超微細エネルギーと遠隔気功 | 広瀬学「不思議ジャーナリストのつぶやき」(奇妙な物語)

広瀬学「不思議ジャーナリストのつぶやき」(奇妙な物語)

不思議ジャーナリスト:広瀬学がお伝えする、とても怪しい真実を語ります。

朝日が昇るということは、人間の心をリセットする作用がある。

昨日嫌な事があっても、どんなにうれしい事がくあっても、それは一時の感情であって
そう長くは続かないものである。

だから、人間は夜寝ているうちに、「心も体もリセット」する事ができる。この事は「オギャー」と生まれた瞬間から、死ぬまで続く事なのである。

「人間が介していない奥深い山々で、朝陽とともに周辺へ滞在する大自然が持つ穏やかな波長のエネルギー。」


このエネルギー(波長)こそ人が一番求めているものではないだろか・・・。

貴方は気が付かないかもしれないが、体内の細胞の中の(原子)は気が付いているはずなのである。

それが、原子の揺らぎを調整する作用である・・。

ところで、よく世間一般で言われている

波動

と呼ばれているものはいったいどのようなものなのであろうか?

実は2つあると思っている。

・物理的な波動 (量子力学や宇宙物理学的な見地から見た波動)

・気の波動 (いわゆる気功や精神世界)



超微細エネルギーはどちらかと言うと、物理学な波動の世界だ。

しかし、気の波動も、最終的には全く同じような現象が起こるのだ。

代表的な例が、『れんげ工房の遠隔気功』

数万人に1人、もしくは数十万に1人本当に遠隔で気を外部にり出せる人間がいるのは間違いない事実なのである・・・。

気功は数千年の歴史を持つ・・。

もし本当に気功がインチキだというのであれば、

何故数千年も語り継がれるのか?


人間はそんなにバカではないから、インチキなものなど親子3代も続かないはずだ・・・。


参考資料 気功の力

古くは、5000年前の新石器時代の埋葬品とされる「舞踏紋陶盆」です。これには、5人1組で3組の人が手を繋ぎ、整然と並んで同じ動作で踊っているような絵が描写されていました。これこそ、身体を強化し、病気を予防する原始的な気功の踊りだろうとされています。

そして、もう少し時代を進め、春秋戦国時代(紀元前770~紀元前221年)には入ると、もはや気功の存在は疑いようのないものとなっています。紀元前5世紀のものとされる玉石彫刻の芸術品の中に、「行気玉佩銘」と呼ばれる45の文字が記されたものがある、気功に関する重大な資料となっています。そこには、気功における呼吸鍛錬の効能やプロセスなどが書かれているのです。




それでは、遠隔気功を行った結果、何故スピーカーの音はよくなったのか?

初めての方は ⇒ ここクリック

スピーカーユニットやヘッドフォンに、新しい情報を送り込んだから

スピーカーやヘッドフォンもも所詮CDの情報が送られてきて音楽を再生しているのである。

だとすれば、新たな情報を送り込まれたスピーカーユニットの(原子、分子)は、従来の音楽信号を再現する時、その情報を付加することができる・・。

最終的には、超微細エネルギーと同じような原理が働く。


機械にできて人間ができないわけはない・・・。

しかし、このような事ができる人間は、ごくまれな本当に希少な人(数万、数十万人に1人)にしか行う事は出来いない・・・。

そして、もっと言えば、とても危険な技術なのである。


情報をコントロールできる技術は、平和的に利用される場合にはとてもすばらしい事だが、悪用されるととんでもない事が起こってしまう・・。




超微細エネルギーの開発者や、れんげ工房の白鳥ピヨミィン先生(おじさん)は、ゴルゴ13並に危険な人物で、「国籍が日本」という以外、決して表に出せない人物なのである・・・。