継子、昨日めでたく11歳となりました…


態度も体もデカいww


まぁ、11歳にもなると反抗期やら何やらホントこちらがイライラさせられてます笑い泣き


思春期の反抗期は実子だろうと継子だろうと、きっと変わらないんだろうな…ww


そんな娘、今月初めからお腹が痛いと毎朝言ってまして…


トイレにこもり、しばらくすると学校へ行く日が続きましたしょんぼり


主人に相談すると…


「俺は90%仮病だと思うよ‼」


まぁ、過去に色々あり、そう思うのも仕方ないけどね…


しかし実の親なのに、継母の私より仮病を疑うなんて…面白いゲラゲラ


でも深刻な病が隠れてるかもしれないし、小児科を受診したのです…


医師はベッドに横になるようにと娘の腹部を触診、聴診器で聞きながら診察を始めました!!


痛む部分を確認しながら、「レントゲン1枚撮らせてください、お母さん。」


何か重大な病ではないかとネガティブな方へ考えてしまう私…


レントゲン写真を見るまでは…ドキドキでしたアセアセ


「お母さんわかります?大腸はこういう感じなんですけど、このもやもやっとしたのは…便ですね‼」


大腸の流れをレントゲン見ながらたどり、ずっとあるもやもやーっとした雲みたいなものが、実は便であると聞いた途端に私は確信しました…


医師から聞くまでもなく…


「糞詰まりですか…便秘?!」


医師は苦笑いしながら「便秘ですね…」と言いましたアセアセ


重大な病、深刻な病…


うん、ある意味大変だよねえー?


そもそも本人は毎日排便があると言っていたし、私は便秘だなんて疑いもしなかったのです…


継子に聞いてみると毎日、ウサギの糞みたいのがいくつか出ていたとww


大腸に溜まった便が押し出される時、腸が働き出すと痛みが生じているのではないかと、医師が触診して本人が痛みを感じる箇所はまさに便が通るルートだそうで…


結論!!


下剤で溜まったのを出しまくれウシシ


それから今後バナナウ○チが出るような食生活、生活習慣の見直しをということになりましたww


主人は帰宅して「お前、大丈夫か?!」と心配そうに継子に言ってました…


仮病だと疑っていたよね、あーたww


大丈夫か?!なんて言ってたけど、安心してください‼便秘ですからww
(夕飯作りながら肩を揺らし、心で叫びました…)


私は正直小5だし、初潮とかそういう時期で痛むのかもと心配してました…


がっ、便秘でしたね真顔


ホッとしました…


誕生日パーティーにはお寿司やら枝豆やら継子の大好きなものばかりを揃えたので、満足そうでしたキラキラ


早く便秘解消されますように…