中学受験 母の記録☺︎

中学受験 母の記録☺︎

中学受験を終えて、体験談を記します!娘は都内の私立女子校、息子は公立中高一貫校へ。
全く違うタイプの進学を希望した2人に付き合った母の記録です(*≧∀≦*)

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こんにちは。


スマホを変えて、ブログどころではなく、少し間が開いてしまいました汗


娘の中受については、私立の女子校で、たくさんの方が経験談を書いていらっしゃるので、いまさら書くこともないかなぁと思います。

(娘はごく普通の子で、四谷のYTでは万年Bコース。私がつきっきりで暗記ものなどを覚えさせ、なんとかすべりこんだ!というありがち?な道を歩みました)


というわけで、計画性がなく申し訳ありませんが、息子の中高一貫公立校に焦点をあてていこうかと考え直しました!


娘の中学受験が終わるとともに、息子が4年生となり、そのまま受験生の母を継続した私にやり


娘は私の母校へ、という思いがあったので志望校選びも迷いがなかったのですが

息子についてはまさに未知の世界。

男子校も良いなあドキドキと意味のわからない妄想をしてみたり。


でも、ちょっと休ませて…という思いもあり、4年生で見に行った学校は、進学することとなった横浜にある中高一貫公立校Sと、家から徒歩5分のところにある男子校のみでした!


Sを見に行った息子、まだ創立からの年数も浅く、きれいな校舎、整った設備、めっちゃ気に入った!!と。親からしても、公立ということは授業料もなく、私立並み、いや超えている!のきれいさ、大学理工学部並みの設備(と伺いました)。入れるものなら私も入りたい!と思うくらいに、良かったです。


そして、息子の第一志望はこの時から変わることなくSとなりました。


でも、通っている塾は私立受験専門の個人塾。

塾を変える方が良いものか。悩みました。


しかし、娘の頃から信頼してお願いしている先生であり、息子も三年生から可愛がっていただき、塾は変わりたくない!!と。


先生に相談したところ、私立との併願ならば4.5年は私立受験の勉強をして、6年生になったら基本は家でプラスアルファをやる→質問あれば聞きにくるというやり方でやっていきましょう!とのことで、方針が決まりました。


そして、私立と中高一貫公立校の併願という、とんでもなく大変な茨の道を選択することとなったのです…その時は気付いてませんでしたが…笑い泣き