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講演会のお知らせです。
私も参加を致します。!ここち良いひとときになります。川畑先生がサイモントン療法の理論と実践、心の状態が病気の経過や人生の質にどのような影響をあたえるのかについてお話してくださいます。
https://socio-healthcare.blogspot.com/2025/08/8.html
■ヘルスケア講座
日時:2025年8月31日(日) 13:30~
会場:(メイン)統合医療SDMクリニック
内容:『メッセンジャーとしての病』
~サイモントン療法によるがんとこころの関係~
対象:どなたでも参加可能
参加費:5,000円
申し込み:https://x.gd/kcg7s
◎皆さまの学びが深まる一助となりますと、嬉しく思います。
道教経典のひとつ 『太乙金華宗旨(たいいつきんかそうし)』
中国清代の呂洞賓(道教の八仙の一人とされる人物)による道教経典のひとつ 『太乙金華宗旨(たいいつきんかそうし)』
第一章 天心
原文抜粋
自然曰道,道無名相,一性而已,一元神而已。性命不可見,寄之天光,天光不可見,寄之兩目。古來仙真,口口相傳,傳一得一。自太上見化,東華遞傳。
現代語訳
宇宙の根本原理を「道」という。
それは名前も形も持たず、ただ「一つの性(本質)」と「一つの元神(霊的エネルギー)」として存在する。
人の「性命(本質と生命力)」は直接目には見えないが、天の光に依りて働く。
天の光もまた目には見えないが、人の両目に宿り、そこから感じ取れる。
古来、真の仙人たちはこれを師から弟子へ口伝し、一を悟れば一を伝えた。
この教えは、太上(最高神)から顕化し、東華真人によって伝え継がれてきた。
エネルギー療法との関係
ここに説かれる「天心」や「天光」は、まさにヒーリングの根源エネルギーと捉えることができます。
- 道(タオ)=宇宙エネルギーの根源
エネルギー療法では「宇宙エネルギー」「プラーナ」「気」などと呼ばれるもの。
手から出る力も、この「道」と繋がることで流れ込む。 - 性(本質)と命(生命力)=心と体の統合
ヒーリングの目的は、病気を治すというより 「性命の調和」 にある。
性(心・精神)が乱れると命(体)が病み、命が弱ると性も曇る。
エネルギー療法は、この両者を結び合わせる調整である。 - 天光=見えないが感じられる癒しの光
クライアントが「手をかざすと温かさを感じた」「光を見た」と言う体験は、この天光を感受している。
それは物理的な光ではなく、意識が受け取るエネルギーの輝きである。 - 両目に宿る光=内的ビジョン
瞑想やヒーリングで、目を閉じても光や色を感じる現象がある。
これはまさに「天光が両目に宿る」という体験。
治療者がその光を感じ取ることで、クライアントの状態を「診る」ことも可能。
エネルギー療法家への示唆
- 手のひらの熱や光は「天光」の現れ
→ 治療者の力ではなく、宇宙エネルギーが流れている証。 - クライアントが体感する熱・光・ビリビリは「性命が天光に触れた反応」
→ 体感を尊重し、ただ導くこと。 - ヒーラーは伝える器に過ぎない
→ 「古来仙真、口口相傳」とあるように、治療の力は師から弟子、宇宙から人へと流れる。
→ 個人の我ではなく、宇宙の道に委ねる姿勢が重要。
🌸 まとめると、この第一章は「ヒーリングの本質は宇宙エネルギー(道)とつながり、その光(天光)を通して性命(心身)を調和させること」だと教えています。
