MHF(モンスターハンターフロンティア)は面白い。
面白いから毎日INしてしまう。
中には廃人と呼ばれ、合計プレー時間2万時間を余裕で越えているプロハンターもいる。
実際、モンハンの大部分の面白さは、強い防具、強い武器を作る点にある。
モンスターそれ自体ではなく。
事実、強い防具、強い武具を作れないモンスターの討伐が、募集されることは少ない。
強い武具>モンスター
この構図が見えてくる。
その武具の作成のため、非常にマゾい素材を集めるため、
慣れたモンスター、簡単なモンスターを何度も何度も、数百回と回すことになる。
だが、ちょっと考えてみると、そのモンスターハンティングって、
「そんな集中力を必要とするのか?」って、問題である。
そして、
「そのハンティングの時間でどれほど莫大な時間に上るんだ?」、っていう問題である。
その時間を、自己投資としての学習に使わない手はない。
「モンハンをやりながら、様々なスキルを身に付けてしまおう」、ということである。
楽しみながらの学習になるから、学習が疲れない
イチローがこれについて、興味深い洞察をしている。
「意識を分散させながら練習すると疲れないんですよ。」
事実、私はモンハンをピコピコやりながら、英語学習をし、
軽くTOEIC900を越えてしまっている。
今もモンハンをやりながら、仕事のクオリティーをあげるための音源学習をしている。
このブログでは、モンハンを利用した「疲れない意識分散音源学習」というものを紹介していく。