうなるか・・・・・
そこまでも頭に入れておきたい


本当に一戦一戦が命懸け
来年には 戸崎J、浜中J の
復帰を心待ちに
大事故が起きませんよう
心から祈っています


初心者マークぶら下げて
来年も楽しみたいと思います 競馬





***φ(..)***

最強牝馬アーモンドアイが予想外の大敗を喫した1戦となったが、レース中にその同馬をピッタリとマークして殊勲の4着に入ったのが、池添謙一騎手のフィエールマン(牡4歳、美浦・手塚貴久厩舎)だった。

 池添騎手とフィエールマンは道中、アーモンドアイのすぐ後ろのポジションをキープ。マンマークされたアーモンドアイは、管理する国枝調教師も「フィエールマンがフラフラし外に出したらスイッチが入ってしまった」と、レース後に語るなど平常心を失ってしまったようだ。そのため、いつものような走りができず、スタミナ切れを起こし、あの失速に繋がったと見ることもできる。

「レース後、池添騎手は『アーモンドアイを倒しに行く勝ちに行くレースができた』と胸を張りつつ、『直線はじりじりだったけど、よく頑張ってくれた』と悔しさをにじませていました。ただ見事な騎乗だったのは間違いなく、元JRA騎手の安藤勝己氏も『池添はアーモンドアイを人一倍意識しながら、特に4角なんて勝負師って乗り方』と絶賛していましたよ。

 フィエールマンはもともとC.ルメール騎手が騎乗して有馬記念に参戦予定でした。ところが急遽、アーモンドアイが出走することが決まったため、ルメール騎手はフィエールマンを袖にしてアーモンドアイに騎乗することに。そして振られたフィエールマンに池添騎手が乗ることになったんです。

 まさかルメール騎手とアーモンドアイもそのフィエールマンと池添騎手にしてやられると思ってもいなかったでしょうね。今回の有馬記念は、池添騎手たちの“意地”が結末を左右したと見ることもできるかもしれません」(競馬誌ライター)

 フィエールマン×池添騎手に手痛いしっぺ返しを食らったルメール騎手とアーモンドアイ。ただこのコンビもこのまま終わる気はさらさらないだろう。

 アーモンドアイは来年、どこで復帰するのだろうか。そこからもう一度、最強牝馬としてキャリアを積み上げてもらいたいものだ。