年末に実家に帰ると、美しく立派なシンピジュウムが届いていた。
それには" 永遠の約束"という言葉が添えられている。
毎年お正月には新しいシンピジュウムがあることは知っていたが気にも留めていなかった。
訊けば、ダンスを習っていた頃のパートナーの男性からだと言う。
認知症になってからは、ダンス仲間だった人たちとの交流も、約束の場所や時間を忘れ行けずにいるらしい。
私が居る時も、時々心配の電話をくれる方がお花の届け主だそうだ。
電話の会話も母はチグハグで。
そんなふうになってしまった母にでさえ...
"永遠の約束"
その方はなんてロマンチストなんだろう!
母は幸せものだ。
ありがたい話です。
なんだかとてもほっこりした気分で大晦日を迎えている♪