紅白出場、内定!!

こんにちは♪お昼休みに、取り急ぎ～!!

東方神起の紅白出場が、内定したようですね!!チュカエヨ(おめでとう)～～～!!正式な発表を前にトン達は、どんな気分でいるんでしょうね。目標にしていた紅白出場、、、感慨深いです!!

早速、日本・韓国の両方のメディアで、内定の報道がありました。

お昼休みで時間がないのですが、即席でざっとお送りします!!


[日本]

■スポーツ報知
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081125-00000021-sph-ent

■スポーツニッポン
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081125-00000047-spn-ent

[韓国]

東方神起、韓国グループ初の日本「紅白歌合戦」出場
http://kr.news.yahoo.com/service/news/shellview.htm?linkid=4&articleid=2008112510510135933&newssetid=746

スポーツニッポンは25日、 「韓国のグループ東方神起が、紅白歌合戦への初出演が決定された。」と報道しており、 「東方神起のほか、 Mr.Children 、 Perfumeなど、日本の人気歌手らが初出演リストに含まれている。」と明らかにした。

今年で59回目を迎える「紅白歌合戦」は、毎年12月31日に開催され、1年間の日本の大衆音楽業界を決算する権威のあるバラエティーショーだ。その年の最高の歌手に選ばれた歌手たちが、赤組白組に分かれて、歌を歌いながら一年を終了する形式で進行される。

初出場を記録することになった東方神起は、今年日本で発表した4枚のシングルが、オリコンウィークリーシングルチャート1位に輝いたことがある。

一方、東方神起は、27日午後7時、日本の大坂城ホールで開かれる日本の音楽授賞式「第41回ベストヒット歌謡祭」にも「ゴールドアーティスト賞」受賞者として出席する。

韓国のメディア、反応早いっすね!!(笑)何はともあれ、良かった!!о(ж＞▽＜)ｙ ☆

今年の大晦日は、いつものカウントダウンコンサートへの参加を見合わせたので、家にいる予定だったんですよ。何たる偶然。TVの前で東方神起のみんなのステージを見守りたいと思います♪

ああ、紅白で何を歌うのかな～!?気になって仕事どころじゃないんですけど!?やばいっす!!(￣Д￣；；

そろそろ、お昼休みが終わってしまうので。ではでは、アンニョ～ン♪

2008/11/22 Music Bank + 愛のリクエスト

こんばんは♪


東方神起のみんなが、日本に帰ってきてるせいか、深夜にも関わらずスゴくそわそわして、なかなか眠れないICHIKOです♪


テレビで、明日、東方神起たちが、見れるといいな★(紅白♪)


こんな眠れないときは、携帯でネットサーフィン★彡


あたしの携帯、YouTubeに非対応なので別の媒体で探してみました。他の携帯で見れるかしら!?(only for mobile)


21日のMusic BankのWrong Number from TAGGYモバイル：
http://m.taggy.jp/MoviePage/190350177


同日、愛のリクエストのMIROTIC from TAGGYモバイル：
http://m.taggy.jp/MoviePage/190261478


それにしても、毎晩寒いですね。皆さんも風引かないようにお過ごしください♪


ではでは～。

2008/10/27 ユ・ジェソク、キム・ウォンヒの遊びに来て 1/7

こんばんは♪今日も寒いですねー!!


さっき、いろいろとブログの自分のページを見ていて何となくアクセス解析を見ていたら、検索ワードなるものの1位が、「東方神起」、次に「Big Bang」、「Wrong Number 歌詞 訳」、「ビョンホン」(←何故!?)と続き、その次の5位に「Ameba Rainbow Days ICHIKO」となってました(汗)


ピンポイントに名指しじゃないですかっ!!∑(ﾟДﾟ)


このような辺鄙なところを検索していただけて、うれしいやら、なんやら、、、。（;´▽｀A`` このブログが、一瞬でも皆さんのお役に立っているのなら幸いです。φ(．． )


さて、今日は、10/27に放送されたあの、問題の「遊びに来て」の動画をYouTubeさんで見つけたので、是非是非ご覧ください。日本語が付いているVer.もあったんですけど、画像のクオリティーで英語字幕のものにしました。いつものとおり、訳をつけたのでご一緒にお楽しみください。


(Only for PC)

■Part 1: Opening～

日本語訳(by ICHIKO)

東方神起：こんばんは、東方神起です!
ジェジュン：しゃべるなと言われていたので、、、
ユチョン：どうしてわかるんですか、着るものもなかったんですよ!
ユノ：俺も!俺も!俺も!俺も!
ウォンヒ：ファーストキスは?
チャンミン：彼女が、スカーフを取って雪を払ったとき、、、
ジェジュン：6年生のときでした。
ユノ：彼女を引寄せて、キスをしました。
ジュンス：デビューの後です。
ゲスト：デートする時間があったんですか?
ユチョン：スキーリゾートで。
ジェソク：それって、絶対デビューの後だよね?

(さぁ、番組が始まります。)

ジェソク：こんばんは、ユ・ジェソクです。
ウォンヒ：こんばんは、キム・ウォンヒです。
ジェソク：さぁ、今日お越しの素晴らしいゲストをご紹介しましょう。
ウォンヒ：今日のゲストのことを考えて興奮しすぎて、昨夜は眠れませんでした。
ジェソク：そうでしょう、そうでしょう。
ウォンヒ：アイドルから、今、男になって帰ってきました。アジアの星、東方神起です!
東方神起：こんばんは。
ジェソク：久方ぶりに、東方神起がついに「遊びに来て」に戻ってきました。シン・ヤンさん、今日は満面の笑みですね。
シン・ヤン：とってもファンなの、本当に。
ジェソク：5人の中では、誰が理想のタイプですか?
シン・ヤン：あはははは。
ジェソク：5人とも全員好きなのは知ってますが、特にあなたの目が捕らえてしまうメンバーはいますか?
シン・ヤン：ユノくん。
ジェソク：あっ、ユノ・ユノくん?
ユノ：ありがとうございます。
ジェソク：他の4人は心から拍手してるんだと思います。そう聞いて、ほっとしてますね。
シン・ヤン：みんな喜びで叫びたいみたいね、、、
ジェソク：東方神起のみんなは2年振りのカムバックなんだよね?
東方神起：はい。
ユノ：1年と7ヶ月です。
ジェソク：1年と7ヶ月ね。
ウォンヒ：だからかもしれないけど、前会ったときは甥っ子って感じだったのに、今はみんな男の人って感じで。みんな、成長したわ。
ジェソク：その通りですね。特に、ヘアースタイルのコンセプト!個性に溢れていて、注目の話題ですよね。いやー。
ウォンヒ：それじゃ、一人ずつ自己紹介をお願いできますか?ヘアースタイルを近いアングルで見れるから。
ジュンス：こんばんは、お久しぶりです。東方神起シア・ジュンスです。
ユチョン：こんばんは、東方神起ミッキー･ユチョンです。お会いできてうれしいです。
ジェジュン：こんばんは、ヨンウン･ジェジュンで～～～す。
ウォンヒ：「で～す。」ってなんかミスコリアの自己紹介みたいね。
チャンミン：こんばんは、東方神起の末っ子、チェガン･チャンミンです。
ユノ：こんばんは、東方神起のリーダー、ユノ･ユノです。
ジェソク：ユノ･ユノ!みんなは、日本語でも中国語でもTV番組に出演するときに流暢に話すと聞きましたよ。
ウォンヒ：それでは、短い文でいいんで言ってみてもらえますか?
ジェソク：日本語でも、中国語でも、短くていいんで。
ジェジュン：(日本語なので省略)
ウォンヒ：ありがとうございます。注意深く聞いてました。実は、日本語のクラスを5つ取っていたことがあって。「お久しぶりです。」とか「『遊びに来て』は韓国で一番の番組だ。」とかって言ってたんじゃないかしら?
ジ・ウォン：うわー、全部聞き取れたんですか?僕が聞き取れたのは、「カントリーココ」だけです。「ココ ココ」ってずっと言ってなかったですか?
ジェソク：じゃあ、誰か中国語で何か言ってくれますか?ユノくんが?
ユノ：短くかっこよくやります。(中国語：こんばんは、東方神起です。)待って、何で笑ってるんですか?
ウォンヒ：これ、作ってない?
ユノ:いいえ、本当です!本当です!
ジ・ウォン：何故そんな発音をしてるんですか?
ユノ：僕らは中国で、そう呼ばれているんです。
ジェソク：何か地下鉄のアナウンスみたいだね。
ユノ：(中国語：こんばんは、東方神起です。お元気ですか?愛してます。)
(香港の地下鉄のアナウンス)
ジェジュン：ジュンスが、ほんとに言葉が上手です。ケニア語がしゃべれます。
ジェソク：ケニア語?どうやってそれを確認できるのか、、、ケニアに行く準備でもしてるんですか?難しい言語ですよね?
ジュンス：はい、難しいです。
ジェソク：わかりました。では、ケニア語をどうぞ。
ジュンス：@#S%^&*@#S%^&*@#S%^&*#～
(?????)
ウォンヒ：彼は言いきりましたが、恥ずかしかったんですね。終わりにかけて自信がなくなってました。
ジェソク：チャンミンくんは、どうですか?
ジェジュン：彼は、ソウルで生まれたので、ソウルの標準的な方言を話しますよ。
チャンミン：こんばんは。ソウルに住むチャンミンです。
ノ・ホンチョル：君たちは、日本でも中国でも活動してトップになってるけど、今までに現地の女性芸能人に誘われたことがありましたか?
ユチョン：いいえ、そんなことはありませんでした。けど、僕らが仲良くしてもらっている女性アーティストならいます。
ジェソク：なんど方と仲がいいですか?
ユチョン：日本なら、幸田來未、、、
ノ・ホンチョル：わー、幸田來未は有名だよ!
ジェソク：へ～、連絡とか取り合ってるの?
シン・ヤン：ノ・ホンチョルってほんと面白いわね。彼が、「わー、幸田來未!」って言うから、幸田來未って誰?って聞いたら、「僕も知らない。」だって。何で知ってる振りしたの?
ノ・ホンチョル：僕は、長いことバラエティー番組に出ているから、自然に出たリアクションです。
ジェジュン：アユミさんの「キューティーハニー」を知ってますか?
ジェソク：もちろん。
ジェジュン：そのオリジナルの歌手が、幸田來未さんです。
MC&ゲスト：あ～!
ジェソク：幸田來未はとても有名ですよね。
ウォンヒ：幸田來未って知ってたんですか?
ジェソク：はい、前に聞いたことがあります。
ウォンヒ：まさか!知らなかったんでしょ、あなたも。
ジェソク：ちがいますって。
ウォンヒ：今、彼らが教えてくれたから知ったんでしょう。
ジェソク：ちがいます。前から知ってました。
ウォンヒ：別のアーティストのこと話してみて。
ジェジュン：Exile。
ウォンヒ：Exileね。
ジェソク：?
ウォンヒ：ほら～。
ノ･ホンチョル：知らないのに、何でいつも知ってる振りするんですか?もし知らなかったら、聞けばいいんですよ。
ユノ：あと、ゴスペラーズも。
ウォンヒ：ゴスペラーズ?
ジェソク：ゴスペラーズ?
ユノ：アカペラグループです。
ジェソク&ウォンヒ：あ～。
ジュンス：全然知らないみたいですね。
ジェソク：幸田來未は知ってますが、他の2つのグループはよくは知りません。
ジェジュン：安室奈美恵は知ってますか?
ジェソク：もちろん、知ってます。彼女は有名ですよね!
ジェジュン：僕らは、個人的には知らないんですけど、、、
ゲスト：はははは、、、、
ノ・ホンチョル：僕らと一緒じゃない!
ジェジュン：でも、名前は知ってるでしょ?
ジェソク：ああ、分かりました。僕たちに、そのアーティストの説明をしてくれようとしてるんだよね。思うんだけど、最近、ジェジュンくんがトークの流れをコントロールしてるよね。
ユノ：彼は、本当にトークが上手になりました。
ジュンス：というよりも、以前はそれを隠していたから。
ユチョン：事務所が、ついに彼を世の中に解き放ったんです。
ジェジュン：僕らがデビューするとき、ジ・ウォンさんは知ってると思いますが、僕らにはそれぞれコンセプトがありました。それで、僕のコンセプトは、「何もしゃべらない、静かでいる、ただ歌うだけ。」だったんです。
ユチョン：冷笑的なカリスマって感じで。
ジェソク：きっとしゃべりたくてうずうずしていたんでしょうね。
ジ・ウォン：そうでしょう。しゃべりたかったんだと思いますよ。彼はウィットに長けてるから。
ジェソク：ついにジェジュンくんが、いつでもしたいことをできるようになりました。
ウォンヒ：ほら、また笑いましたよ。
(僕は、笑わせることができてうれしいです～)
ジェソク：海外で仕事をしていて、恋しくなったものがたくさんあったでしょう。ユノくんは？
ユノ：僕は、ご飯と一緒に食べる「スンデソープ」が恋しかったです。
ジェソク：そうですかー。
ユノ：それで、戻ってきてから、メンバーと5日連続で「スンデスープ」食べました。
ジェソク：本当に恋しかったんだね。じゃ、チャンミンくんは?
チャンミン：僕は、友達です。
ジェソク：もう全員と連絡取った?
チャンミン：はい。でも、何人かは軍隊に行ってしまったし、たくさんの友達がいなくなってしまいました。
ジェソク：ああ、1年と7ヶ月の間に、多くの友達がいなくなってしまったんですね。
チャンミン：はい。実感がなかっただけで、僕は独りだったんです。
ジェソク：けれど、君が今戻ってきて、全員に連絡するんでしょう?
チャンミン：はい。
ジェソク：ジェジュンくんは？
ジェジュン：僕は、サウナです。
ジェソク：けど、そっちにもサウナはあったでしょ?
ジェジュン：行けなくて、、、
ノ・ホンチョル：何も着てなくても、君らだってばれちゃうでしょ?
ジェジュン：いいえ。お尻が丸見えでも気づかれませんよ。
ゲスト：あはははは、、、
ジェジュン：あー、はい。「裸」でもです。
(↑ジェジュンが質問を聞き間違えて答えてた。)
ジェソク：ジェジュンくんも、戻ってから友達全員に連絡を取りましたか?
ジェジュン：連絡しようとしたんですが、多くの友達と連絡が取れませんでした。
ジェソク：ああ、多くの人が電話番号を変えてしまったからでしょうね。
ジェジュン：いいえ、僕が番号を変えたんです。
ゲスト：あははは
ジェソク：前にも言いましたが、ジェジュンくんは面白い方ですね!
ジェジュン：僕が変えたんですよ。
ジェソク：何故?
ジェジュン：あまりにもいたずら電話が多くて。
ジェソク：あ～。一番仲のよい友達は?
ジェジュン：SS501のヒョンジュンです。
ジェソク：あ～、ヒョンジュンくんですか。彼に会いに行きましたか?
ジェジュン：はい、一緒に秋夕(韓国のお盆)を過ごしました。ユチョンと3人で。
ウォンヒ：秋夕に男3人で過ごしたのね。
ユチョン：はい、大変でした。彼らと秋夕を過ごすのは、、、。僕らは、飲みに出かけたんですが、彼らが飲むのが早くて、僕には辛かったです。
ジェソク：あ～、ユチョンくんには飲むペースが早かったんですね。じゃ、ユチョンくんは、何が一番恋しかったの?
ユチョン：僕は、韓国のスタッフが一番恋しかったです。日本では違うスタッフと仕事しているんで、それで、韓国のスタッフと出かけたりするのが恋しかったので、彼らと飲みに行きました。
ジュンス：(うわ～、かっこいいなぁ～。スタッフが恋しかったって言うなんて、、、)
ジェソク：どうしたの?
ユノ：スタッフのことを言うなんて、かっこいいじゃないですか。
ウォンヒ：他のメンバーは、「スンデスープ」、「去っていった友達」、「秋夕に飲みに行く」って言っていたけど、彼は、「スタッフ」と言いましたね。
ジェソク:ジュンスくんは、何が一番恋しかったの?
(ジュンスは、メンバーたちの答えについて考えている。ユノの「スンデスープ」は、質素だし、チャンミンの「友達」は、あまりも簡単すぎ。ジェジュンの「サウナ」って、、、何だよ。ユチョンは、「韓国のスタッフ」、、、それよりもすごい答えが何か必要だな。)
ジュンス：僕は、日本にいるとき、一番「遊びに来て」が恋しかったです。
ジェソク：「遊びに来て」が?
ジュンス：僕は、ずっと「遊びに来て」に出演したかったです。

To be continued...

今日は、ここまでです。続きは、また今度Upします。今夜は、久々に大掛かりにスケジュールのチェックをしますので。

ではでは。