18TRIP メインストーリー 初見感想④


愛と正義は人の数だけあるってこと



夜班、終わりました。そして、メインスト完読...これでキャラに関して好き勝手言うことが出来ます。何度でも噛み締めてやるからな~👊体感としてメインストは自己紹介ストーリーみたいなもので、キャラクター一人一人を理解して関係性にアツくなりたいなら、イベストと区長ノベルを読む必要があるのかなと感じました。メインストは読み切りましたがまだまだエイトリを完全に理解しているわけでは無いなと感じているのでもう少し読みたい。解明したい。そして萌えたい。メインストでちらつかせていた関係性伏線を回収したいです。

あと、夜班の曲がかなり良い!すごく刺さる雰囲気でした。帰り道に聞きたくなるような曲を夜班が歌ってるってセンス良すぎです。チルな帰宅の演出に使わせていただきます。

 

とうとう最後のレコードとなってしまいました...正直、夜班の感想は言語化がすっごく難しく感じているのですが、頑張って感想を書き起こしていきたいと思います。負けない。己の語彙力に。

 

HAMA TOURS感想

 



メンバーが闇鍋すぎて綺麗な学園ハンサム

そっ...そういう人たちだったんだ...まぁ確かに琉衣を除いて自他ともにあまり細かいことを気にしない人多いから、やりたい放題やっても許される空間なのかも。なんか理科学生の集りみたいですよね。なんか急に近づいてきて「楽しそうなことやってんね」だけ言って混ざらずに去っていくみたいな。まぁ文系なんで知らないんですけど。



ちょっと流石に萌えキャラ過ぎる。朝班の時にもかなりの色ボケを感知しましたが、てっきり「僕にはかっこいいって言ってよね!」みたいな感じかと思ってました。そうなんだ...普通に甘えたいんだ...主任ちゃんに...可愛いって言われることに満更でもなさそうな男ってマジでたまんねぇですよね。愛されてることに胡坐かいて「かわいいから許して♪」ってしてるのが一番萌えるんだからよ。

 




これめっちゃわかるな~...この考え方は昼班ストであくたが言っていた「昔は何者にもなれていた自分がどんどん色褪せて、自分の知らない自分になってしまう」って不安が行き着く先何だろうなと思います。挫折や失敗を経て諦めたものが増えていけばいくほど、上に行くための元気が無くなるのと同時に怖くなるんですよね。また何か傷つくことがあるんじゃないか、変に期待するよりも今のままでいる方が安らかに暮らせる。その考え方は本当にどんな時でも頭の片隅にあることのような気がします。悲しいですがそれが大人になるということで、大人は落ち着いているのではなく、諦めているだけのような気がします。身の丈に合った幸せとは、期待をして苦しむことも無く、何かを失うほど余裕のないものでもない、その中間にあるものなのかもしれません。



自分の存在によって相手の人生を変えてしまうかもしれないという状況に立ち向かう勇気が無いんですよね。本当に本当に本当によくわかります。友達に対しても、相手がいないと成立しないような事象が発生しそうな時は人から離れて、半ば「自惚れるな」と叱責するように孤独を思い出し、一人で二本足を動かす方法を思い出そうとするような...きっと凪はそういったことをしようとしているのだなと思いました。

愛されることはこんなにも嬉しいことなのに、人に干渉して誰かの一番になる責任はとても恐ろしいものです。だからこそ、凪は母親から愛されていたかが気になっていたのかなと思います。誰かの一番になる状況において、唯一恐ろしく感じないものは母親からの一番です。愛されたいけど怖い。でも、母親の愛だけは手放しで喜びたい。そんな気持ちがひしひしと伝わってきて、一度だけでもいいから凪のお母さんが凪を抱きしめてあげて欲しいなと思いました。

 


凪は真っ新なキャンパスにやっと絵を描き始めたところなので、思い出すことが夜班のことだけになるのは当たり前のことですよね。でも、正直それを手放しに喜べることかどうかはわかりません。だってもう20歳だし。少ないながらも20年生きてきて、今月中に起きたことしか思い出せないなんてあまりにも空白が長すぎます。

とはいえ、凪の母への感謝は糖衣の占いがあってこその言葉だと思ってます。産まれてから一人で日々を過ごし、夜班に所属して上手くいかなくても頑張って色々な思い出を作ることが出来た。そんな人生のワンシーンを体験することが出来たことで生まれた母への感謝は「産んでくれてありがとう」と同義であると思います。ここまでの流れは、生きているのか死んでいるのかわからない状態では言うことは出来ないでしょう。これは言葉が生まれないということでは無く、帰りを待ってから言えばいいのか、空に向かって声をかければいいのか、誰に言えばいいのかわからないという方面での話です。結果は残酷なものでありましたが、凪にとっては母が凪の愛を抱えたまま直面した事故であったこと、そして、もういないということ。それは宙ぶらりんだった凪にとって大きな救いになっていたかなと思います。




.......

これ「そんなことをした結果、糖衣は琉衣がいないと人生を選ぶことが出来ない一番幸せから遠い存在になったけど!?」と頭抱えました。が!!!後半に行くにつれて糖衣が割と芯食ったことを理解し始めていて「やるじゃん糖衣...」となりました。琉衣も早く法学部入学して立派な大人になろうね。

普通に考えれば本当に幸せを願っているなら執着なんてもっての外ですが、琉衣はきっとそれしか守る方法を知らないんでしょう。そして、束縛して依存させて守る方法は一番簡単に人を守れる方法です。見守りながら守るってとても難しいことなんですよ。自分が成長してきた過程を思い出しながら、かつ本人の特性を利かしながら注意すべきかそうでないかを決断する必要があるので。




夜班の加入条件割と厳しくてワロタ

商売してないいけないってルールよく考えたらかなりシビアなのでは!?のほほんとした人多いけど選ばれし戦士だったんだ...御守り屋さんってなに!?と思いましたが、スピリチュアル系の雑貨屋さんみたいな雰囲気で安心しました。てっきり琉衣が加持祈祷のようなものをして鈴をかき鳴らすのかと。てか可愛いなお守り屋さん。うちも就職したい。将来の夢はお守り屋さんです。

 




ゆくゆくは琉衣より糖衣の方が大人になってしまうんじゃないかと感じます。糖衣は自分なりの幸せを見つけられる力があることに驚き。そして、相手がいないと幸せを見つけることが出来ないのは琉衣の方であったのかと。これ琉衣はどう思ってるんですかね...離れて欲しくないって思ってしまうかもしれません。その時は糖衣が「一緒に自分なりの幸せを探していこう」と手を引いてくれることを願います。

 



 

時は絶対進んでた方が良いです!!!人間って時の解決に頼ってることめちゃくちゃあると思うんですけど!!!

夜鷹はあんまりそういうの無いのかな~...過去にあった変化が良いものでは無くて不変を願っているのか...それとも未来に起きる不幸を知っているのか...夜鷹は未来の話をすると眠ってしまうので後者である可能性を踏んでいます(就活の面接どうしてたんだろ)

メインストでは結局頭痛持ち&睡眠障害持ちのキザキャラで夜鷹の情報は終了してしまいましたからね...ゆんゆんと添のメロメロ会話でなんかきな臭い感じはしていますが。なんでメインストでなにもわからんまま終わるんだ。




マジで最高のタッグすぎる。

序盤の子タろはもう怖すぎて「帰れーーーー!!!」という感じでしたが、『見守られてて嬉しい』↔️『利用できる&人間を理解できて楽しい』で最高の利害関係が構築されていました。まぁそれでも若干心配ですが、子タろここまで凪に思いを馳せていていざという時食べられるんですかね。その時にはっきりと愛を理解するなんてことあったら流石に劇場版ですが。




ここでツイ廃ではなくハガキ職人という所が凪の優しさを守っていると思う。Xなんか見るな。凪にあんな汚い便所の落書きを見せるわけにはいかん。

 



こーれめっちゃ大事なことです。

幸せは基準を決めたり比べて利した時点で幸せでは無くなってしまいますからね。どんな形であっても幸せならいいんです。他の班のように全員が一つになって終わりというわけでは無く、個々に秘密やちぐはぐさを残したまま光に向かおうとする夜班は他の班とは一味違うなと感じました。違ったままでも受け入れて見守る。これは凪が求めていた『家族』に一番近い関係になるのではないかなと思います。別々のことをしているのに無条件に迎えてくれる場所がある。そんな安心できる家のような関係になっていって欲しいです。

 

 

HAMA TOURS最後に

 

この班の各々で自分の弱さに立ち向かい独自の形で成長していく姿は余白があって今後が楽しみになる班だなと思います。他はもう割と方向性決まってますが夜班は本当になんにでもなれると思う。お笑いも出来るし店も開ける。文化放送でラジオの仕事取ってきてやりたい。凪メインパーソナリティーのオールナイトニッポンやろう。

 

夜班はまだ未開の部分が多いように感じるし、これ絶対メインストーリー第二部あるな。その時はまた一緒に盛り上がりたいと思いますが、まずはイベントストーリーを楽しむところから始めたいです。今丁度布教企画があるので覗きながらちまちま読んでいこうかなと思います。

エイトリメインスト感想ブログはこれで最後になりますが、まだまだ楽しんでいこうと思いますので!個人の感想にはなりましたがありがとうございました!またご縁がありましたらその時に!