あれからリハビリを続け‥
医師「うん、骨もくっついていますし、リハビリも順調にいってるようですね。これなら、パフォーマンスを行っても問題ないでしょう。よくがんばりましたね。」
夏「ほんとですか!?✨よかったっ!!」
さっそく、夏菜子はマネージャーやメンバーに連絡するとみんな回復を喜んでくれた。
医師「リハビリ長かったと思いますが、百田さんが頑張ったからこその回復力だと思います。今後は残りのリハビリメニューをこなして、お仕事も無理ない範囲で取り組んでくださいね。」
夏「はい!」
そうこうしているうちに、最後の入院中では最後のリハビリを終えて、退院の準備をする日を気づけば迎えていた。
夏「お世話になりました。」
夏菜子はお世話になった医師や看護師さんたちに挨拶を済ませ、病院を後にした。
病院の玄関口にて、迎えの車を待つことになっていたのでぼんやりと待っていると
?「かなこ!」
夏菜子は弾かれたように顔をパッと声の聞こえた方角へ向けた。
夏「しおり…!」
玉「よかった、まだいた!!」
夏「あれ、しおりが迎えに来るんだっけ?」
玉「あ、ううん…ちがうんだけど、、」
しどろもどろになりながら、ぽりぽりと頬をかきながらしおりは恥ずかしそうにこう答えた。
玉「早く会いたかった…から、、///」
夏菜子は珍しく、照れているのか、恥ずかしそうにする詩織の姿につい微笑みが溢れた。
高「あー、いた!しおりん!」
佐「しおりちゃんだけずるーいっ。ぬけがけ?」
玉「そ、そんなんじゃないし!もう!!2人が遅いから!」
とぱっと距離をとった詩織。
夏「みんな来てくれたんだ!ありがとう☺️」
ーーー
あれから1ヶ月後…
夏「ふぅ…。」
玉「復帰ライブ、緊張してる??」
そう、今日は記念すべき怪我が完治してから初のライブ。
リハーサルまだちゃんと通せても、こればかりは緊張しないとは言えない。
佐「ほら、夏菜子ちゃん!もう直ぐ開演だよ!」
高「いつもの、だね!」
玉「やっぱ、かなの掛け声じゃなきゃね!」
夏「みんな、。…よーし、いくよ!
出席とります!」
佐「Are you ready 番号!」
1、2、3、4 woo yeah!!
高「やっと揃ったね」
玉「やっぱ私たちは、4人揃ってももクロだね」
佐「夏菜子ちゃんがいてこそってなった♪」
夏「へへっ、照れる〜//」
スタッフA「ままなく開演です!!スタンバイお願いします!」
「「「「はーい!!」」」」
怪我をした時間で、遅れたらみんなに迷惑かけてるとずっと思っていたけど、私の帰りを待ってくれているメンバー、モノノフさん、スタッフたち
がいてくれた。
私、これからもアイドルでありつづけたい。
みんなを笑顔にする、私たちらしくあるももクロでこれからも頑張りたいから。
それが、私のアイドルとしてのプライド。
もう、怪我にも負けない。
このスポットライトの下では私はアイドル。
さあ、行こう。
end✳︎
作者です、
「長編 痛みとプライド」やっと完結出します!
あっさりとした最後ですみません。
だいぶ前に書いた内容が思い出せず、うろ覚えでラブ要素も後半は少なめです。
次回はまた短編が出せたらと思います。
この夢小説は完全夢創作です。メンバー本人たちや関係者とは一切関係ございません。あくまでも夢の範囲と妄想の範囲内で楽しんでいただけると嬉しいです。よろしくお願いします。
まろぽん
