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~香港視察研修ブログ~

「国際的視野を身につける」ことを目標とした、
香港視察研修の様子を余すことなくお届けします^^

香港の夜で忘れてはならないことが2つありました。

「これ」を知ったらなおのこと、「政府の政治そのもの」に関心が持てたり、

「自分達の家族」を本当に大事にしなきゃ!
って心から思えることです。

「ええっ・・!?なにそれ??」という声が聞こえてきそうですが・・^^


・・それとは・・・


<1>実は、政府をあげて、毎日『世界最大のイルミネーションショー』が行われているんです・・!!


↓のように、<全く別の高層ビル44棟がひとつの音楽に合わせ、光を彩ります^^>
(動画も↑のブログ最上部に、順番に出てきますので、ご覧下さいね♪)


元々はイギリス領だった香港が、1997年に中国に返還され、
その後、「その返還を祝って」2003年より始まったこのショー。
「香港観光局」が観光目的も兼ねて主催しています。

この、『全く別の高層ビル』というところ、法村は大きな驚きを感じました。

日本でいえば、森ビルと丸ビルや、新宿の高層ビル全てが

毎日イルミネーションショーを繰り広げるもの。


・・・それだけの企業体を纏めあげて日々イルミネーションをする・・
考えられますでしょうか?

ありえないですよね



その背景には、国(正確に言うと行政特区ですが)を発展させるため


『観光』など限られた分野に資源を集中したことが挙げられます。



そしてそれが、世界第6位の外国人観光客数への原動力なんですね。



そして、日本人が深く考えさせられる、2つめのこと・・・・


<2>香港の女性は、皆『家族のため』に死に物狂いで働く

ことです。

・・・・これはどういうことでしょうか?


香港随一の繁華街には、様々なお店・・当然ながら夜のお店もあります。

(法村は、当然行ってませんが(当たり前

食事中、現地の状況について、貴重なお話を伺えました。



飲食業の収入が平均6~7万円である香港。


それにもかかわらず、都会の物価は、東京にひけをとりません

そんな中、若い女性が『家族・一族皆を支える為』に、住み込みで水商売をすることも
ままあるようです。


酒を飲み、体を張り、多くのお客さんを相手にして、稼ぎのほとんどは


自分の家族へ送金・・・・・・・・・
(どこで働いているか知らない家族も多いようです)

その稼ぐことに対する姿勢も、本当に真剣そのもの。


現在、日本でそういった意識で、『家族の為』に死に物狂いで働いている人が

どれだけいるでしょうか? 親族まで支えようという気概を持った人達は、どれだけいるでしょうか??


・・・・そして、その話を聞いて、思いました。


『そんなことをしなくても、家族みんなで幸せに生きられる世の中にしたい』



・・・・どれだけ崇高な思いであっても、自分の身を削って働いていることに変わりはない、


それを家族が知ったら、どのような思いがするか。。。


・・・・きっと悲しいのではないかと思います。だから、そんなことをしなくてもいい世の中にしたい。


・・・夢物語みたいなことを・・とも思えることかもしれません。。これには数多くのハードルや、必要とされるものも非常に多く、


まさに一朝一夕でなるものなんかでは全然ありませんし、


個人の意識、家族への観念、大切さ。使命感。


問題の根本に立ち返る必要があります。


全ては、家族の、男女の、親子の歪みから始まっていること。



そして、法村も「与えられた使命」を意識して、


本気で生きること。それをMHD男塾で学んだ以上、


そういう世界へ、変えられる活動をしていきたいと思える話でした