毎日朝早く起きて、朝ごはんを食べて、髪の毛をセットして歯を磨いて病院に行く。これから後40年ぐらい続けるかもしれないと考えると本当にしんどくて他にも自分に向いている仕事はいっぱいあるんじゃないかと考える。


でもそう考えれば考えるだけまた原点に戻った時に今の職業の素晴らしさを実感する。まだ仕事もできなくて、疾患も病態も生理学も解剖学も何もかもが不十分な私だけど。そんな私を見て看護師さんって呼んでくれる人がいる。ありがとうって笑顔で話してくれる人がいる。励ましてくれる人がいる。導いてくれる人がいる。そんな人がいてくれることがたまらなく嬉しい。涙が出そうなくらいに嬉しくなる。

昔読んだ本に「存在しているだけで価値がある」って言っていたのを思い出す。私たちは知らず知らずに誰かのためになり、誰かが残した私のためを拾って生活している。


私たちは1人ではない。
1人ほど辛いものはないけど1人なんてことはない。
それさえ分かっていれば何も怖くないことが今日痛感できた。
とても素敵な人との出会いがあった。
学びがあった。
愛があった。
今日のことは忘れてはいけない。




初めて看護師になってから心の底から楽しいと感じることができた。
毎日感謝と学ぶ心を持って病棟に行こう。







私たちがするのは作業じゃなくて患者を思う看護なんだから