今日は、ホワイトデーでしたね。
パパは、娘たちにお菓子をねだられて買ってあげていました。
昼は、マクドへ(ドライブスルー)からのバァバ宅へ。
私は、つかの間の1人タイム。。。
って思ったのに、りったんだけ眠たいと昼過ぎに帰って来たよ…
帰ってきても寝ないし…

もう少しのんびりしたかった…
コロナもまだまだ大変で、感染者も増えてます…
あまり外出しないようにしているけど、体を動かさないと子どもたちもストレスたまるよね…公園も子どもたちが少ない時はいいけど、多いと心配。
昨日は、家の前で近所の中学生のお兄ちゃんが遊び相手をしてくれました。
ありがたい〜
部活もできないから、体がなまる…って。
そうだよね…

本当に早く収束にむかってほしい!
そして、タイトルの話になります。
あっちゃんの小学校で、絵本の読み聞かせのボランティアをやっています。
今、コロナの影響で学校が休校

読み聞かせもできません。
が、今年度は読み聞かせボランティア活動もあり家でも絵本をいっぱい読みました。
図書館の貸出しが2週間なので、だいたい月に2回、10冊くらい借りてくるので一月20冊くらいかな。それを12ヶ月。
年間240冊!

って計算したら結構な数だ…
二人とも絵本が大好きです♪
あっちゃんや、読み聞かせ用に小学生むけな絵本と、りったん用に幼稚園児むけな絵本。
図書館での絵本選びも楽しみになりました。
あっちゃんは、批評もしてくれます。
「この本は、あんまり…

これは、面白い!読み聞かせでも盛り上がるよ!
」と読み聞かせの本を選んでくれたりします。

りったんは、気に入ったら、その本ばっかり読んでって持ってきます。

返す時になっても、もう一回借りて!と連続で貸出しする事も。
気に入ってもらえる絵本を見つけたら、うれしくなります

で、あっちゃんが気に入ってるのが落語絵本。
私も旦那も好きなんです
ド関西人!

また落語の絵本を図書館で借りて来ました。

今までも、このシリーズで
まんじゅうこわい
たのきゅう
おにのめん
ときそば
そばせい
を借りて読みました。
文章が落語口調なので、ちょっと読むのが難しいですが…
オチが楽しいですね〜

たまに、子どもにこのオチわかるかなぁ…?ってのもありますが。
言葉の意味を聞かれても、子どもにわかりやすく説明するのって難しいー!
私も学ばせてもらってます

泣きながら読んだ本もあります。
今は亡き大切な人と思いを繋ぐ電話として、岩手県大槌町に実在するんですね。
私が涙がとまらず…
娘たちはちょっと戸惑ってしまったようでした。
気になる方は、図書館ででも探してみてください

これからも、たくさんの素敵な絵本に出逢いたいな〜
ではでは。