いつも一緒に色々出かけたり
旦那同士が仲の良い叔母叔父夫婦がいます。
(叔母は義姉とニコイチ)
私自身叔母はきちんとした人ですごく尊敬できる方ですが
貯金が大の苦手で金遣いの荒いところは義姉と同じです
とくに叔母に関しては義姉と仲がいいだけで
むしろ私が仲が悪いと察すると絶対に義姉と義姉子供たちは
誘わずに『○○行かない?』と誘ってくれたり、その逆もあります。そのため私が無理に義姉と顔を合わすこともなく親戚付き合いができています
でも元義兄嫁からは義姉とつながってるから
愚痴や悪口はすぐ伝わるし、
義姉が叔母経由で探りを入れてくることもあるから
意外と要注意人物ともいっていました
私たちが12月に日本に一時帰国することを
叔母夫婦に前回あった際に旦那がはなし
叔母が共通の友人をまた誘い
『一緒にディズニーと観光へいこう』と計6人になりました。
その時点で私は旦那にムカッとして
『そんなに二人で帰りたくないの?』
『この一時帰国は観光ってよりも結婚後の両親へのあいさつと親戚とのご飯会でしょ?誘うなら一度私にも相談してほしかった』
と伝えると
『え。だってどっちにしろ二人も親戚にあたるわけだし、ご飯に行くのに問題あるの?』『それならほかの四人はその日だけ別行動にすればいいよ』と一言。
この時点で国際結婚手大変だな~っと悟りを開きつつあったので
『うん。誰を誘うにしろ私の両親と私の親戚が絡んでくるからね。先にまず相談するべきだね。それに彼らは台湾人ではなく日本人だからあなたの考えを押し付けないでほしい。』
と少し強くいってしまいました。
台湾人の旦那は日本人が良く会社でいう
『報告、連絡、相談』が大の苦手。
そのことについてまた詳しく後で書くとして
もう今回は私もおこでした。
何回も同じこと言わせないでくれる??
だからあなた一人で行くわけじゃないし
私も一緒に行くわけね??
それに日本語出来ないから私が全部やるんだけど
貴女の友達や親戚も面倒見ないといけないの??
ってつたえても
『大丈夫英語できるし』
ともう私も頭に来てその日は終了。
台湾は日本よりADHDの方が多いとは聞いていましたが
多分うちの旦那は他人への共感力が乏しいのかな?と自己解決
ほかの4人は仲がよく前々から一緒にディズニーへ行こう
と去年話していたのでいいじゃん!と思ったのかもしれませんが何でもかんでも相談なしに話が進んでて
せっかく地元でゆっくりできるかと思っていたのが
本当に大誤算でした。
12月までに時間はまだまだあるし
最悪旦那だけほかの4人と回ってもらおうかと考えています
でもまあ義姉がいないから振り回されることもないし
ディズニーならそこまで東京観光ほど疲れることはないかな
とか思いつつ旦那と交渉中です。
台湾と日本の親族や友人の距離に近さに毎回びっくりします。
こういった距離感は日本人の私には本当にただただ気疲れ
して夫婦のじかんはないのか?と疑問の日々です。
デートには友人が割り込んでくることは毎回出し
台湾の友人に相談してもよくあること言われるし
むしろ恋人同士で仲良くなってもらいたいらいんじゃない?とか言われて白目です。
毎回毎回口だけのブログですみません