闘病日記 医療保険使いすぎてすいません

もし自分が江戸時代なら。

 

たぶん30代で死んでいるだろう。

 

そもそも赤ちゃんの時に感染症でだめかもしれない。

 

江戸はいきすぎにしても近代科学に生かされているって

なんとなくびみょい。

 

ラッキー!と元気でいきていくほどのタフさがない。

 

がんとれて、そのほか元気ならその運を享受すればいいが

難病その他もあるため胃がんとれても別に前の状態なのは変わってない。

 

生かされているけど生きていたいという強い思いってみんなあるのかな。

 

子供や親の兼ね合いで簡単に死ぬわけにはいかないが

 

そこまで生に固執してないしなくなった自分がいる

 

闘病している人はみんなどんな心境で生きて行っているのか興味がある