いらっしゃいませ 『る～む335』 です
本日は終日出たり入ったりであまり作業は進みませんでしたが
無事に士になりました (´▽｀) ホッ
▲流石は艦攻、戦闘機と違い翼の大きいこと！
▲前方より
▲後方より 流星を思い出します。
▲過去作、マイクロエース隼2型と大きさ比較
次回は主脚等細かいパーツの組み立てです
ﾃﾞﾜﾃﾞﾜ!!
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いらっしゃいませ 『る～む335』 です
ニチモ97艦攻のつづきで。
胴体に主翼を付けて、水平尾翼も付けようと思いましたが、バリだらけ！
♪真夏の夜にバリバリ～ではござません( ´∀｀ )
本日は十字になったところまでです(;^_^A
▲胴体に主翼を取りつけて、上反角を付けるために輪ゴムで引っ張ります
裏側も引っ張ってます。
▲右側水平尾翼切り出し前バリ！
▲左側水平尾翼 バリ！
左右水平尾翼は上下張り合わせのパーツですが、ご覧通りバリで埋まってます。バリバリやん!!
このバリが結構硬いので貼り合わせるところで力尽きました(´;ω;｀)
▲本体の十字と水平尾翼。水平尾翼は現在は目玉クリップでクランプしています
次回は士の字になるでしょう！
ﾃﾞﾜﾃﾞﾜ!!
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いらっしゃいませ 『る～む335』 です
タイトル通りようやくコックピットが終わりました(;^_^A
ハセガワさんの97艦攻は参考にならないので困りましたが
どうにか組みあがりました
▲シートにファインモールドのナノアビ・シートベルトを取り付けてそれぞれの場所に固定
▲2・3番席は腰のベルトのみ。旋回したらどうなんの？
▲計器盤を取り付けて、エンジン・コックピットフロアを機体半分に接着固定
▲見えなくなるけど無線機も軽く塗り分けした。
▲機体左右を接着してテープとクリップを使って固定。
▲機体は一本になりました。今宵はこのまま乾燥させます
コックピットの組み立ての合間に主翼も整形・接着まで終わりました
次回は上手くいけば士の字になるか？
その前に翼端灯と尾灯の加工がありますわ！
ﾃﾞﾜﾃﾞﾜ!!
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いらっしゃいませ 『る～む335』 です
本日は12月の廿日ですが最高気温12度という暖かい一日でした
気を抜くと気温が下がって風邪をひくという付箋ですね。
さてニチモ97艦攻未だコックピットが仕上がっておりません(´;ω;｀)
ハセガワさんが1/48で97艦攻を発売するまでは国産ではニチモさんの
このキットが唯一！それゆえに当時の製作記事など探そうにも
見つからず資料探しに多大な時間を割いております
▲エンジンにプッシュロッド？を追加しました
見えないから工作不要と言われそうですが、やらんとおさまらん病です(;^_^A
▲コックピットフロアに取り付ける部品は、シートを除いて取り付け終わしました
▲ここにシートを取り付けていきます
ハセガワさんのキットが参考になるかと思い引っ張り出すも
全くと言っていいほどコックピットフロアのレイアウトが違う！
何処かにニチモさんの1/48 九七艦攻の製作記事無いですかね？
次回はコックピットを仕上げて胴体を貼り合わせたいです
ﾃﾞﾜﾃﾞﾜ!!
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いらっしゃいませ 『る～む335』 です
マイクロエース（旧オオタキ）の零戦が終わりましたので
来年の鳳模型フェスティバル用のニチモ1/48九七艦上攻撃機を進めていきます
エンジンの仮組迄終わっていたので、そのほかのパーツを組みたてて
其々の色に塗装して組み立てていきます
塗装はハセガワさんの九七艦攻を参考に行っています
▲エンジンだけでもパーツ数は10個はありました(;^_^A
オオタキさんもニチモさんも気合入ってますよ
▲エンジン架は組み立て後は見えなくなりますがしっかり作られてます
▲すでに見えない部分にもパーツは入っています 凄！
▲機体内部も年代を考えれば良くリサーチしたと思います。
▲コックピット少ないパーツで良く再現できています。
まだ未接着のパーツが多々あります(;^_^A
▲一旦仮組して様子を見てみます。ええのう!!
旧オオタキ隼・零戦52型丙ときてニチモの97艦攻と
昭和の歴史的プラモデルを堪能しております( ´∀｀ )
次回はコックピットの完成を目指します
ﾃﾞﾜﾃﾞﾜ!!
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いらっしゃいませ 『る～む335』 です
アスカモデルM4コンポジットシャーマン コニャックの仕上げに入っていきます
今回はデカールを貼ります。
デカールを貼る前に全体にクリアを吹いて表面を均一にしておきます
▲デカールを貼る前にクリアを吹きます
▲クリアを吹いて･･････この星はどうすんの？ここで一旦メーカーさんに問い合わせ。
▲一旦OVMを外してデカールを貼って乾燥後にOVMを取り付けることになりました
▲星のマークと車体番号などはほぼほぼ貼れました
▲車体後部のデカイ星も綺麗に貼れました
▲クリアが利いて車体がテカテカです( ´∀｀ )
▲日本兵から身を守るため？に白い星をOD色で塗潰します
▲両側面は塗りつぶしました。Mrカラーの黒と黄色を混ぜるとOD色になるので、黒の割合を
多くして、車体色とは違うOD色にして塗潰しています
▲正面と背後の大きな星をどうするのか問い合わせしています
▲正面も塗りつぶしことになりました
▲OVMの移動が追加になりました
▲大きな星の上にOVMを戻す指示が来ました
これで全工程が終わりました。あとは艶を整えてアスカモデルさんへ発送です。
このシャーマンも静岡ホビーショウで多くのお客様の目に触れたことと思います
これを基に新製品ブラックボックスで商品展開されています
もし、店頭で見かけられたらお買い上げ宜しくお願いします
艶を整えた完成状態は
M4コンポジットシャーマン"COGNAC" ここからご覧になれます
メーカーさんご依頼品、M4コンポジットシャーマン COGNAC
お付き合いありがとうございました
ﾃﾞﾜﾃﾞﾜ!!
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いらっしゃいませ 『る～む335』
アスカモデルM4コンポジットシャーマン”コニャック”いよいよ基本塗装です
▲先に塗ったサフが消えないように、同じように上から下へ基本色を
吹き付けていきます。
▲OVMも一旦OD色で塗ります。本来シャーマンはこれが正しい塗装ですが
アイキャッチも兼ねてOVMは塗分けます。
▲雨垂れを意識して垂直方向に色を吹きました。
▲車体後部
▲車体右側部
▲車体上方から
▲この色味が実物に近いかな？
▲後方より
この後足回りを付けてOVMの塗り分けをして、マーキングなしの状態になります
▲組みあがった状態。う～かっけぇ～
▲うしろ
▲右側面
▲真上。OVMの塗り分け、ワイヤーロープも配備してます。
▲OVMもレイアウトが違う以外は通常のM4コンポジットシャーマンです
今回はここまで
次回はデカール貼って仕上げていきます
ﾃﾞﾜﾃﾞﾜ!!
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いらっしゃいませ 『る～む335』 です
M4コンポジットシャーマン”Cognac”の2回目です
*尚ブログ中に出てくるキットは発売前のテストショットの為現在発売されているものとは
異なるブブがございます。予めご了承ください
▲車体が接着できたら表面に細かいパーツを付けていきます
▲個人作品ならフェンダー歪ませたりするのですが
静岡ホビーショウメーカーブースに出す
新製品なので何もせずに大人しく組みたてます。
▲従来とOVMのレイアウトが異なるので不要な凹みをパテで埋めておきます
*現在発売中のM4コンポジットシャーマン”Cognac”とは仕様が違いますご了承ください
▲ライトの内側はタミヤエナメルのクロームシルバーで塗装して、
レンズを接着してマスキングテープを貼っておきます
▲一旦OVMを固定接着していきます。後ろのハンマーとレンチは外すことになります
▲車体は、ほぼほぼ組みあがってきました。
▲車載のワイヤーロープはつぼ糸を使います。
従来のタコ糸などは塗装すると毛羽立つので使いにくいので、
DIYの店でつぼ糸を購入してこれを使っています。塗装前に
マルチプライマーの塗布は必要です。
▲途中写真が無くいきなり砲塔が乗っかりました(;^_^A
ワイヤーロープも所定の位置に取り付けました
アスカモデルさんのワイヤーロープ車体前面に垂らすのはいいのですが
その際に使われた固定具のパーツ化も検討してほしいです。
▲車体・砲塔・ボギーすべて組みあがりましたのでサーフェイサーを吹いていきます
▲一旦黒サフを噴いた後にオキサイドレッドサフを噴きました
▲サフは後の雨垂れを考慮して上から下へ吹き付けます
▲いよいよ基本塗装に入ります
今回はここまで
次回は基本塗装に入っていきます
ﾃﾞﾜﾃﾞﾜ!!
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いらっしゃいませ 『る～む335』 です
アスカモデルさんより現在発売中のM4コンポジットシャーマン後期型”Cognac”の製作記事をアップします
*尚ブログ中に出てくるキットは発売前のテストショットの為現在発売されているものとは
異なるブブがございます。予めご了承ください
このキットは【ブラックボックスシリーズ】
マーキングをおさえたお求めやすい価格のキットです。
デカール、エッチングが付属しています。
制作途中でのパーツ（仕様）選択場面を省いているので
シャーマンの仕様に迷うことなく完成させることができます。
先に商品化された”CUPID”と並んで走る姿が当時写真として残っています
ヨーロッパ戦線ではなく太平洋戦に参加した車両です
▲先ずは何時ものように左右ボギーから。
ディオラマにしないのなら左右三個あるボギーは
真ん中だけ可動にするとよいでしょう
単品仕上げの場合は履帯に引っ張られて変な角度が付くので前後は
固定して組み上げたほうが好いと思います。
▲ディファレンシャルカバー。すり合わせをすれば、カチッと組みあがります。
▲車体下部を組むときにディファレンシャルカバーも一緒に組み上げたほうが奇麗にまとまります
▲エンジン点検ハッチもこの時に組みたててしまいます
▲接着剤の盛りすぎだけでも微妙にズレが生じる繊細なキットなので
車体下部の組み立てには流し込み接着剤を使うとよいでしょう。
▲車体上部を組み付けたらマステを使って歪まないように固定して一晩おきます
▲細かいパーツは製作の都合上先に取り付けていますが後でも構わないです
▲全方向ガチガチにテープ止めし固定しておきます
▲エンジン排気部のエッチングパーツは先に取り付けておくと後の工程が楽になります
本日は此処迄です
次回は砲塔の組み上げ迄進めます
ﾃﾞﾜﾃﾞﾜ!!
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いらっしゃいませ 『る～む335』 です
マイクロエース旧オオタキ零戦52型丙本日完成いたしましたﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
弄りだしたら何処までも弄っていられるナイスなキット！
気になる所は追加工作したりして手数を増やしたので
本日艶を整えて機銃を取り付けて、アンテナ線貼って完成とします。
2025年13作品目です
▲やや光沢寄りですが一応セミグロスクリアで艶を整えました。
▲零戦大地に立つ( ´∀｀ )
▲見ずらいですが、機銃20ｍｍ・7.7ｍｍを主翼に取り付けて
アンテナ線を貼り、完成とします。
▲後ろがピンボケですが零戦らしいアングル
▲ハイライトを入れたおかげでパネルラインがはっきりしました。
▲キャノピー開いてたら良かったのですが、久々閉じたキャノピーです
▲米軍に鹵獲されたような写真になりました( ´∀｀ )
▲どこかに木甲板を模した展示ベース無いかな？
▲零戦のパネルラインクッキリっていう仕上がりはあまり見たことなかったけど
これはこれでアリですね。
▲艦上戦闘機は甲板に置くのが良いです
▲整備兵や詰襟の上官のフィギュアも欲しいです
▲今回一番奇麗に撮れたかな？
▲マイクロエース1/48大戦機シリーズ1番2番並んで記念撮影
今見ると隼が玩具臭く見える(´;ω;｀) 銀ハゲが失敗してますね
▲撮影が難しい色になりました
▲32型や22型の迷彩にも見えてしまう
長きにわたってお付き合いありがとうございました
マイクロエース1/48零戦52型丙は今回をもって完成となりました
次回より来年の鳳模型フェスティバル出品作品を製作していきます。
先ずはニチモ1/48 97艦攻です また昭和の遺産の様なキットを作ります( ´∀｀ )
ﾃﾞﾜﾃﾞﾜ!!
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