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設定は、人族と蛮族の争う剣と魔法の世界、ソードワールド(以下SW)のもの。ちなみに一人称(?)の女の子はラミアーーファンタジー的な一般として、下半身が蛇の美しい女性の種族。SWのラミアはその設定に加え、1日18時間まで下半身を足に変えられる。ただし、人間の血を吸わないと、いずれ餓死するーーである様子。





「いってらっしゃい。気を付けて!」
張りのある声が、紫煙と、酒の臭いの染み付いた壁に、柔らかく溶けていく。薄暗い、でも明るい店の中から冒険へと旅立つ彼等は、いつだって輝いてみえた。
そんなこと考えるなんて、わたしも随分老け込んだものね。自然と口元には皮肉めいた笑みが浮かぶ。
「どうした、メイ。何かいいことでもあったか?」
「え? あ、ううん、何でもないの」
「そうか」
料理の火加減を見ていた彼のーーモルトの言葉に、今度は普通の笑みを浮かべる。出来るだけ、かわいく映るといいな、なんて思いながら。
扉を見るふりをしながら、横目で彼をちらり。
真っ黒な柔らかい髪。空のような優しい目。華奢にみえるしまった体。無駄な筋肉の無いたくましい腕には、装飾の施された腕輪がはまっていた。それが傷痕を隠すものだとは、誰も知らない。
彼と、わたしだけの秘密だ。
男と女、二人だけの秘密。
普通なら、それは甘やかなもの。物語の主人公達が繰り広げる、喜劇の、冒険譚の、ロマンスの、そして時には悲劇のモト『愛』なるものだ。
でも、わたしの場合は違う。決して逃れられない、わたしを縛る鎖。
不意に、モルトが振り向いた。
「メイ」
「な、なに?」
わたしを覗きこむ様に、モルトが背を屈めた。ぐっと距離が近くなる。どぎまぎするわたしの様子に気づかずに、彼は薄い唇を開いた。
「やっぱり、冒険に出たいのか?」
「突然どうしたの?」
「さっきから、あの子達の出ていった、扉を見てたから、な。冒険者としてこれからと言う時に、俺の勝手でーー」
「ストップ」
「だかな……」
「その話はもうしない。そう決めたはずよ?」
むう、とモルトは小さく黙りこむ。納得していない時の癖だった。小さい頃、モルトといたい一心で、わたしも冒険者になるって言ったとき、同じ顔してたっけ。
「わたしはあの頃の生活を続けようと思えば、続けられたわ。クーもチリーも、わたし誘ってくれてた。でも、わたしはここに残ったの」
ーーそれは、モルトの血が欲しいからじゃない、あなたといたいから。
一番大事なその台詞は、口からは出てこなかった。
腕輪が黙ってわたしを見ていた。


沈黙が降りる。悪かった、仕入れに出てくる、呟いて、モルトは店の扉をくぐり、光に溶けて見えなくなった。

誰もいなくなった店を眺め、わたしはおおきなため息だ。
昔は余計なこと考えなかったのになぁ。モルトのそばにいつもくっついて、蕩けるような血を飲んで。その行為さえ、自分だけに与えられた特権のように思えていた。
でも、違った。
外では蛮族だという、ただそれだけで恐怖と、殺害の対象だった。
ラミアだとばれたばかりに、殺されかけたこともあった。
同じ種族の子が人に捕まり、慰みものにされ、打ち捨てられ、死んでいったのを見た。

わたしは、モルトの隣にいていい存在じゃない。旅を続ける度に、強くなる思い。
でも、わたしから離れるなんて、できなかった。
だって、どうしようもなく、彼のことが好きなんだもん。
血を分けてもらう時、優しく撫でてくれるのが好き。
他の人のために頑張る顔が好き。
照れてそっぽを向く仕草が好き。
考え込む時の眉毛の角度が好き。
凛々しく響く号令が好き。
みんなを送り出す「いってらっしゃい」が好き。

きっといつも一緒だったから、わたしがここに残ったとかって思ってるんだろうな。モルトは、そういうところ、鈍いから。
いつか、モルトに素敵な人が現れたら、わたしは身をひこう、そう思ってた。

でも、ダメ。そんなのかんがえるだけで苦しいよ。 切ないよ。

ねぇ、モルト。
あなたはどうして、わたしをそばにおいてくれているの?












と、言う夢を見たんだ!

なに、この砂をはけそうな内容!?
書いておきながらビックリだよ!



とは言え、何故かこの子の心情で夢を見たせいで、目覚めが苦しくて苦しくて。何でこんな夢見たし、と自分にツッコミ



あ、ちなみにもちろん僕は、女の子が好きです。男友達や兄貴にときめいたことはありません!





彼自身は、無条件になつかれていた頃に悩んで、答えを出しているらしい。ただ、血を分けていることの代償みたいに思われたくなくて、口にはしていない様子。


夢って、見たもの以外の知識も頭にあって不思議ですよね~
ただ、感情がダイレクトに伝わるのはやめてほしいな(-_-;)
なぜに恋する乙女の心情にならにゃ……はっ!(゜ロ゜) これが役作りと言うものかっ!




……。




いや、ないないないない(((^_^;)
 こんばんは、今日はいつも以上に冷え込んでいますね、それもそのはず、木枯らしが今年初めて吹いたとか。。。


 皆様もお風邪など召されぬよう気をつけてくださいませ目





 今日僕は、ヘルパーのお仕事で上野動物園まで行ってきたのです!$itsukiのブログ-121118_112315.jpg

 
 お仕事とはいえ、上野動物園に行くのは初めてのこと

 動物園(いつぞやの旭山動物園以来かな?)に行くのも久しぶりだし、しかもお金も稼げるとあって、なんて役とk……





 キョウノシゴトモ、イソガシカッタナー( ゜∋゜)



 で、ヘルプをしながら一緒にいろいろと見て回ったんですけど。。。


 熊見てテンション上がってましたw



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 でかい! びっくりするくらいでかい!  さすが『エゾ』ヒグマ!

 『鋼の錬金術師』や『銀の匙』でおなじみの、「荒川 拡」さんの漫画にも出てたけど、北海道の生物はおっきいですねぇ






 そんなこんなで、遊んでいたような一日でしたが、朝(9時)から晩(21時)までだったので、さすがに疲れました(;´▽`A``


 明日はお休みなので、のんびり掃除洗濯でもしようかな~♪
 みなさまお疲れ様です。まだまだ仕事中の方が多いだろうというなか、今日は僕の仕事は終わり、家でのんびり過ごそうとしています。

 ほどよく疲れて、なおかつまだこんなに早い時間(`・ω・´)


 なんとなく、優越感に浸れる時間帯でございます♪




 さて、タイトルの通りに昨日寄った夜10時のスーパーーでのこと。


 生牡蠣入荷しました!! の文字や、今年もお酒鍋の季節 とかが並ぶ中、一緒に並んでいたのが立派なカニでした

 松葉ガニっていうのかな? 結構大きめの、足が長い系のカニです。


 余談ですが、小さい頃住んでいた五島列島・若松島では長い網と懐中電灯を手に、夜カニを取りに行っていました。

 防波堤のしたを覗き込むと、結構な大きさのワタリガニ(甲羅が大きいカニ。20cmくらい?)がいて、それを捕まえに行っていたんですね。

 なんという自給自足生活ぶーぶー



 っと、閑話休題


 
 そんなことを思い出しつつ、カニを眺めていたんですよ。


 そしたら……ん? 妙な感じが…………?


 !!!!!?




 こいつ、泡ふいてる!?(((( ;°Д°))))





 しつこいようですが、時刻は夜の10時。それにもかかわらず、口から泡をぶくぶくと吐き出すカニ君かに座


 しばらく見つめあったあと、つついてみると、目玉がこちらの方に動きますヽ((◎д◎ ))ゝ




 そこで、ふと気がつきました。


 彼の隣にいた小柄なカニ君。彼(彼女?)の足も地味にかさかさと動いているではありませんか。



 いや、となりだけじゃない、そのとなりも、その奥も、下も――――(/TДT)/







 正直、とっても気持ち悪くなって逃げ出しました(笑



 だってあれ、足の動き蜘蛛じゃん(クモ嫌い