こんばんは

 

 

いらっしゃいませにっこり

 

 

毎日ジメジメ蒸し暑いですね

ビールはどのブランドも好きですが

プレモルは泡がきめ細やかな感じしますよね

 

 

大好きです

 

 

 

 

 

さて

タイトルの「幸せのバケツ」

 

 

子どもたちが小さいころ

我が家の本棚にあった本です

 

 

私思うんですけど

みんなが持ってるバケツの大きさ

きっと全員同じですよね

 

 

幸せも不幸も

生きている間に経験する量は

みんな同じだと思っています

 

 

だからね

なんで私だけこんなに苦しいことが続くんだろう

って思うこと

誰でもあるじゃないですか

 

 

でもそんなこと絶対ないと思うんです

 

 

長生きすればその分

苦労は分散されて

長く続くだろうし

 

 

残念ながら

若くして亡くなってしまったとしたら

その時に

ひとが一生のうちで苦労する量を

一度にまとめて経験してしまう、というように

 

 

逆に幸せも然り

 

 

みんな同じ量分け与えられて

生まれてきていると思っています

 

 

子どもたちには

小さいころからこの法則を

教えてあげて欲しいなと思っています

 

 

 

苦しみの量が決まっているとわかれば

乗り越えられることも

たくさんあるのではないかと思います

 

 

幸せになりたいと

一獲千金を夢見て宝くじを買うか

小さな喜びを少しずつ貯めて

バケツがいっぱいになっていくのを感じるか

 

 

生き方考え方はひとそれぞれだから

これが本当に正しいかはわからないけど

 

 

私が思う幸福論は

こんな感じ

 

 

 

それでは今日はこのへんで

 

 

今日もお越しいただき

ありがとうございますニコニコ