犬か猫と暮らせる事になったら、ペットショップではなく、保健所や動物病院から迎えたいと考えていました。
保護犬や保護猫の譲渡会がある事はネットで知りました。
様々な団体が毎週のように色んな場所で譲渡会を開催しています。
6月から7月の初めにかけていくつかの団体さんのところに足を運びました。










沢山のワンコに会いました。
高齢犬だから、病気があるから、沢山産まれてしまったから、ブリーダー崩壊、虐待、繁殖犬etc理不尽な理由で手放されたこの子たち。
こういう事実を知っているのは、残念ながらほんの一部で(私も初めて知ったひとり)殆どの人はペットショップに並ぶ子犬たちの可愛さしか知らないのです。
そして、すべてのコが保護犬や保護猫になれるわけではありません。
沢山の命が殺処分という最悪な結果を迎えることになるのです。
殺処分は、苦しまないと聞いたことがありましたが、実際に目にした方の話ではそんなことはないそうです。
苦しくて、もがくコもいるそうです。
少しでも大切な命が救われるように私たちは現実を知らなければと思います。
譲渡会では、気になるコがいても直ぐに連れて帰れる訳ではありません。
後日、お見合いを兼ねて団体さんがお家のチェックをします。きちんとワンちゃん猫ちゃんと暮らせる状態なのか、相性など。
その後、大体2週間程のトライアルがあり一緒に暮らしてみます。何の問題もなければそのまま権利を移譲してもらうのです。
その時に、次に助けてあげられるコのため
にも「活動協力金」をお渡しします。大体2万~4万円です。
大体の団体さんでは、同じことを繰り返して欲しくないので、飼い主として信頼できるかなど時間をかけます。私は、すごく大事な事だと思います。
私達も、一生飼い主としてしっかり面倒をみていく心構えみたいなのが出来ました。