時計の針が24時をまわり

わずかな荷物を持って走り出す

街を歩く人たちみんな白黒に見えて

君のうちへ向かう道だけにはっきり色がつく


お金もない時間もないけれど

今日は君がこの世に生まれた日だから

今の僕にできるたったひとつの贈り物


君の心へこの唄が届きますように

優しい笑顔曇らぬようにこの唄を贈ります


寂しいとき悲しいときもあるけれど

君らしくいてくれることを願いながら

今の僕にできるたったひとつの贈り物


君の心へこの唄が届きますように

優しい笑顔曇らぬようにこの唄を贈ります



自分で唄う歌じゃないよなー。

ということで、約2時間前に22歳になりました。

22歳になる瞬間をお祝いしてもらいました。バイトの女の子たちに。

誕生日になる瞬間をお祝いしてもらったのは初めてです。


さて、22歳初日は、全日本合宿見学といきますか!

これぞバレーヲタク!(やり過ぎ)

誕生日を狙ったわけではなく、暇だったのがたまたま誕生日だっただけ。(つっこみ不要)

黒鷲の時にお世話してもらった友達と一緒に行ってきます。

急遽「見学不可」とか「休み」になってなければいいんだけど。

優くんのブログに「明日から地獄」って書いてあったから大丈夫かな。


さあ!2時間後に起床です!

始発で出るために。それでもだいぶ遅いんですけどね。特急に乗ればいいんだけど、そんなお金はない!ので。

起きれるのかな。その前に寝れるのか!?