一部で千と千尋の神隠し的な世界観を味わえると言われる場所です。
立っている場所が九份老街バス停です。
地球の歩き方に沿って、瑞芳駅からバスを使いました。GW中だけあって人の数がすごくて、乗り切れない人が結構いました。
街中の散策したかったけど、人が多すぎて帰りが不安だったのでさっさと回って退散しました。
時間に余裕がなければツアーを使うか、タクシーを使うか何か手を打つべきかもしれません。
行くの自体は交通網の連絡はいいので楽勝です。
とうとう、台湾に手を出してしまった…
取敢えず回収が容易そうな台北近辺を訪れる事にしました。
今まで基本車で回収してきたんですが、台湾は右側通行だし他所の国で運転したくないので、公共交通機関を駆使していきます。
それがどんな影響がでるのかは、これから記録していきます