何なん』って言うたら、長男『……』何も言わんのかい!!。で、としこおばさんが『ほんならお弁当はあんたらに任してあたしらはお菓子買うてこよか』と。で、天満屋行ってお弁当屋通ったからとしこおばさんが『ようさんお弁当屋あるやん。これなんてどう?』と、長男『いいですね~』あれ!?長女と次女おらへん…のったのった歩いてるし…「はよ歩けや。ってかこんなんやったら行くなや」イライラしてきた。ほんで長男に、お父さんから渡された金(一万円)を渡して。長男『ほんなら僕ら弁当見てきます。あとから、駐車場きます』と、お菓子買うて駐車場で待ってたらやっと兄弟きた。で、火葬場に着いてあたしは喫煙所に直行。ちょっとして、控室に行って『よし昼飯食うか』と、昼飯さがしても見当たらへん。聞いたら、弁当買うてきてへんのやと。コンビニで、サンドイッチとおにぎり、お菓子買うてきてた。いやいや、こいつら何しに天満屋来たん。ほんで一万円渡したやん。(あたしの金やないけど…)親族きとんねん。お前らだけやったらええけど、ほとんどおじさん、おばさんやん。人数分も買うてへんし…。弁当も普通に買われへんってどないやねん。ほんま兄弟3人でわざわざ行って何しに行ったん?もう自分ら成人やし、どんなんを何人分大人と子供の数とか分かるやろが。で、そこで親は怒れよ。としこおばさん『私らは、この子らに任したからなあ…。ちゃんと見れば良かった。』と苦笑い。確かに、あたしもちゃんと確認すれば良かった。自分から買いに行くって言うてまさか、こんなんもきちんと出来ひんとは思わんかった…。皆、呆れて苦笑いやん。何でこいつらこんなんも分からへんの?『全然たりひんやん!まあ何とかなるやろ』ってお前ら分からんかったん?ありえへんと思いながら『あたし、また買うてきます』って言うたら皆、『いいでいいで。大丈夫やで。』と。結局、子供しか満腹なってへんやろ。大人は、サンドイッチ半分個してた。結局あたしは、何も食べへんかった。あの時、こんな事になるんやったら無理矢理あたしが行くから待っとけや!ぐらい言うたら良かったなあ……四十九日はもうこいつら来んでええやん。結局、おっても何もせえへんし…。お婆ちゃんの葬式して火葬場行って時間までだいぶあるから、今のうちに近所で世話になった人たちにお礼の気持ちに……ということで、お菓子とあと親族皆の弁当をとしこおばさんと買いに行く事に。で、よし買いに行きましょか!という時に、お父さんの姉(お婆ちゃんと血の繋がりがない)の子供ら(23歳長男、21歳長女、18歳次女)が何か『俺らも行くわー』と。あたしは、こいつらおったらめんどくさそうやから『ええで。お世話になった人らにちょっとした物買うてくるしお父さんから金も渡されてるし弁当ちゃんと買うてくるから待っとき』と言うた。只でさえ、長女はダルそうにしてんのに。でも長男が『あ、いやでも…長女が……』とか、ごもるからあたしは早よ言えや!という意味をこめて『長女が何
何なん』って言うたら、長男『……』何も言わんのかい!!。で、としこおばさんが『ほんならお弁当はあんたらに任してあたしらはお菓子買うてこよか』と。で、天満屋行ってお弁当屋通ったからとしこおばさんが『ようさんお弁当屋あるやん。これなんてどう?』と、長男『いいですね~』あれ!?長女と次女おらへん…のったのった歩いてるし…「はよ歩けや。ってかこんなんやったら行くなや」イライラしてきた。ほんで長男に、お父さんから渡された金(一万円)を渡して。長男『ほんなら僕ら弁当見てきます。あとから、駐車場きます』と、お菓子買うて駐車場で待ってたらやっと兄弟きた。で、火葬場に着いてあたしは喫煙所に直行。ちょっとして、控室に行って『よし昼飯食うか』と、昼飯さがしても見当たらへん。聞いたら、弁当買うてきてへんのやと。コンビニで、サンドイッチとおにぎり、お菓子買うてきてた。いやいや、こいつら何しに天満屋来たん。ほんで一万円渡したやん。(あたしの金やないけど…)親族きとんねん。お前らだけやったらええけど、ほとんどおじさん、おばさんやん。人数分も買うてへんし…。弁当も普通に買われへんってどないやねん。ほんま兄弟3人でわざわざ行って何しに行ったん?もう自分ら成人やし、どんなんを何人分大人と子供の数とか分かるやろが。で、そこで親は怒れよ。としこおばさん『私らは、この子らに任したからなあ…。ちゃんと見れば良かった。』と苦笑い。確かに、あたしもちゃんと確認すれば良かった。自分から買いに行くって言うてまさか、こんなんもきちんと出来ひんとは思わんかった…。皆、呆れて苦笑いやん。何でこいつらこんなんも分からへんの?『全然たりひんやん!まあ何とかなるやろ』ってお前ら分からんかったん?ありえへんと思いながら『あたし、また買うてきます』って言うたら皆、『いいでいいで。大丈夫やで。』と。結局、子供しか満腹なってへんやろ。大人は、サンドイッチ半分個してた。結局あたしは、何も食べへんかった。あの時、こんな事になるんやったら無理矢理あたしが行くから待っとけや!ぐらい言うたら良かったなあ……四十九日はもうこいつら来んでええやん。結局、おっても何もせえへんし…。
何なん』って言うたら、長男『……』何も言わんのかい!!。で、としこおばさんが『ほんならお弁当はあんたらに任してあたしらはお菓子買うてこよか』と。で、天満屋行ってお弁当屋通ったからとしこおばさんが『ようさんお弁当屋あるやん。これなんてどう?』と、長男『いいですね~』あれ!?長女と次女おらへん…のったのった歩いてるし…「はよ歩けや。ってかこんなんやったら行くなや」イライラしてきた。ほんで長男に、お父さんから渡された金(一万円)を渡して。長男『ほんなら僕ら弁当見てきます。あとから、駐車場きます』と、お菓子買うて駐車場で待ってたらやっと兄弟きた。で、火葬場に着いてあたしは喫煙所に直行。ちょっとして、控室に行って『よし昼飯食うか』と、昼飯さがしても見当たらへん。聞いたら、弁当買うてきてへんのやと。コンビニで、サンドイッチとおにぎり、お菓子買うてきてた。いやいや、こいつら何しに天満屋来たん。ほんで一万円渡したやん。(あたしの金やないけど…)親族きとんねん。お前らだけやったらええけど、ほとんどおじさん、おばさんやん。人数分も買うてへんし…。弁当も普通に買われへんってどないやねん。ほんま兄弟3人でわざわざ行って何しに行ったん?もう自分ら成人やし、どんなんを何人分大人と子供の数とか分かるやろが。で、そこで親は怒れよ。としこおばさん『私らは、この子らに任したからなあ…。ちゃんと見れば良かった。』と苦笑い。確かに、あたしもちゃんと確認すれば良かった。自分から買いに行くって言うてまさか、こんなんもきちんと出来ひんとは思わんかった…。皆、呆れて苦笑いやん。何でこいつらこんなんも分からへんの?『全然たりひんやん!まあ何とかなるやろ』ってお前ら分からんかったん?ありえへんと思いながら『あたし、また買うてきます』って言うたら皆、『いいでいいで。大丈夫やで。』と。結局、子供しか満腹なってへんやろ。大人は、サンドイッチ半分個してた。結局あたしは、何も食べへんかった。あの時、こんな事になるんやったら無理矢理あたしが行くから待っとけや!ぐらい言うたら良かったなあ……四十九日はもうこいつら来んでええやん。結局、おっても何もせえへんし…。