いらっしゃいませ 『る～む335』 です
ASUKAMODEL 1:35 U.S.M.C M4A2(75) CAESAR 無事完成いたしました。
完成品写真はギャラリーにアップいたしますのでここでは一部をご覧ください
*この完成品は試作品の為、現在発売中の製品版とは異なる箇所がございます予めご了承ください
U.S.M.C M4A2(75) CAESAR ☜こちらからギャラリーでご覧になれます
最後後までお付き合いいただきありがとうございました。
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いらっしゃいませ 『る～む335』 です
本日は暖かく良く晴れていますデカールの乾燥にはもってこいの日です
それではCAESARのデカールを貼っていきます
*この作品は試作品の為現在発売されているM4A2（75) CAESAR
とは異なる箇所があります予めご了承ください。
▲デカールを貼るとはいえ航空機のように大きく派手なマーキングがあるわけでもないので
直ぐに終わります
▲左右に二枚と砲塔後ろに一枚の計五枚です。
▲転輪のゴム部分の塗り分けも終わりました
ゴム部分はタミヤエナメルジャーマングレイが少し古びたゴム色っぽいので
いつも使っています
▲ハイライト・トップライト綺麗に吹き分けることが出来ました
▲砲身は真っ黒でも良かったのですが、ホビーショウ展示を考えて
この様なゼブラパターンになりました。バエル？
▲クリアケースの台座に固定しました
▲車体後部。新型履帯も巻きました。
この履帯はオール金属（ゴム部分が有りません）
▲正面よりストロボに照らされてライトが光って見える
▲正面より縦に吹いた効果が出ています
▲完成形です
▲砲塔の後ろのデカール
▲昨年の静岡ホビーショウでデビューしました。
次回は完成品のアップを予定しています
デワデワ!!
今回痛恨のミスをやらかしました。75ｍｍ砲搭載なのに76ｍｍ用のガントラベルロックを付けてしまいました
メーカー様には多大なご迷惑をおかけしたことをこの場を借りてお詫び申し上げます。
大変申し訳ございませんでした。
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いらっしゃいませ 『る～む335』 です
M4A2 CAESARの続きです。
基本塗装に入る前に装備するM2重機関銃の塗装を先に終わらせます
▲いつもながらの細かいパーツ割 設計が素晴らしい！
▲銃身の先は開口されています
▲使ったカラーはモデルカステン履帯色にガイアカラーのアルティメットブラックを少々
足したものを影の部分を意識して吹きました。（M4本体と同じサフ吹きしています）
▲車体の影になりそうな部分にシャドーを吹きました。
▲シャドーも縦吹きを意識して吹きました
▲車体後部
▲基本塗装開始
先に塗ったサフの縦目を残すように縦方向に吹いていきます
▲基本色はタミヤさんのラッカー塗料のオリーブドラブに、クレオスさんの黒と黄色を
色調を見ながら混色しました。
▲部分的にハイライトを入れました
ハイライトは基本色にクレオスGX-1を少し足したものです
▲トップライト塗装
ハイライトに更にGX-1を足したものをハイライトの中心などに入れていきます
▲思いのほか綺麗に塗装ができました
一晩乾燥させてデカールを貼っていきます。
デワデワ!!
*試作品製作の為製品版とは異なる部分が有りますご了承ください
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アスカモデル 1/35 アメリカ海兵隊 M4A2(75) シャーマン シーザー プラモデル 35050
Amazon（アマゾン）
4,809〜5,204円
いらっしゃいませ 『る～む335』 です
おはようございます 本日快晴です
本日も張り切って参りましょう！
*試作品組み立ての為、製品版とは異なりますご了承ください
▲前回付けていなかった追加装甲も取り付けました
▲こちら側も付けました
▲M20機関銃も付けました
▲先ずグレーサフを吹きました
▲砲塔にもグレーサフ
サフは縦方向に上から下に吹きます
▲続いて黒サフ 先のグレーサフが残るように上から下へ吹きます
▲側面・背面、薄っすらと先のグレーサフが透けています
▲オキサイドレッドサフを同じように上から下へ吹き付けます
▲縦の縞模様が出来てきました
▲前回のブログで描いたコマンダーズハッチの交換はこのタイミングで提示されました
やむなく色味が違う状態になりました。
▲サフの工程が終わりました
▲ハッチの色違いが目立ちますが本塗装でリカバーします
▲足回りはGSIクレオスのマホガニーサフを吹いています
今回はサフ吹きでした。
次回はいよいよ基本塗装に入ります
デワデワ!!
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いらっしゃいませ 『る～む335』 です
2023.4.8(SAT)
朝から陽が射したり通り雨が降ったり天候の定まらない土曜日です
それではCAESARの続きです
尚このブログ内で組み立てているものは試作品であり製品版とは異なりますご了承ください
車体後部マフラーの所にディフレクターを取り付けます。
▲付けられない！
▲指定されたマフラーパーツが違っていました（製品版ではこの様な事象は起こりません）
▲マフラーカバーの形状が違うようです
▲マフラー上部のカバー部分のみ残して削除しました（試作品の為製品版とは異なるパーツで製作しております）
▲このような状態になりました（製品版ではこの様な加工は必要ありません）
▲CAESAR用の新規パーツ パーツに不具合があったためプラバンにて加工しています
（製品版ではこの様な加工は必要ありません）
▲ディフレクターを取り付けました
製品版工程11～12の所です。
▲別角度1
組説では分かりずらいかと思い数カット画像をアップしておきます
▲別角度2
▲別角度3
▲別角度4
▲続いて砲塔を組み立てました。ここは特に新規パーツもなくサクサク進みました
▲コマンダーハッチがこの時点では違うタイプが付いています
（製品版では正しいパーツが入っています）
▲慣れ親しんだ75ｍｍ砲搭載砲塔。
▲後に交換したコマンダーズハッチ
▲M20機関銃の固定具を付ける基部がありません
▲ペリスコープのマスキングは忘れずに
▲組みあがりました
▲側面
▲側面
無事形になりました
次回からはいよいよ塗装工程に入っていきます
デワデワ!!
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いらっしゃいませ 『る～む335』 です
今朝は雨模様のスタートになりました。
CAESARの続きを進めます
▲エンジンの仕様が今までのM4とは違うようでこの様な背面は初めてです
▲反対側から
▲先に排気管は塗装を済ませておいた方が良いかと思います。
▲車体上部をかぶせます。背面のこのパーツ製品版ではハンマーなどを付けることになります
▲車体側面は固いものに＃400～600のペーパーを貼ってヒケの無いように
平らに研ぎ出します。
▲車体上部後方は一寸加工が必要になりました（製品版ではこの工程は不要です）
▲車体後部の白い部分が追加工作の部分です
真っ平に削り出しをしました。
▲車体正面
▲ボギーを仮組してみた･････
次回は砲塔の組み立てから車体の細部組み立てに入っていきます
デワデワ!!
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子供の頃、缶詰が食卓に並ぶと嬉しかった
その中でもコンビーフは特に売れしかった。
あると便利なおすすめ缶詰は？
パイナップルや桃などフルーツ缶があると
何時でもミックスジュースが作れて便利です
▼本日限定！ブログスタンプ
いらっしゃいませ 『る～む335』 です
▲今回から少し連続になりますが2月下旬に発売になった
アスカモデルの新製品 海兵隊仕様M4A2[75] CAESARの
製作記事をアップしていきます
ちょうど1年前に製作、昨年の静岡ホビーショウでお披露目された
アスカモデルの新製品です。
▲今回の新規パーツは上記3点！ 履帯も新規で起こされました。
▲USMC仕様のデカール三種とM2機関銃とエッチングは定番です。
それでは進めていきます
*製作したものは試作品の為、製品版と異なるところがございます予めご了承ください。
▲先ず新規パーツの履帯
裏面に不要な突起などがあるので、先の細いニッパーやデザインナイフで丁寧に
切り離し成形します。
▲組みあがったT54E1履帯
新規パーツは新鮮で良いです。
▲VVSSに取り付けるホイールの整形と追加加工
ホイルに細かいリベットを追加工作しました
▲ランナーに付いているリベットを上手く切出すことが難しいと感じたので
Plastructの0.4ｍｍの丸棒を使いました
▲甲斐あって奇麗に揃いました
▲無事VVSSボギーも組みあがりました。
片側3個ずつ取り付けるボギー、真ん中のボギーのみ
可動するようにして前後のボギーは固定にしています
履帯のテンションで前と後ろが微妙に地面に設置しない状態になるのを
防ぐためです。
▲続いて車体下部の箱組と車体前部デファレンシャルカバーの組み立てです
寸分の隙もなくカチッと組みあがるのは流石です
▲押しだしピンの後は見えなくなるところですが、消しておきます
▲この時点で固定用のナットを設置します3ｍｍ径のモノを使用しています
▲デファレンシャルカバーも問題なく組みあがりました
▲本当は車体下部ハル部分と一緒に組み立てると更に精度が上がります
▲3ピースのデファレンシャルカバーを作った記憶が少ないです
ほとんどこの1ピースじゃないでしょうか？
今回は此処迄次回は車体の組み立てに入っていきます。
デワデワ!!
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いらっしゃいませ 『る～む335』 です
ハセガワコルセアの合間にアカデミートムキャットを進め始めました
▲コックピットの側面に来るだろう部分に大きな押し出しピンの跡が･････オーマオガー
トリマ、ホワイトパテで埋めて鑢掛けしました。
▲＃1500のグレーサフを吹き、ガイアのアルティメットブラックで影を入れました
▲何もモールドが無いので影だけでも付けようかと思いました
▲このあと、コックピット色エアクラフトグレーを吹きます
▲コックピットも影を吹きました
▲シートにも吹いて置きました
このまま続けていくのか、放置になるのか今のところ分かりませんが
続けられるよう頑張ります
デワデワ!!
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いらっしゃいませ 『る～む335』 です
来年の話をすると鬼が笑う!と、よく子供の頃祖父から言われました。
来年2023年SNSの友人とコラボ製作をすることになりましたので
書庫を立ち上げて現状報告を
アカデミーのF-14A トムキャットです
▲映画「ファイナルカウントダウン」を彷彿させるパケ画です。
▲主翼が稼働するキットです。おそらくハセガワさんの古い方のF-14Aのコピーかと思います
但しパネルラインはスジボリになっています（浅いですけどね）
このままVF-84 ジョリーロジャースで組み立てるのも面白くないので
▲VF-1 WOLFPACKで製作します。
2023年のどのあたりで製作開始になるかは友人と取り決めをしないといけませんが
決まり次第開始していきます
デワデワ!!
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