この日記はあたしの今の思いをたくさん書きます。
気を悪くする可能性があるから
嫌だなって思ったら読まないでいいです。
ただ、りんのことを知ってくれてた人は
読んでくれると嬉しいです。



2012年の12月31日は
絶対に忘れられない日になった。


6年前の5月13日に私の家に車で連れてきた。
わたしたちは一番小さくて
抱っこしててもずっと震えてる子を連れてきた。
片手に収まる小さい子で
車の中でも家についても震えてて
お腹が弱い子だった。

臆病だから隠れて
見つからなくなるから
鈴がついてる首輪をつけた。
そこから名前がリンになった。

慣れてきて、たくさん遊ぶようになった。
猫じゃらしも好きだったけど
割り箸の袋とか、みかんのネットとか
紙くずとかリボンとか投げると
追いかけて一人で遊んで少し経つと
くわえて持ってきてくれた。

わんちゃんと遊んでるみたいだけど
きまぐれな猫がそんなことしてくれるから
本当に嬉しかった。
この頃にはもう元気すぎるくらいの
猫様になってた。

階段が登れるようになって
おもちゃ(基本的に紙くず)を階段の上まで
投げると頑張って上まで登って
くわえて降りてきてくれた。
可愛すぎる。

もらう前から外猫だったから
ワンちゃん用のリードつけてお散歩した。
でもそのうち勝手に脱走するようになった。

いつのまにか大きくなって
生意気にあたしの足首を噛むようになった。
痛すぎて泣いたり怒ったりしたけど
なんだかんだやっぱり可愛くて
許しちゃうのよ。

鬼ごっこもたくさんした。
あたしが追いかけるとスタスタ走って逃げるのね。
本気で追いかけると本気で逃げて
あたしが少し逃げるように走ると
りんが追いかけてきて
何回もそれ繰り返して
りんもあたしも疲れて床にごろごろしてた。

そのうちランとカンの2匹が増えて
りんといつも喧嘩してた。

新しい家になってからも
やっぱり外が好きみたいで
家族で焼肉してる時にちょっとだけ窓開けてたんだけど
その隙間から脱走しちゃって
みんなで大騒ぎだった。

そこから毎日といっていいほど
外に遊びに行ってた。

最近になって
リンは咳をすることがすこし多くなった。
たまにタンが絡んで喉がゴロゴロしてた。

何日か前に餌を大量に吐いた。
タンが絡んでたことが原因じゃなくて
たぶん食べ過ぎなんだけど。
たまにご飯吐くから特に大きな心配はしてなかった。

ここから昨日の話。
昨日の朝、10時頃に
りんと一緒にお風呂入った。
りんはお風呂大嫌いなんだけど
鳴くまで一緒に入ってみようと思った。
まあ5分ともたなくてすぐ出してあげたんだけど。

そのあとあたしは普通にシャワー浴びてお風呂出たんだ。
そしたらお母さんがすごい声で泣き叫んでて
病気でまた調子狂ってるのかなって思ってたんだけど
リンって何回も言ってて不思議に思ったからそばに寄って行った。

お兄ちゃんがお母さんの横にいた。
りんのこと、撫でながらケータイでどこかに電話してた。

お兄ちゃんに「なに、どうしたの?」って聞いたら
「りんが死んじゃった」って言った。

一瞬ほんとに言葉が出てこなかった。
りんのこと覗き込んだら
横に寝てる状態で毛布が体にかけてあって
目も口も力が入ってないみたいにちょっと開いてた。

でもまだ信じられなくて、たくさん体触った。
お腹とか顔とかまだ温かかった。
だけど、手を握ったら
肉球が冷たくて、絶望的だった。
後ろ足も冷たくて、本当にダメなんだって
そこでちょっと分かった。

あたしは自分がお風呂に入れたからって
自分で責めてパニックになった。

でも最期を見ていたお母さんは
「あんたのせいじゃないよ、たんが絡まってゴロゴロしてたら、詰まっちゃったみたいで1,2分痙攣してそのまま死んじゃったんだよ。横になってたから、詰まりやすかったんだよ」
って言ってあたしのこと慰めてた。

お兄ちゃんとお父さんが何回も電話してて
「これから婆ちゃん来るからお前は二階行ってろ」って言われて
自分の部屋行って泣き叫んでた。

落ち着いた頃に、いとこのお父さんがあたしの部屋にきて
「みーのせいじゃないから、な。」って言って
そばにいてくれた。

いとこのお父さんとおばあちゃんが帰ってから
あたしが1階に降りたらリンはもうダンボールの中にいた。
最期までかけてた毛布とかバスタオル入れて
好きだった餌とかチーズとか入れた。

お母さんが「ツル折って入れてあげなよ」って言った。
でも怖くて折れなかった。
そのツルはりんに向けて折るもので
死んでしまったことを認めてしまうような気がして
怖くて、折れなかった。

大泣きしながらツル折ってりんのそばに置いた。

そのあとお父さんからお兄ちゃんに電話があった。
「3時までに火葬場に行けば火葬してくれる」っていう内容だった。
あたしは「燃やしたくない」ってずっと騒いでた。
お母さんは「火葬しないとリンのためにならないんだよ」って言った。

ちょっとしてからお父さんが仕事から帰ってきて
りんのいる箱にすがって泣き崩れてるあたしの頭を
何も言わないでポンポンってした。
そのあとりんの体を撫でで「まだお腹温かいな」って言った。
リンをなでてるお父さんの手が濡れてて
お父さんの顔見たらお父さんも泣いてた。

りんのこと「嫌だ」とか言って
抱っことかしなかったくせに、
ソファーで寝るときお腹に乗られて
「邪魔だよ」とか言ったりしてたくせに。
ボロボロ泣いてて、
お父さんもリンのこと大好きだったんだなって思った。

そのあとすぐ火葬場に車で行った。
箱の中にいるりんの手をずっと握りながら
お母さんと「りんがうちの車に乗ったの、初めて会った日以来だね」って話した。

火葬場ついて受付済ませてりんが入った箱を預けた。
本当にお別れなんだって、思った。
火葬のあとに会えるのかなって思ったら火葬場の人に
「この先はこちらであずかりますので」って言って
追い出された。
ばいばいも言えなかった。

帰ってからりんの写真をたくさん印刷して
最期までいたベッドに落ちてたヒゲと一緒に
写真立てに入れて最期までつけてた首輪を写真立てにかけた。

ぼろぼろの黄色い首輪だけど
ずっと使ってたものなんだな、とか
もう首輪しか残ってないんだな、とか
そう思ったらまた涙出てきて
昨日も今日も泣きっぱなし。
りんの最期を見届けられなくて
助けてあげられなくて
本当に悔しい。

覚悟もなにもしてなかったから
あたしの頭の中もごちゃごちゃで
今でもりんが死んでしまったことを信じられない。

もう腕枕で寝てくれることも
あたしが学校から帰ってきた時に出迎えてくれることも
えさあげるときに足に擦り寄ってくることも
ご飯の時にテーブルに乗っかって
お父さんに怒られてる姿を見ることもなくなるんだね。

ありがとうとごめんねはたくさん言った
でもバイバイだけ言えなかった。

一人で年越し、寂しかった?
あたしたちのこと探して鳴いてる?
あたしのこと好き?
この家で一緒に住んで幸せだった?

たくさん聞きたいことがあるんだ

あたしはリンと年越せなくて寂しいよ
りんのこと探して泣いてるよ
りんのこと大好きだよ
りんと一緒に過ごして本当に幸せだと思うよ。

永遠ってないんだね
別れは本当に突然来るんだ
大切なものを失う辛さを初めて知った
代わりなんて、ないんだよ

りん大好き
本当に大好きだよ
帰ってきて欲しい。
抱っこしたい。
触れたい。
あたしのこと見て
「今までありがとう。助けられなくてごめんね。
 大好きだよ。ばいばい」
って、言葉を聞いたあとに
あたしの腕に噛み付いて深い傷跡残して
一回鳴いてくれたらちゃんとお別れできるかも。


ここまで読んでくれた人はいないかな。
もしいたらありがとう。


りん、大好きだよ。
Departures
Departures
Departures

えう゛ぁああ
感想かくよ!
ネタバレしちゃうから気をつけて!
自己満で書くから荒れ狂ってるよ!
興味のない人は引くと思うよ!
ちなみにほぼカヲルくんのことしか書いてません。

…久々の更新がこれって(^∀^;















落ち着いて箇条書きする。
落ち着いて…られるかよっ!

・連弾のカヲルくんのお尻アタックかわいい

・「ピアノだけじゃ寂しいねぇ」とか考えながらカヲルが木を植えたのかなって考えると何か萌える

・カヲルくんの「元気少ないね」可愛すぎ

・後ろから首輪はずすとこ抱きしめるかと思った

・首輪自分につけんなカヲルくん!それフラグ!

・「僕だけは君を裏切らない」的な発言、シンジが惚れても仕方がないと思った

・サードの跡?見に行くとき手をさしのべたカヲルくんイケメン過ぎ

・「二人は楽しいね」的な発言したときのカヲルくんの腰ラインあれは完全にシンジを誘ってたに違いない

・「君に会うために生まれてきたんだ」断言素敵

・お揃いスーツがキュってしまる時の2人のお尻かわいい

・「槍でやり直す」でポカン

・槍の前で考えてうろたえるカヲルくんかっこいい

・「そんな顔しないで」「また会えるよ」泣いた

・シンジの泣き顔とカヲルくんの血で泣いた

・「今度こそ君だけは幸せにしてみせるよ」って言ったじゃない!

・宇多田さんの曲で泣いた

・次回の8+2?でポカン

カヲルくんだらけ(^o^)書ききれない
カヲルくんの内容だけで何日も語れる。

Qの主人公カヲルくんだった(個人的に
全体的にカヲルくんイケメンホモでした

カヲルくんは髪が短くなってて
この…襟足のこの部分がツンツンしてて可愛かった

14年ぶりにシンジに会えるから切ったの?それとも14年で伸びたの?

謎。

pixivで振り返るとまじ泣ける
もっかい観に行こうと思います


最後に一言

「カヲルくん何で今回脱がなかったの!
ずっと服を着てるカヲルくんなんてカヲルくんじゃない!」


あら、こんな時間か。おやすみ。