看護師から

メンタルヘルス事業を開業予定の

Clearです

 

幼少期は父親に

夢ばっかり見てできるわけがない

と言われ続け

友達からは「夢見る夢子」

と言われていました

そんなことを言われるくらい

こうなったらいいな~

ああなったらいいな~

とばかり思っていた時期がありました

当時は思っているだけで

そうなるために何をしたらよいか

と考える作業はしていませんでした

 

こうなったらいいな~

ああなったらいいな~

と思うことがあっても

突き動かすほどの動機がなかったのでしょう

おそらく当時は現状の生活に

満足してたからだと思います

 

なので今考えると

27歳くらいまでは

周囲に言われたままに

過ごしていたように思います

遅いですよね

 

リーダーシップ論を勉強していた時期に

PDCAサイクルを知り

夢を実現するために

毎年スケジュール帳を購入し

今でもPDCA

(計画・実行・結果と評価・改善と実行)

をやっています

 

夢見る夢子で終わっていた私が

開業まであと一歩のところまできました

できるわけがないと否定していた父親は

今では応援してくれています

それもこれも私が今まで

勉強している姿を見ていたからだと思います

 

夢への想いが強いほど

行動を起こす動機が生まれ

チャンスをつかみやすいと思っています

 

「想いの強さが人生を形づくる」

 

私の好きな言葉です

 

ちなみに私が幼少期に考えていた

ごく一部の例を挙げます

「宝くじが当たったらな~」

(幼少期宝くじなど一度も購入したことはない)

「お金持ちの子供だったらな~」です

父親の気持ちを察します・・・