ガキの頃からイロイロな生物を見かけます。
在来種なら
タヌキ・キツネ・アナグマ・シカ・熊(目撃はしてませんが形跡があるとの事

更に
看板の裏にはコーモリが1匹

で
現在は
外来種も混じります。
池の周りには
デカイ鼠のヌートリア初めて見た時はビーバーかと思った

更に屋根裏に住んでるアライグマ
意外にデカくてビビった

池の中には
お馴染みブラックバス・ブルーギル・ミドリガメ・雷魚…
で
気持ち悪いのは溝の立ち上がりにショッキングピンクの物体

そう
ジャンボタニシの卵
ありえな~い

気持ち悪さ

しかもコイツはゴンタくんで稲を食べちゃうんです。
本当にえげつないぐらい稲が歯抜けになります。

しかし
あっちこちに居る為 手の施しようがないんです
何処から来たのか…わかりません。
何者かが放流したんでしょうが…

軽い気持ちで捨てた生物は 順応する物も居ます。
そして それはイロイロな弊害をもたらし、時に甚大な被害が出ます。
生物を捨てる前に少し考えてみませんか

今後の事…